最近、坊守、妹と分担して父母の通院の付き添いをしています。今日は父の通院日でした。担当は私です。
平日、市内のなかでいちばん車が駐車されている場所は、この病院かもしれません。私が通院している生協病院とは規模が違います。診察を待つたくさんの患者さん。大半はご高齢の方たちです。つきそいの家族もたくさん。バスも通っていますが、自家用車で来る方が圧倒的でしょう。
8時半過ぎに病院につき、血液検査と診察のあと、気になる数値があるとのことでさらに診察と詳しい血液検査、CT検査にまわりました。病院をでたのが午後2時半すぎ。薬は私が貰いに行くことにして父は病院から家に送りました。
町内の薬局で薬の受け取りを終えたのが午後4時前。今日は全く想定していたスケジュールと違いましたが、こういうこともあるのでしょう。スーパーで夕飯の材料を買い、腹をすかしたネコたちにご飯をあげたら夕方です。
父は最近、「長く生きすぎた」と本気なのか冗談なのかわからないことを口にします。毎日、仏前で経を読み、念仏を称えている身ですが、少しの不調でも機嫌が悪くなることもあります。それも含め、私は、老を生きることの大変さを知るのです。そして、いつか自分もこの道を歩むのだろうなと感じつつ。
父母と親しくつきあってくださる方、ご近所さんも高齢の方たちが中心です。医療は頼りですが、社会福祉協議会のサロンや医療生協の班活動のように、楽しく集まれる場があることの大切さを病院に来るとよりいっそう感じます。