ぞうきんの詩

朝から本堂の縁をふいています。鳥たちの「落とし物」も所々に。

ぞうきんは 他のよごれを いっしょうけんめい拭いて 自分は よごれに
まみれている

榎本栄一さん。仏教詩人はこのように詠まれました。

そんなふうに雑巾を眺めたことなど、この詩にふれるまで考えたこともありませんでした。

仏さまの働きもそのようなものだと受け止められた榎本さんです。

そこまで考えが至らなくても、逆から考えるクセをつけることは大事なのではと思います。

不明 のアバター

投稿者: 西法寺

西法寺のHPを管理している釈大朗です。よろしくお願いします。

コメントをどうぞ