サロンの日帰り旅行の相談

昼間、網代でなもなもサロンを開きました。


今日は楽しい話題を一つ。
10月5日(月)に、兵庫県出石へ日帰り旅行を計画しています。
日にちと目的地だけを決めていたので、今日はその内容を日帰り旅行添乗員の私から提案させていただきました。

私の提案は、午前10時に網代を出発。途中、神鍋高原の道の駅により、出石へ
出石は蕎麦処として有名です。出石そばをいただいて、その後は出石の観光ガイドさんの案内で街歩き、買い物など。
帰りはあまるべの道の駅(餘部鉄橋の下にあります)に立ち寄って、網代へ
というプランです。

みなさん、賛成で、このプランでいくことになりました。
少しは涼しくなっているとを期待したいところです。

帰り道、お盆参りのお礼ハガキ持って20軒ほど配りました。


今日は、網代の底曳船の出港日です。
岸壁には、底曳船が横付けされ、その時を待っています。真っ白な船体が海の青さに映えるのです。

これから5月末まで漁師さんたちは昼夜を問わず操業し、カレイ、ハタハタ、ホタルイカ、そして冬の山陰の味覚マツバカニをとるのです。
実に大変な仕事です。

豊漁と、何よりも安全操業を!

自力と他力についてお話しする

日中、本願寺派鳥取因幡組の連続研修会がお寺で開催されました。

今回のテーマは「自力と他力」。持ち時間は約80分です。これまで人前でお話ししたことのないテーマだったため、講義に向けて36ページの資料を準備して臨みました。時間の都合で一部割愛したところもありましたが、予定を2分ほど超過して無事に話を終えることができました。

資料の作成にあたっては、先哲方の著作を拝読し、参考にさせていただきました。また、まだ何も分からなかった私に熱心にご指導くださった、中央仏教学院の先生方の講義も振り返りながら筆を進めました。

先達のお導きがあり、そして何より、熱心に耳を傾けてくださるご門徒のみなさまがいらっしゃるからこそ、こうした研修会が成り立つものと深く感謝しております。

講義では、親鸞聖人が他力念仏の道に進まれた経過や、阿弥陀仏の教えをどのように味わっていかれたのか、という点に力点を置いてお話しいたしました。

私自身にとっても、大変ありがたく、よい学びの機会をいただきました。


納骨堂説明会を開きました

午後、建設中の納骨堂の説明会を開きました。蒸し暑い中、39名の参加されました。
建物の建設、納骨壇の設計・施工にあたっていただいている業者さんからの説明と質疑、私からは納骨堂の管理や使用についての詳細を説明させていただきました。

業者さんには、納骨壇の原寸大のレプリカを前にして説明していただきました。参加されたみなさんにイメージを持っていただけたように思います。また駐車場では、建物を建てるための基礎工事が進んでいます。多くの方は、その現場を初めてご覧になったことでしょう。



アンケートもたくさん寄せていただきました。これも参考にして、どの大きさの納骨壇をどの程度配置するのか、検討したいと思います。

今後、納骨堂建設が進む様子を「建設日誌」としてブログで紹介していく予定です。

雷にびっくり

昨日の夜、激しい雷が鳴りました。ナモが思わず垂直ジャンプするほど。
よほどびっくりしたのだと思います。かくいう私も雷は苦手なのです。

激しい雨も降りました。

シマちゃんは朝、何事もなかったように現れました。生き抜く知恵があります。

お寺にくると、「昨日の夜から電気がつかない」と父母が困っていました。ブレーカーをリセットすると電気は復旧。冷凍庫も無事でした。たいしたことなくてよかったです。

さて、明日は2回目の納骨堂説明会です。40名近い参加の申し込みがありましたので、本堂は満員になりそうです。納骨堂の建物のミニチュア模型と、原寸大の納骨壇の模型を用意してくださるとのことで、私も楽しみです。

そして日曜は本願寺派鳥取因幡組の研修会。「他力について」がテーマです。こちらの方はパワーポイントの資料ができました。35ページにもなってしまったので、
約80分で説明し切れるかどうか。時間配分に気をつけ、アドリブは控えめに。

明日、明後日とも雨のようです。足元に気をつけてみなさんお越しください。


お盆参りのお返し

石川県、富山県の両県に大雨特別警報が発令されています。映像を見ても、尋常ではない雨の降り方です。

岩美町のハザードマップをあらためて見たところ、西法寺の境内は「急傾斜地」(特別警戒区域)、「土石流」(警戒地域)にあたります。こちらでも怖いような雨の降り方を経験するようになりました。

