ダブにいちゃんの家

うちにいつくことが多くなったダブにいちゃんは、坊守がつくった藁のベットがすっかりお気に入りのご様子です。

喧嘩でもしたのか、どうやら右の目が開けにくいようです。

そして、ダブのベッドはさらに進化して、こんな風になりました。

「いいなぁ」といっているような

家や軒下を提供することを房舎施(ぼうじゃせ)といいます。

家主さんはパトロールに出かけたようですが、うまく入ってくれるでしょうか。

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投稿者: 西法寺

西法寺のHPを管理している釈大朗です。よろしくお願いします。

“ダブにいちゃんの家” への 2 件のフィードバック

  1. 藁のベットはお気に入りになり、設置した土曜の夜から入りびたりでしたけれど、
    今夜つけてみた屋根は気にいらんようでしたので、ただちに現状に戻しました。寒い夜になりましたが、どこかに出掛けて戻ってきません。

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