本日の午前中は春の彼岸法要でした。朝、準備でバタバタしていると、裏の愛宕山からウグイスが、「法を聞けよ」と鳴いてくれました。まだ上手ではないけれど、練習を重ねているのでしょう。

お参りした15名で「正信偈」をあげ、講師さんのお話を聴聞しました。東日本大震災のボランティアを幾度となく経験され、被災地で心に残るつながりもうまれたそうです。来年は17回忌となります。また訪れたいとお話でした。
「お彼岸は、懐かしい方、もう一度会いたい方に語りかける時間でもあります。私たちはお念仏ひとつでまた会うことができる。長い時間、南無阿弥陀仏と称えてきた歴史があるのは嘘偽りでは無いから。次の世代に伝え、相続していきましょう」
お話を聞きつつ、一句
ウグイスが 法を聞けよと 春彼岸 住職詠む