1月も終わりです

今日は晴れ間の多い1日でした。

午前中、法事でお参りのご門徒さん夫妻から法名の申し込みがありました。これで合計24人となりました。たくさんの方に申し込みいただき、嬉しい限りです。5月28日当日が非常に楽しみです。

同日の午前中に予定している「お寺フェス」はプロの落語家さんにきていただけることになり、一安心です。

3月末の本山参拝の方は19人でのお参りとなりそうです。ルートもほぼ決めたので、今週中にはみなさんに旅の案内をお届けしたいと思います。

今日で1月も終わりです。最近は雪かきばかりしていたような…。来月もみなさまよろしくお願いします。

量ることができ無い

30センチの定規では測定できません。この2日ほどのあいだにこんなに積もりました。

量ることができ無い=無量=阿弥陀なのです。

と冗談はさておき。60センチほど積もっています。

朝起きて外を見ると、この寒波中、いちばんの積雪でした。除雪機を動かして、早朝から駐車場と近所の道の雪をかきました。この数日、同じことの繰り返しです。

午前中の法事は2件予定されていましたが、1件は延期に。お参りされた方も大雪のなか大変なことでした。

私の部屋のエアコン用の室外機も雪に埋もれてしまいました。屋根から次々に雪が落ちるのでどうにもなりません。

夕方は鳥取市内でお通夜のお勤めです。安全運転でいってきます。

雪がやみません

昨日の夕方から雪がずっと降っています。一夜にして20センチほど積もりました。夜まで降る予報のようです。

予定されていた法事は延期になりました。町内の防災無線は、不要不急の外出は控えましょうのアナウンス。

温泉旅館の駐車場から車が出せないとのことで、近所の高校生が除雪機を動かしていました。エラい!

坊守です

住職、午後も除雪作業をしております。

わたくしが午後に帰宅したところ、景色の中の白が増し増しでした。

野良猫シマちゃんも、我が家の土間で夕飯を食べて、しばし雪から避難しています。

「つながりサポーター」からのお知らせ

坊守です。

1月は寒さのなかで終わりますね。

相変わらず右往左往の近況で、職場のデスクに座っていられる時間が短いのが悩みです。

そんなことで、ふうふう言いながら、机に戻ると、ピンバッヂと学習会のお知らせ、そして鳥取市の「つながりサポーター」の認定証がありました。
12月の日曜日に1日がかりで養成講座を受講した分が、忘れた頃に届いたのでした。

ねらいは、近年問題になっている「社会的孤立」への支援。たとえば8050問題といわれる80代の親が50代の子どもの生活をみている世帯が孤立するケースや、未成年が家族を世話しないといけないヤングケアラーなどがそうした孤立の典型です。
こうした問題は、今までの福祉施策では対応が難しいことも特徴で、支援が届かないまま、とりかえしのつかない事件にも発展しかねないリスクをはらんでいます。
それで、とにかくまずつながって、悩みを抱えた世帯を孤立させない、ということに民間や地域住民の手を借りたい、ということ。

「既存の福祉施策では足りないから、民間や住民の手を借りたい」という発想には、100%賛成できませんが(足りないことに気づいているなら、拡充を考えないのかなぁ?と)、施策の改善を待っている暇がないことも確かなので、とりあえずアタマを突っ込むことにしました。

認定証とともに届いたチラシは、シンポジウムのお知らせでした。

つながることの大切さ、個人・団体で行える支援について考える場にしたいそうです。
事前申し込みは必要ですが、誰でも無料で参加できます。
奥田牧師もふたたび話しに来てくれますので、宗教者が社会にいかに関わればいいのか、お寺関係者にもヒントがもらえる機会になると思います。

【開催日時】
 2月13日(月) 14:00~16:15(開場13:30)

【会 場】
鳥取市民会館 大ホール
【内 容】
鳥取市の取組紹介 深澤市長
基調講演(1) 奥田知志さん(一般社団法人 生活困窮者自立支援全国ネットワーク 代表理事)
基調講演(2) 村木厚子さん(津田塾大学 客員教授/内閣官房 孤独・孤立対策担当室 政策参与)
パネルディスカッション 奥田知志さん・村木厚子さん・中央人権福祉センター 川口寿弘次長

雪かきも2日目です

今日の朝も地面は雪に覆われていました。10センチ超は新たに積もったと思います。

雪かきをする前に、近所を少し歩いて、お寺を眺めました。こういうのを雪景というのでしょうね。見ている分にはキレイなものです。

小一時間ほど除雪機を動かし、お寺の駐車場と納骨堂に向かう境内の雪をかきました。境内の方は昨日かいていないので、30センチほど積もっていました。

昼間、気温は低いものの太陽も顔を出し、いくらか雪も溶けて水に変わっていきます。
「雪が溶けて川になって流れて行きます」という歌には、まだ早いですね。溶けた水はまた氷にかわるかもしれません。

