午前中の法事を終えて、住職の運転で網代の道場へ。県外の葬儀への出動などがあり、10日ほど間があきました。すると、花壇のヒマワリが一気に咲いているではありませんか!

ゴッホの「ひまわり」のモデルになった品種だそうなのですが、なるほど。ゴッホは、芯の青い、咲き始めのものを中心に描いたのだな、と、ここのヒマワリたちの咲き具合を見比べて発見。
ちなみに、今でこそ有名で超高価なゴッホの絵ですが、本人の生存中は売れず、心を病んで亡くなっています(自分の耳を切り落としちゃったエピソードもありますよね)。
「ひまわり」の作品は、1枚だけでなく何枚も描かれているそうで、この黄金色の大きな花に、どんな気持ちを重ねていたのだろう?と、想像してみることがあります。
ヒマワリが、太陽の光を追いかけるように、ゴッホも明るい希望を追いかけて生きたかったのかもしれません。
ちなみに、檀家のおばあさんが蒔いたシュンギクも、育ち始めていました。ヒマワリとシュンギク、めったにない組み合わせの花壇です。
通りがかった近所の檀家さんから「咲いたね!」と、声もかかりました。
ヒマワリはせっかくなので、お寺にもいけてもらいます。
(坊守)