今日は午前中、四十九日と納骨堂前での納骨法要でした。
納骨堂裏に溜まった雪は、昨日の昼間に除雪機の力も借りて除雪しました。納骨式も無事に終わり、ご家族もホッとされたと思います。お母さんを心配して、四十九日が終わるまで実家で過ごした私と同級生の娘さんは明日、岡山に帰るそうです。ほんとうにご苦労さまでした。と3月の末か4月の初旬には、納骨堂前の桜が満開になるでしょう。またいつでもお参りください。
午後は7回忌のお勤めです。施主さんは今年83歳。「13回忌までは元気でいたいです」。もう少し暖かくなればウォーキングを再開されるそうです。私も数年前はちょくちょく、網代からの海岸線の道路を歩いていたのですが、長続きせずでした。何か、身体を動かすことを考えなければ。
以下は昨日のこと。母親の通院の付き添いで市内の眼科に行きました。決して広いとは言えない待合室は患者さんでいっぱいです。午後3時から6時前までかかりました。午後の時間にテレビを見ることはほぼありませんが、待合室では、ずっと午後のワイドショーを流しています。ほぼ全ての時間、オリンピックの話題。今の地上波はこういうことになっているのかと。
そして報道ニュースは高市首相の施政方針演説での「成長のスイッチを押して、押して、押して、押しまくってまいります」のフレーズを取り上げていました。同じフレーズを意図的に繰り返すあたりに危うさを感じるのですが、「元気」「やる気を感じる」という受け止めもあるのでしょう。小選挙区制中心の選挙制度のゆがみもあり、圧倒的多数を得た高市政権と与党がこれからどんなスイッチを押そうとしているのか、そのスイッチは押すべきか、それとも押さないべきなのか。そういう見極めが日本のメディアに、私たちに果たしてできるのでしょか。