2/1の「本願寺新報」を読んでいてびっくり。明日投票の衆院選に関わって、本願寺派は、築地聞真会(超党派の国会議員による聞法の集い)のメンバーを宗門として推薦しています。
https://www.hongwanji.or.jp/news/upload_img/senkyo2026.pdf
ホームページへの掲載はなく、本願寺新報への掲載のみのようです。上をクリックすると候補者の名前など、最低限の説明があるのみ。国政選挙においては、総長が推薦者となり、宗門として被推薦者に推薦書と激励文を送付するそうです。そんな基本的なことすら記事の中には記されておりません。こっそり、なるべく目立たずといった意図があるのでしょうか。
政策ではなく、門徒であるということが、条件なのでしょう。住職資格を持っている候補者があれば特別推薦することもあるのだとか。ただし、本願寺派がこの種のことをしても門徒を動かすような影響力はありません。だとすればなおさら、こうした推薦はやめた方がいいのでは? 「さすが本願寺派!」とは誰も思いませんよ。
一昨日から、X上で、「ママ、戦争止めてくるわ」との書き込みが話題です。高市さんの「人気」の一方で、なにか不安を感じる方がたくさんいらっしゃいます。真宗は戦争に反対できなかった歴史があります。日本の当面の進路を左右するかもしれない選挙なのです。防衛費の増額が毎年のように続き、中国との関係も冷え切っています。非核・平和への願いを発するどころか、この体たらく。親鸞聖人が泣いています。
本山は、このようなことをされているのですね。浄土真宗や仏教の教えから社会問題に対するアクションをするなら分かるのですが、選挙にはかかわらなんだらよろしいのに。
オバハンも、戦争止めるために投票してきました。
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