西法寺の日々

朝からムッとするような暑さの一日でした。

今日は6時半過ぎにお寺に行って、お勤めの後、西法寺通信第29号作りからスタートです。朝がいちばん集中力を発揮できます。

10時過ぎ、3月に一度ご相談にお越しになった方が再びお参りくださいました。かねてより「お墓じまいをして、自宅から近い当寺の納骨堂へ納めたい」とお話しされていた方です。その後、ご連絡がなかったので少し驚きましたが、本日正式にご遺骨をお預かりすることとなりました。あいにく法事の直前でバタバタしており、その場での納骨はできませんでしたが、近いうちに改めてお越しいただく予定です。

その後、10時半過ぎから法事を1件お勤めいたしました。お参りのみなさまは、70代半ばです。「正信偈」を最初から最後までしっかりと声をそろえて読まれました。お勤めの後、「30分も大きな声を出したので、今日のお昼ご飯は一段と美味しいですね」と冗談を交えつつ、少しお話をさせていただきました。
「親鸞聖人は、ちょうどみなさまと同じくらいの年齢から『和讃』という詩を書き始められました。鎌倉時代の70代といえばかなりの長寿ですが、聖人は90歳まで生きられました。高齢を迎えてなお仏さまの慈悲と智慧に照らされて生きる喜びを詩に表現されたのです。このお姿は、人生100年時代を生きる私たちにとっても、大切なヒントになるのではないでしょうか」

と話しながら思いついたことが。この2年ほど『歎異抄」の輪読会を3カ月に1回のペースで続けてきました。あと1回で終わると思います。次はどうしようかと考えていたのですが、親鸞聖人の「和讃」をごいっしょに読んでいくのがいいかもしれません。

お勤めが終わり、本堂の片付けをしているとムカデがいるではありませんか。袈裟を着ている時は殺生しないことをモットーとしているので、本堂の外にでていただきました。

昼、家に帰って5匹のネコたちに餌をあげて、私も昼食です。

午後2時過ぎ、門徒総代会の役員の方がお見えになりました。7月25日(土)の午後に、西法寺にて鳥取因幡組(そ)の総代会研修会を開催することになりました。当日は「お寺を心の居場所・よりどころに」というテーマでお話しさせていただきます。

これらの合間を縫って、西法寺通信の作成を続行。次号は6ページの予定なので、いつもより作業量が多いのです。7月上旬からお配りできるよう、来週前半の完成を目指して、まさに「ねじり鉢巻」なのです^^;

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投稿者: 西法寺

西法寺のHPを管理している釈大朗です。よろしくお願いします。

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