昨日の午後、市内のお寺で会合がありました。

本願寺派鳥取因幡組(そ)の執行部と、教化団体のみなさんとの打ち合わせです。
教化団体というのは、各寺院の役員(総代)、ご門徒さんが集まり、研修や法座を行なう集まりのことです。総代会、壮年会、婦人会、寺族婦人会などが活動されています。また今年4月から始まる連続研修会のように、教えを学び、交流を深める集まりもあります。そうした団体の代表の方に、1年間の活動の振り返り、今年度の進め方について説明していただきました。それを受けて5月に組会(そかい)という全体の会議が開かれます。
こうした団体があることこそ、本願寺派の強みといえるでしょう。運動を持続させ、継続させていくことはもちろん大変ですが、それぞれの場が、楽しく集える場として今頑張っておられることが何より大切であると思います。
会議は2時間ほどで終了。帰りがけ少し歩くと、お寺の前を流れる袋川にたくさんの鯉のぼりが。

毎年、地域の方、商工会議所などが行なっている子どもの日に向けた取り組みです。来られた方が喜ぶ顔を想像しながらの作業は楽しいのではないかなと思います。市内中心部はシャッター通りで、閑散としていますが、ここは鯉たちのおかげで、すごくにぎやかで元気な空間になっています。
さまざまなところに、手作りの楽しく集える場があり、私たちの日常をささえてくれているのだなと感じる午後でした。