2週間ほど前のこと。NTTファイナンスを名乗る機械音の電話がありました。着信番号を見ると、「965」からはじまる番号で、国内回線ではなさそうです。
「未納料金があります。今日中に電話を停止します」とのアナウンス。まあサギ電話だろうと思いつつ、ブログの材料につきあってあげようと、いわれるまま「1」をプッシュ。すると今度は若い男性が肉声で登場。「調べてかけ直しますので、20分ほどお待ちください」。
どうやって懲らしめてあげましょうかと電話を待っていたのですが、なかなかかかってきません。その後も電話がかかってくることも、請求らしきものもありませんでした。
ちなみに国際電話は着信を休止することができます。詳しくはこちらを。警察庁の特殊詐欺対策ページです。
https://www.npa.go.jp/bureau/safetylife/sos47/case/international-phone/
固定電話には出ないという人も多いと思いますが、お寺はそういうわけにもいきません。「○○買い取ります」「金融商品のご案内で」。中には、「寺院経営を安定させるために、○○をしませんか」「お寺の広告を我が社で」などというお節介な電話まで。
「他人の所有物をば、与えられないのに盗み心をもって取る人、――かれを賤しい人であると知れ」。ブッダの教えです。
サギ師にいっても仕方がないのかもしれませんが、その生き様でよいのか。あなたはそんなことをするために生まれてきたのか。電話がかかってきたらそう言おうと思っていたのですが。逆に向こうがガチャ切りしたかもしれませんね。
久しぶりにサギへの注意喚起を書きました。みなさんお気をつけください。