「適切な納税」とは

確定申告のシーズンです。国税庁からはスマホで便利にできますというアナウンスが繰り返し来ていますが、私はまだ紙を打ち出して郵送するというアナログな手続きをしています。ただ、計算はパソコンがやってくれるのでそれほど手間ではありません。

昨年は北九州市の希望のまちプロジェクト(複合型社会福祉施設)、UNICEFにささやかな寄付をしました。それらは寄附金控除を受けることができ、わずかですが所得税額が軽減されるようです。

この実務をしていると、年間の国民健康保険料や国民年金保険料、所得税や住民税をこんなに支払っているのかとショックを受けます(・・;)

ことしはインボイス制度により142万にものぼる事業者が新たに消費税負担を強いられます。大変な思いで実務作業にあたっている方もいらっしゃるでしょう。

支持率1割台の岸田首相は、「適切な納税を」と国民によびかけていますが、そんな資格があるのでしょうか。

こんなとき、マルサがさっそうとあらわれて、裏金は個人所得、それについての税金を支払わないのは脱税だと摘発でもしてくれたら、みんな拍手喝采でしょう。

それこそが、「適切な納税」なのでは。

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投稿者: 西法寺

西法寺のHPを管理している釈大朗です。よろしくお願いします。

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