町内の御門徒さんが自宅を建て直すことになり、昨日、仏壇じまいの法要にうかがいました。これを機に、新しいお仏壇を求められたそうです。「金色の仏壇で、なんだあ安くなっとったけえ、決めただが」と施主さん。
施主さんは建築関係の仕事をされています。ご自身で設計プランを建て、ご自身も関わって建てるそうです。これから数ヶ月かかるとのことで、またその節にはお仏壇、そしてご本尊を迎えする入仏(にゅうぶつ)法要となります。
解体が迫り、家の中はがらんとしていました。押入れの中から骨董品を見つけたそうで、懐かしんでおられました。「明治の頃は商売で成功したと話に聞いているから、没落した武士がコメか何かと交換してもらうために置いて行ったんじゃないかなあ」と想像を膨らませておられました。
話は変わりますが、このほど、私の車を停めていたガレージをリフォームしていただきました。納骨堂に降りる道幅を確保する必要性もあり、半分に削り、化粧直しも。下の駐車場に車が降りやすくなりました。そしてガレージは渋い外観に一新! 「新しい納骨堂との一体感が出るようにしました」と業者さん。お世話になりました。
