法事のお礼を送る

昨日に続き、今日も晴れ間がのぞいています。ただ、気温は低く、雪はまだしばらく残りそうです。

年明けから年回法要にお参りくださったご門徒の皆さまへ、お礼のハガキを投函しました。今年こそは、あまり遅くならないうちにごあいさつをお届けしたいと思っています。

というのも、さまざまな事情から、仏事そのものが縮小傾向にある中で、年回法要をお勤めいただくことは、決して当たり前のことではないからです。

今年は、それぞれの年回に応じた法話をしてみようと、試行錯誤しています。1周忌・3回忌・50回忌は昨年の原稿を見直し、7回忌と17回忌は新たに作成しました。25回忌は明日の法要に向けて、現在作成中です。33回忌も3月に予定されているため、それまでには整えるつもりです。もっとも、原稿に縛られず、その場に応じてお話しすることもあるとは思います。

先日、ある方から帰り際に「西法寺さんは、しっかり法話をされますな」と声をかけていただきました。その一方で、手応えをまったく感じられず、申し訳なかったなあと反省した法要もあります。

法話というものは、ただ本を読めば話せるようになる、というものではありません。どこかから借りてきた言葉では、どうしても通用しません。話し方の巧い下手とも、少し違う気がします。うまく言えませんが、自分の中で腑に落ちたことでなければ、本当の意味で自分の言葉にはならないのだなと痛感する日々です。



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投稿者: 西法寺

西法寺のHPを管理している釈大朗です。よろしくお願いします。

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