「苦しみの声」と「仏の誓い」

午前中、8月1日(土)に市内で開催する「食料無料市」の実行委員会がZoomで行われました。

会議資料では、今年4月の無料市で集まったアンケート結果(回答総数82人)が紹介されていました。

  • エアコンがない、またはあっても使っていない人が14人(16.9%)
  • 3割を超える人が「1日1食〜2食」で過ごしている
  • 6割近い人が食費を節約。電気・ガス・水道などのライフラインも削っている
  • 「相談に乗ってほしい」という方が8人

背景にあるのは、低い年金と容赦のない物価高でしょう。生活がどれほど困窮しているかが数字から生々しく伝わってきます。

この活動は、医療関係者の方々がボランティアの中心を担っています。
病院を飛び出し、地域へ出かけていかなければ決して出会うことのなかった「苦しみの声」です。本当に貴重な活動だと改めて痛感しました。

『無量寿経』に刻まれた「普済諸貧苦(ふさいしょびんぐ)」
〜すべての貧しい人々や苦しむ人々を、残らず救いとる〜

この大いなる誓いを、私も改めて胸に深く刻みました。





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投稿者: 西法寺

西法寺のHPを管理している釈大朗です。よろしくお願いします。

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