親鸞聖人にもこんな詩(和讃)があります。

「罪障功徳の体となる こおりとみずのごとくにて
 こおりおおきにみずおおし さわりおおきに徳おおし」

こおりがみずにかわっていくのは、0度より高い温度の空気や水にふれるからでしょう。

罪や障(さわり)といった私たちの煩悩が、徳に変わるというのは、自然にそうなるのではありません。仏さまの働きによって、煩悩が、そのままさとりに転じるということです。そのことを親鸞聖人はもったいなく思われたのでしょう。

そんなことを考えてみますと、「仏さまを泣かすようなことはすまい」という心のストッパーが働くのではないでしょうか。

以前にも書いたことがありますが、現代においては、人間の経済活動によって氷を溶かし、海面上昇を招いています。これでは、〝こおりおおきにみずおおし さわりおおきに罪おおし〟です。煩悩との付き合い方を変えないと、取り返しのない事態になりかねません。

予報通りの寒波です

昼前から外は激しい風、そして雪が降っています。時おり、「ゴォー」と風の音がします。

もしかしたら明日は外出できないかもと思い、午前中、スーパーに。いつもよりもお客さんが多いような気がします。お世話になっているご門徒さんも買い物中で、しばし立ち話。腎臓に石ができたとのことで、今度市立病院に行くそうです。私と同じように、破砕術を受けられるのでしょう。うまく砕けるといいですね。

昼に家に帰ると、ナモとター坊は身体をくっつけてダンゴになっていました。ノラのしまちゃんはこんな寒い日はどうしているのでしょうか?

さて、法名の申し込みは19人にまで増えました。俗名から一文字入れたいとのご希望の方が10人近くいらっしゃるので、お経本などを眺めつつ、どんな法名がいいのかなあと考え中です。

午後、雪は激しさを増し、このままでは積もりそうです。こういう日は、出勤時間30秒のところに住んでいることをありがたく思います。

雪国のみなさん、お互い気をつけましょう!

追伸

シマちゃんは雪のなか、あらわれました(涙)

はじめての写経会

日曜の午後、お客さんがありました。ご門徒さんの娘さんとお友だちです。法事で来られた際に、「写経できる場所を探しているんです」とのお話があり、昨日、庫裡の一室を使っていただきました。

2時間ほどかけて、「讃仏偈」と「般若心経」を写経されたようです。


「写経に対して少し堅いイメージがありましたが、アットホームな雰囲気の中、リラックスした気持ちで体験させていただけました」

「集中して筆で書き進めているうちに、自然と心が落ち着いていくのを感じました」

お2人は中学時代、ともに剣道部に所属していたそうです。剣道と書道、これぞまさしく文武両道ですね!

ちなみに仏教徒の歩むべき道を仏道といいます。曹洞宗さんの開祖・道元は、「仏道をならうとは、自己をならうなり。自己をならうとは、自己をわするるなり。自己をわするるというは、万法に証せらるるなり」と述べています。

またぜひお越しください。

オンちゃんの近況

生き物係の坊守です。
日曜日なので、ひさしぶりに爺ちゃん猫オンちゃんの近況報告をしましょう。
岡山県の保護団体さんから引き取って、現在、初めて山陰の冬を過ごしていますが、よく食べよく出して、元気にしています。
本人の安全のため、普段はケージで過ごしていますが、遊びに出たい時は、中から「ニャワーン!」と、鳴くようになりました。
部屋の中に出て、オンちゃんが真っ先に点検するのは、ナモ・タリのお皿です。残っていれば、モグモグ。歯もだいぶ抜けているのに、食べることは大好きです。ニンゲンのことは怖いけど、おいしいものを持っていれば、すいっと膝にもよじ登ります。


お腹が満足すれば、ストーブの近くのカゴにおさまって、グウグウ。

なお、オンちゃんは、猫にもあまり上手にコミュニケーションできないようです。
オンちゃんが散歩の間、とびかかるといけないター坊はケージで待機。ナモは積極的に近づくことはありませんが、オンちゃんの距離が近すぎると思ったら、怖い顔でハー!といって、猫パンチ(弱め)を繰り出しています。

そんなオンちゃんですが、明るい縁側で見るせいか、夏に来た頃より、カラダがツヤツヤになりました。
老後をゆっくり過ごしてもらえたら何よりです。