自力と他力についてお話しする

日中、本願寺派鳥取因幡組の連続研修会がお寺で開催されました。

今回のテーマは「自力と他力」。持ち時間は約80分です。これまで人前でお話ししたことのないテーマだったため、講義に向けて36ページの資料を準備して臨みました。時間の都合で一部割愛したところもありましたが、予定を2分ほど超過して無事に話を終えることができました。

資料の作成にあたっては、先哲方の著作を拝読し、参考にさせていただきました。また、まだ何も分からなかった私に熱心にご指導くださった、中央仏教学院の先生方の講義も振り返りながら筆を進めました。

先達のお導きがあり、そして何より、熱心に耳を傾けてくださるご門徒のみなさまがいらっしゃるからこそ、こうした研修会が成り立つものと深く感謝しております。

講義では、親鸞聖人が他力念仏の道に進まれた経過や、阿弥陀仏の教えをどのように味わっていかれたのか、という点に力点を置いてお話しいたしました。

私自身にとっても、大変ありがたく、よい学びの機会をいただきました。


不明 のアバター

投稿者: 西法寺

西法寺のHPを管理している釈大朗です。よろしくお願いします。

コメントを残す