報道各社のインターネットサイトに、珠洲市での原発建設計画を凍結に追い込んだ住民運動のリーダーとして活躍した真宗大谷派僧侶・塚本真如さんのことが大きく報じられています。
https://mainichi.jp/articles/20240201/k00/00m/040/390000c
https://www.tokyo-np.co.jp/article/304462
1975年に珠洲市議会が原発誘致を決議、能登半島北端に原発建設計画が持ち上がるものの、住民の強い反対で誘致が進まず、2003年に計画は凍結されました。その反対運動の中心にいたのが、真宗大谷派僧侶の塚本真如さんでした。
「絶対に推進派の個人攻撃だけはするな」と塚本さんは常に口にされていたそうです。
「住民らは念仏を唱えて道路に座り込んだ」(「東京新聞」)
現在、塚本さんのもとには、「私たちの命を救ってくれてありがとう」との電話が寄せられているそうです。
お寺が環境保護の拠点になったことがあったのですね。毎日新聞は、福島の原発の事故を追いかけてきた後藤カメラマンによる取材ですね。色々考えさせられました
いいねいいね