更新したいのだけど

先日、鳥取市内にある因幡霊場に行った際、7月に購入した中古車についているカーナビを利用したのですが、かなり時間がかかりあせりました。目的地を登録してこれでOKと機械に任せきっていたのですが、どうもおかしい。新しい道を選んでくれず、大回りの道を選んでいるのではと途中で気がつきましたが後の祭りです。危うくおくれるところでした。

きょうカーナビの地図ソフトを確認したところ2015年から更新されていないと分かりました。SDカードを取り出して地図の更新をしようかなとメーカーのホームページを見ると対応OSはWindowsのみ! マックパソコンではできないことを知りました。がっくりきました。

いずれにせよ、うる覚えですませていたのがまずかったわけで、どこを通るか、どこで曲がるかを頭に入れておかないといけないですね。

介助用品がやってきました②

昨日、設置した玄関の手すり、本堂に入るためのスロープを今日の法要で使っていただきました。

ふだんは車椅子を利用されることが多い方も、手すりにつかまり、スロープを歩いて本堂に入っていただくことができました。

ちょっと感動でした。

夕方、業者さんから電話があり、連休明けに手すりの長いタイプのものを納品するとのことでした。

椅子、机の設置に続いて、手すりとスロープをつけることで足腰に不安のあるみなさんもお参りしやすくなればと思います。

介助用品がやってきました

玄関先に設置しました。一般の家庭の玄関ではこのサイズでピッタリということですが、うちではさらに手すりの長いものが必要のようです。後日、業者さんにあらためて持ってきてもらうことに。当面、これを貸していただくことになりました。

本堂との段差が解消されました。

本堂への入り口には持ち運び式のスロープを設置しました。とても軽くてコンパクトです。150キロまでは大丈夫とのこと。

折りたたんだところです

介護・介助用品は日々進化しているのですねー。びっくりしました。

お寺の法要にはじめて参加して

先日の彼岸法要に参詣されたMさんより感想が届きました。また、ぜひお越しください。

初めてお寺の法要に参加しました。

みんなで読むお経が、思っていたより長かったです。抑揚やクライマックス感から、誰でも覚えやすいようにという昔の人の工夫を感じました。

布教使の方がいわれた、「完璧でない自分を認める」「外面を取り繕わなくていい」というのは、失敗できない、人に頼れない世代に救いになりそう。人間らしい宗派ですね。

人にこうあってほしいという欲があるからイライラするというのは誰にでも当てはまると思います。ただ若い人は、名声、お金、色への欲がないといわれ、あきらめている人も少なくないので、自己肯定感を高めることの方が先行するのかもしれません。

現代は、昔に比べて理不尽な死は減っているけれど、理不尽な生き方を強いられている人へのエネルギーチャージや、メンタルケアのような現代の課題が多くあります。宗教と医療や人権教育やアートなどが連携して何かできないものか、宗教のハードルを下げたアプローチは観光以外に何か考えられないでしょうか。

檀家のみなさんからお話を聞きました。心から故郷を愛されていることを感じました。

刺激を受け、勉強になりました。

臨終勤行をお勤めして

午前中、臨終勤行をお勤めしました。一般的には枕経とよばれます。

先月、一度だけでしたがお見舞いに伺い、大変喜んでいただいたことを思い出します。もう一度伺わなければと思っていた矢先のことでした。

ご遺族に伺ったところご自宅の仏間にはお経のテープがあったそうです。お元気な頃にはよくお寺にもお参りされていた方でした。

お見舞いの際、「もういけません」とおっしゃっていましたが、淡々としたご様子で、ときには笑顔も見せてくださいました。痛い、しんどいと口にされることもほとんどなかったそうです。

いのちがつきたとき、ただちに仏とならせていただいて、縁ある人々を助ける存在となり、ついでみんなを救ってゆく。

浄土真宗の教えを何度も聞かれていたことでしょう。

お通夜、葬儀と続きます。自分に出来る精一杯のお勤めをさせていただきます。

合掌

彼岸会を勤めました

暦の上では23日が彼岸の中日ですが、西法寺では本日、彼岸の法要を行いました。14人の方がお参りでした。旅行中の方も少しの時間、お参りいただきました。新しくお参りされるようになった方もいらっしゃって、ありがたいことでした。

古来、春秋に彼岸の法要を勤め、はるか西の方、夕日の沈むところに浄土を望み、いのちの帰って行くところと思いをよせてきたのです。

すでに先立って逝かれた縁のあった人々のことを思いつつ、参詣されたみなさんといっしょにお経を読みました。

法話されたのは倉吉の妙寂寺の住職さん。16歳で僧侶となり25年が経ったそうです。私は今日で僧侶となって丸2年です。むさぼり、いかり、おろかさから離れられない私を包み込む阿弥陀仏のお慈悲の心を、ご自身の経験にもふれながら熱心にお話しされました。僧侶は資格ではなく、生き方ですとの言葉。ほんとうにその通りだなと思います。

https://new.myojakuji.com/index.html

↑妙寂寺ホームページ

お参りの方の中に来年、米寿88歳を迎えられる方がいらっしゃいました。誕生会を開くことをお約束したので、どうかお元気でお過ごしください!

京都の友人が岩美町へ。子猫の泉も

坊守です。
とある目的のために、京都から打ち合わせに来てくれたMさんと、海岸線をドライブ。

素晴らしいお天気の岩美を案内できました。

城原海岸

Mさんは、以前の仕事でお世話になった絵描きさんです。色んなものを写真に収め、地元のおばあさんたちと、おしゃべりも。

田後港にて

もちろん、漁協婦人部のカフェで昼ごはんを食べ、子猫の泉にも立ち寄りました。

本堂では住職が、親鸞さんが伝えたかったことや、仏教についておしゃべり。色んなカタチで阿弥陀さんの話が伝わればいいなぁ。