明日は12月14日です。
1703年のこの日、大石内蔵助率いる赤穂浪士が、吉良邸に討ち入りしました。先日、あるお寺の住職さんから、「討ち入りした浪士の関係者が、お寺をひらいたと伝わっているんですよ。あくまでも伝説なんですが」と教えられました。本当ならすごい話だと思いますが、どうなんでしょうか。
その明日ですが、四十九日法要と納骨が2件予定されています。雪予報は出ていませんが、厳しい寒さになりそうです。
日曜は午前中法事、午後はお寺の責任役員会が予定されています。
来週末は土曜に食料無料市、まちづくりの会主催の「朗読と音楽 奏で」、日曜は役員会&忘年会
西法寺通信の方は、来週頭に入稿、週末に刷り上がったら発送と手渡し。
23日、なもなもサロン、25日、医療生協の班会議
本堂に掲示する年回札づくり、大晦日の除夜の鐘とつづきます。
まだまだやるべきことが残っているので、風邪をひかないように過ごしたいと思います。