朝、西法寺通信を届けに山あいの銀山集落へ。いつきても心和むふるさとの風景です。里の方では葉桜になりつつありますが、銀山ではまだ見頃です。
庭先には色とりどりの草木が訪れる人を楽しませてくれます。
ご門徒さんから「蕗を茹でて食べられんか?」と声がかかり畑へ。すると、たけのこが顔を出しています。
鍬を借りて掘り出しました。
「雨が降ったけえ顔を出したんだろうで。住職さん、いいときにこられた」
春のめぐみ、ごちそうになります。
朝、西法寺通信を届けに山あいの銀山集落へ。いつきても心和むふるさとの風景です。里の方では葉桜になりつつありますが、銀山ではまだ見頃です。
庭先には色とりどりの草木が訪れる人を楽しませてくれます。
ご門徒さんから「蕗を茹でて食べられんか?」と声がかかり畑へ。すると、たけのこが顔を出しています。
鍬を借りて掘り出しました。
「雨が降ったけえ顔を出したんだろうで。住職さん、いいときにこられた」
春のめぐみ、ごちそうになります。