気候危機と言われるような気候変動の最中にあります。災害から生活といのちを守ることを最優先にする社会こそが持続可能な社会ということなのでしょう。

今日は朝から受納書づくりです。お盆参りでお布施をお預かりしたご門徒さんへの受け取り状です。あわせて9月以降のご案内も。



みなさんの浄財によりお寺は支えられております。あらためて感謝なのです。

ゆかむり班でコグニサイズ

午後、医療生協の班会がありました。6人が参加して、握力測定です。

私は右35キロ、左37キロで、年代別の平均値では70代! 男性で30キロ以上、女性で20キロ以上は合格ラインとのことです。

握力は全身の筋力を反映すると言われています。握力が低下していると、全身の筋力が低下している可能性があるとのこと。

そしてメインは、コグニサイズ。運動(エクササイズ)と認知課題(コグニション)を組み合わせたものです。

椅子に座って足と手を動かしてしりとり、左右の脚のステップにあわせて数字を数え、3の倍数になったら手を叩く、さらに3と5の倍数で手を叩くなどなど。

体と頭を同時に働かせるのは、結構難しいですね。みなさんもやってみてください。

通院に付き添って

午前中は父親の通院の付き添いです。病院内はいつものように患者さんと付き添いの家族でいっぱいです。私と同じように、親が80代、付き添いの方は50代、60代の方が多いように見受けられます。

来月、検査の結果次第では、心房細動の治療で電気ショックを受けることになるかもしれません。本人は、冗談混じりですが、「先生にお会いするのはこれが最後」といっておりました。いや、来月は治療で通院するので、おそらく最後にはならないでしょう。別の科の診断でも同じように、「これで最後になるかも。お世話になりました」などと口にしていました。電気ショックって、いわゆる緊急・救命措置で使うものかと思っていたのですが、それだけではなかったのですね。

この夏の異常な暑さで、エアコンをほとんどかけないで過ごしてきた父親の生活スタイルはいっぺんし、エアコンを稼働させるようになりました。主治医の先生は、「先日、どんなに家族からエアコンをつけるようにいわれても、嫌がってつけなかった患者さんが、熱中症になって運ばれてきました。涼しくして過ごしてください」とおっしゃっていました。

今日岩井の最高気温は37度。うんざりするこの暑さ、いつまで続くのでしょうか。

イベント案内【尾崎翠を訪ねて】

11月18日(水)午前9時から13時の予定で、「作家・尾崎翠を訪ねて〜生誕130周年ゆかりの地巡り」が行われます。

岩美町中央公民館に9時集合、岩井温泉を散策し、西法寺で私が30分ほど講和させていただきます。その後、翠さんが若い頃過ごした網代を散策し、遊覧船乗り場にて、カニ汁とカニご飯で軽めのランチをとって、最後中央公民館で散会となります。

私がお話しするのは30分ほど。岩井と網代を舞台にした翠さんの作品を紹介させていただきます。

参加費は1500円。
申し込みは岩美町中央公民館・町立図書館
電話 0857-72-0510
先着30名です

「しんらんさま」を唄う

本日午前、七回忌の法要をお勤めしました。

今でも忘れられない光景があります。
7年前の葬儀の後、お寺参りの際に長男さんが骨壷を抱き、「『しんらんさま』をかけてもらうで」とお父さんに話しかけられたのです。ご往生されたお父さんは、生前よく「しんらんさま」を口ずさみ、「いい歌だ」とおっしゃっていたそうです。

この曲は古関裕而さんが作曲された名曲で、当寺(西法寺)の法事の最後には必ず流しています。
しかし、ほとんどCD化されておらず、本願寺が出版している仏教讃歌のCDにも収録されていません。もっと大切にされてほしい曲ですが、私は今でも古いカセットテープを大切に流し続けています。

昨日の出来事は忘れてしまうこともあるのに、なぜ7年も前のことをこれほど鮮明に覚えているのか。それは、あの日の光景が、私の心(長期記憶)に深く刻まれているからにほかなりません。

今日も法要の最後に、ご家族とともに「しんらんさま」を唄うのでした。

お盆明けのお寺の日常

お盆が終わり、本日は午前中に2件の法事がありました。

法事の前に、お盆仕様のままだった本堂のお飾りを蔵へ片付けたのですが、それだけで汗だくに。早めにエアコンを稼働させ、10時と11時の法事をお勤めしました。

2件目の法事の終わり、施主さんにお供え用の「生姜せんべい」を差し上げました。「(普段は)こちらにいない子どもに」とお参りされた娘さんの手に渡ると、ふと気になり、「兵庫県の大学ということは、甲子園の近くですか?」と冗談半分に尋ねてみました。すると「そうなんです!甲子園球場のタイガースのグッズ売り場でアルバイトをしているんですよ」とのこと。ショップを訪れるのは100%ファンの方でしょうから、きっとにぎやかな職場ですね。

高校野球も終わり、タイガースも本拠地・甲子園球場に帰ってきます。球団史上初の2連覇を果たせるか、注目です。ファンの応援も一層熱をおびることでしょう。

午後は、業者さんと納骨堂説明会の打ち合わせを行いました。これまでに30名を超える参加申し込みをいただいています。

夕方、両親の顔を見にお寺へ来た妹と、今後の通院の付き添いや送迎について少し相談しました。このところお供えでいただいたお菓子がたくさんあり、サロンや医療生協の班会だけでは配りきれないため、妹にもお裾分けしました。

数日前、「医療生協しんぶん」の担当者様から、お寺での班会の様子を紹介する500字程度の記事執筆をご依頼いただきました。
要望は、①ゆかむり班ができた経緯、②参加者が増えている理由、③生協班ができて良かったこと、の3点です。

こちらは明日、楽しみながら書かせていただこうと思います。