検査の結果は

肩や関節の痛みがあり、もしかしてと、はじめて抗原検査キットを使いました。

結果は、、、

どうやら、2日前の雪かきのダメージがでたようです。「あまりやるとけんびきになるで」とご近所さんからいわれたことがあります。けんびきとは、疲れが出た時の肩こりや関節の痛みのこと。かなり力を使った作業になったので、その反動が来たのでしょう。

豆まきしない一族のハナシ

坊守です。

節分が過ぎましたが、まだまだ寒さは続きます。

2月3日は節分にちなんで、鬼の由来を住職が書いていましたが、豆まきをしなくていい家があるらしい、という話を最近知りました。

名乗るだけで鬼が逃げ出してしまう「豆まき不要な」一族とは、渡辺さんと坂田さん。

なぜだか分かりますか?
平安時代の出来事が由来です。
「渡辺網」(わたなべのつな)という人物と、坂田金時(金太郎)が鬼退治をしたのだそうです。
それで、名前を聞いただけで鬼が逃げ出すため、渡辺さんと坂田さんは、豆を撒く必要がないそうです。

よほど大変な目をしたんだな、と鬼が気の毒になりました。豆まき、おもしろいので、省かなくて良い行事だとも。

室外機救出作戦

「氷がつくれんかった頃は、トラックで西法寺の裏まで、雪をとりにいっとっただで」

網代や田後の漁師さんから、そんな昔話を聞くことがあります。

道の雪はすっかりなくなりましたが、寺の裏はこの通り。これだけ雪があれば氷の代わりになるでしょうね。屋根から落ちた雪は1メートル近くはあります。

困るのは室外機が雪に埋まり、エアコンがうく稼働しないことです。この数日、少しばかり雪も溶けました。今日がチャンスと、十方号に出動してもらって、1時間半ほど雪を飛ばしました。スコップで崩しつつ進んだので、体力を使う作業になりました。

苦闘の末、作戦は成功しました。これでエアコンも動いてくれることでしょう。

いわみ燃料購入支援クーポン

今日は13回忌と3回忌のお勤めでした。

13回忌でお参りのご門徒さんから、「お寺さんで使ってください」と町内限定のクーポンをいただきました。せっかくのご厚意ですので、有効に使わせていただきます。

物価高騰の折、電気代や燃料費を捻出することに多くの方が苦心されていると思います。岩美町は小さな自治体ですが、いい仕事をされているなあと感心することがけっこうあります。

3回忌はご命日から丸2年たっての法事です。「入学前にお祖父さんに制服姿を見てもらって、とても喜んでくれた」とお通夜の前に教えてくれた当時高校1年生だったお孫さんは、この春から社会人になるそうです。法事のあと、家族でお墓にお参りするとのことでした。

ところで、クーポンには、「一家団欒が地球温暖化防止にも繋がります」との一文がありました。要するに一緒のところにいれば燃料や電気代の節約になるという。これも、その一つ?

ナモの日記(2023年2月)

ナモです。
きのう「あしたはナモのにっきをたのしみにしてるわ」と、おいたんにおはなししているひとがおんさりました。きょう、あたいがにっきのおとうばんだと、なんでわかったのかな。
ねこが、にっきをかくのはたいへんなので、たのしみにしてくれると、うれしいです。

きょうのおるすばんのじかんは、2匹でおこたのなかにいました。そして、おばたんがおしごとからかえると、ター坊はおばたんによじのぼりました。
おばたんがかじっていたどらやきをよこどりしようとおもったみたいです。あたいはおさかなしかたべないので、ぱんと、けーきがすきなター坊のきもちがわかりません。

もしかしたら、のらねこのときに、ター坊は、すててあったぱんをよばれて、すきになったのかもしれないとおもいます。

「うちにくるねこは、おなかをへらしたらダメだで」と、おばたんがいって、おそとのシマちゃんにもごはんがでます。シマちゃんはこのまえからのおおゆきのあいだ、おげんかのなかにいれてもらって、しばらくきゅうけいしていることがありました。
おげんかんはさむいので、きょうはおいたんが、ゆたんぽをつかわせてあげるそうです。

はやくはるにならないかなあ。

鬼とは誰のこと

きょうは節分です。最近では恵方巻きを食べる日として認知されているようで、鬼の出番も減っているのかもしれません。かくいう私も、スーパーの恵方巻きコーナーで買ってしまいました。

ついでに最寄りの道の駅によったのですが、豆の売り場にドーンと鬼がいて、笑ってしまいました。

鬼は隠れていて普段は現れないので、もともとは隠(おん)といい、それから鬼になったそうです。

ツノを隠して生きているのはだれなのでしょうか?

貪(むさぼり)という煩悩に引きずられて、よろこびを失い、不足だけで生きている「いのち」を餓鬼といいます。

だとすれば、鬼は私であり、世界中にあふれているのではないでしょうか。

節分は、みんなが鬼であるという自覚を新たにして、みずからを見つめ直す日にするというのはどうでしょうか。

除雪機に名前をつけました

熱心にブログを読んでくださっている方の期待にこたえなければ(?)と、昨日、仕事の合間に考えました。

その名は、十方(じっぽう)

東西南北とそれぞれのあいだ(四維・しい)そして上下。あらゆる方向のことを十方とよびます。

お経には、仏の智慧と慈悲が十方を照らす、といった表現がよく登場します。

この除雪機は、あらゆる方向に雪を飛ばしてくれるので、そのように命名しました。

これからも頼りにしています。でも、もう今年の出番は少なくていいかな。

(当初、アップした日付が2/1になっていましたが、2日にアップしたので、日付を訂正しました)

鳥取砂丘も真っ白です

網代のご門徒さんの自宅に用事でうかがいました。生前法名を希望されています。両親、両祖父母も本山にお参りされ、法名をいただいていたそうです。

ご門徒さんの家から少し歩くと海辺です。なだばたからのぞむ対岸には鳥取砂丘がひろがります。砂丘は一面の銀世界のようです。

冷たい風が吹き、山陰の冬を感じさせられます。ただ、予報によると春の到来は早いそうです。雪に覆われたうちの庭ですが、よく見ると梅もつぼみが少し膨らんでいました。

1月も終わりです

今日は晴れ間の多い1日でした。

午前中、法事でお参りのご門徒さん夫妻から法名の申し込みがありました。これで合計24人となりました。たくさんの方に申し込みいただき、嬉しい限りです。5月28日当日が非常に楽しみです。

同日の午前中に予定している「お寺フェス」はプロの落語家さんにきていただけることになり、一安心です。

3月末の本山参拝の方は19人でのお参りとなりそうです。ルートもほぼ決めたので、今週中にはみなさんに旅の案内をお届けしたいと思います。

今日で1月も終わりです。最近は雪かきばかりしていたような…。来月もみなさまよろしくお願いします。