ノノちゃん動物病院へ

西法寺の動物係、坊守です。2ヶ月ぶりに黒猫ノノの受診で、鳥取に行っていました。


今は、ワクチンシーズンだそうで、病院待合室には、犬たちばかりズラリと並んでいました。少数派の猫は隅っこで待機。
ワンちゃんたちは、猫のようにバスケットに入れるルールはないので、比較的自由にふるまっていました。うちのターちゃんより小さな、お座敷犬がほとんどで、チワワとプードルのハーフの「チワプー」や、首の太いフレンチブルドッグ、耳の毛だけをブルーに染めてもらったおしゃれなマルチーズなどを見ました。他の犬に吠えつくにぎやかな子、そんな環境がストレスだったか、飼い主さんに抱っこされたまま、お尻から大きなものをポロポロ落としてしまった犬もいました。
そんな光景を楽しみながら診察室へ。血液検査の結果、悪化せずにいるので、点滴は10日に1回に減らしてみて、それでデータに影響なければ、「点滴はお休み」にしてみよう、となりました(ヤッホー!)

ノノはブログにも書いてきましたが、昨年7月に体調を崩し、重篤な腎不全と診断されました。入院し持続点滴するも劇的な改善はなく、主治医とは「ストレスのないお家で、残りの時間を心地よく過ごさせてあげましょう」と、看取りを前提に話ししていました。家での皮下点滴も教えていただき、住職と行っていました。
ところが、2カ月3カ月と時が経つにつれゆるやかに回復。日に2回の点滴が1回に、そして隔日、週2回、現在は週1回。2月に一時食欲を落としましたが、またもりもり食べ、何よりご機嫌です。末期の腎不全から、中等度の腎不全になりました。
本人は、大嫌いな病院に連れていかれて不本意なようでしたが、半日過ぎて、おばちゃんを、アーアーと大声で呼びつけにきましたので、許してくれたのでしょうか(ノノはニャーとは鳴きません)。
野良の厳しい日々から、ご飯も暑さ寒さの心配もない家猫生活が始まっているのですから、なるべく長くこの状態を維持してほしいと思います。

こちらはター坊です
シマちゃんも無事冬をこえました
不明 のアバター

投稿者: 西法寺

西法寺のHPを管理している釈大朗です。よろしくお願いします。

“ノノちゃん動物病院へ” への 6 件のフィードバック

  1. ノノちゃん、安心しました。そんなに良くなってくれるとは、当初は思えませんでしたから、夢のような嬉しい結果です。しんどかった野良時代を忘れるほど、しっかりと長生きしてくださいね。

    たあちゃんもそんなところに入って...お医者さんへ行きたいのかな?

    シマちゃんも冬を無事にこせてよかったです。

    みんな長生きしてくださいね

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    1. ター坊とナモは、バスケットが出ているととりあえず入ってみるのが趣味です。ノノはこのまま維持を目標にします

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  2. ノノちゃんの病状が安定してきてホントに良かった(^.^)

    丁寧なお世話と深い愛情のおかげで毎日ご機嫌で過ごせてるんですね。

    これからも元気に過ごしてね。

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    1. なにより、本人が怖がる点滴をしなくて済むようになるかも!ということが、いいニュースでした。猫には言葉が通じないので、ぼくばっかり怖いことされるよ、と受け止めていると思います。さあ、どうなりますか。

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    1. そうなの。いまのところ、少し良くなったようです。検査のデータがどうあれ、ノノが機嫌良く過ごせたらいいのですけれど。

      タリナモクウ、そしてシマも春の訪れを喜んでいます

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kaboka への返信 コメントをキャンセル