昨日からまた雪模様です。その雪の中、午前中、法事をつとめました。
施主さんご夫婦はネコをとても可愛がっておられます。
出入り自由なネコたちなので、ご自宅の近くを車で通るときは、注意しないといけません。集落の方たちもよくわかっていて、みなさん気をつけて運転されるそうです。
夏になると畑に一面のひまわり。そのかたわらにはネコたち。絵になる山あいの風景なのです。
「いまネコちゃんたちはどうしてるんですか?」
「みんなストーブのまわりにおります」
「何匹?」
「10匹おります。どこに座るのか、場所も決まってます」
去年生まれた子猫たちもいるので、可愛いことでしょう。
ネコはこたつで丸くなるというのはそうなのですが、コタツとストーブが両方ついているとき、ウチのネコたちも全てストーブのまわりに集まります。場所も確かに決まっていて、キャットタワーのてっぺんにター坊、ケージの上にクウ、ストーブ横の座布団にノノ、そしてナモはファンヒーターの前か、丸ストーブ横のキャットタワーの2段目です。ストーブにあたっている時はケンカもせず、眠っています。ファンヒーターよりも丸ストーブの方が好きなようです。
ウチのネコたちとは違って四六時中、働いているネコもいます。
京都の本願寺の書院、東狭間の天井画には、「八方睨みの猫」が描かれています。

2年前に念仏奉仕団として参拝した際、私もみる機会がありました。ネズミが書物をかじるので猫を描いたのだとか。どの角度から見ても目があうように描かれているそうですよ。