「他力」を伝える難しさに直面する

「他力」というテーマで8月30日、1時間ほどお話しさせていただく機会があり、昨日から準備を始めました。本願寺派鳥取因幡組の連続研修会が、西法寺で開かれる予定で、講師を務めることになっているからです。


6月は、親鸞聖人のご生涯と本願寺の歴史についてお話しさせていただきました。こちらの方は、まだ話しやすいのですが、「他力」はなかなか難しい。非常に誤解されやすい言葉です。他力本願は、他者をあてにするという意味で使われることが多いですよね。本来、「他力」とは、阿弥陀如来のご本願ー人々を救いたいという働きのことです。しかし、信仰を持たない人には何のこと?というところでしょう。今度参加されるみなさんは、浄土真宗について学びたいという意欲ある方達です。そういう方達であっても、どうすればお伝えできるのかと頭を悩ませています。大体、自分自身がきちんとわかっているのかも怪しいのですから、なおさらです。

「他力」の教えの内容については、この間、私が学ばせていただいた書籍や講演をもとに。そして私自身が他力の教えからどういうことを感じているのか、日常生活でどんなことを心がけているのか(心がけてはいてもできないのか)など、お話しさせていただこうかと、今の所、考えています。

果たして、うまくまとまるのかどうか。

こればかりは自力で頑張るしかありません(汗)

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投稿者: 西法寺

西法寺のHPを管理している釈大朗です。よろしくお願いします。

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