朝、NHKBSで「Dearにっぽん 能登のプレハブ住職」をみました。舞台は石川県珠洲市。2024年元旦の能登地震でお寺が全壊した真宗大谷派往還寺のご住職・松下文映(ふみてる)さん(79歳)の日々を追った番組です。お寺の集会所だった場所に4坪のプレハブを建て再出発。倒壊したお墓の遺骨を預かり、地域に残るご門徒さんの相談に乗り、その悲しみにそっと寄り添っておられる姿。自身も崖崩れにあい、一時は行方不明者に。「仏さまが、『もうちょっこし生かさせてやるさかいに、もうちょっこし何かせえ』と言っておられる」と受け止め、「思い通りにいかん」という現実を見つめ歩んでおられます。
地震で亡くなったご門徒さんのご自宅でお正月に3回忌。「くよくよしながら、もう一歩、もう一歩」。
今年の目標は小さなお堂、みなが集まれる場所をつくること。
「最後の一人まで、いっしょにおりたい」
今年で4回目になりますが、私の住む市で適当な時期に『能登を支援する有志の会』というバザーを立ち上げられて、八万とか一〇万とか、赤十字に寄付してみえます。(私は、仕事もありますし、お客さんとして行くだけですが)
毎回お客さんとしてくるメンバーは、多分それほどメンバーが変わらないと思うのですが、毎回これだけよく集まるなぁーと思って感心しています。
バザーといっても、お品代は無料で、その代わり募金としていくらか置いてくるシステムです。
介護で使うリハビリパンツや新品の肌着など(介護している時、余分に買っておいて余るんでしょうね)も置いてあって、とても助かりました。
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大事なとりくみですね。それぞれが、できることをつづけていくことですよね。それと忘れないこと。番組を見ていて、今も被災地で生活されている方のことを思う大切さに気づかされました。
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