WWFジャパン(公益財団法人世界自然保護基金ジャパン)が気候変動による47都道府県の未来予想をホームページに紹介しています。これによると鳥取県は、
「今世紀末までに平均気温が約4.3℃上がり、35℃を超えるような猛暑日が年間約40日増加する」「現在でも夏場の砂の表面温度が60℃に達することもあるという鳥取砂丘。猛暑で砂丘に足を踏み入れることさえ危険」
https://www.wwf.or.jp/campaign/mirai47kei/result.php
これが現実となりかねないのですから、大変です。
各県ごとの「未来予想」はダウンロードして掲示することもできます。
省エネと再生可能エネルギーの加速化で、未来を守らないと、若者たちに申し訳がありません。