朝はター坊をつれて鳥大の動物医療センターへ。2週間ぶりにレントゲン撮影です。
骨がずれたりということはないとのこと。ただ、まだ患部の骨が融合(ひとつにとけあうこと)していないようです。
今日は病院スタッフの方に甘えた声で鳴いていました。

さて、おうちへ帰りましょう。
ター坊はがまんづよく、ケージでの生活を送っています。以前からナモとおっかけっこをする以外はよく寝ていたので、じっとしているのはそれほど苦痛じゃないのかも。みなさんからいただいたちゅうるを毎日食べられるのもあって、ケージのなかでもグルグルとノドをならしています。
身体の方は元気なので、近づいてきたナモとケージをはさんでネコパンチの応酬をしたり。「怪物くん」のようにター坊は手が伸びるのでナモは不利のようです。
夜は住職が見守りつつ横に寝ています。空腹になったり、トイレをすると人間向けの鳴き声をあげて私を起こします。
真っ暗のなかに光る黄色いター坊の眼は、夜中でもお世話をしなければという気持ちにさせられます(苦笑)
次の通院日は1月9日。まだ安静の期間は続きます。新年はケージのなかで迎えることになりそうですね。

たあちゃん、なかなか治らないですね。
それほど複雑に骨折していたのですね。
よく辛抱してえらい子です! そばで見守る住職さん坊守さん、お疲れ様です。
どうぞ、一日も早く快癒できますように!!!
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ター坊はケージの中にいないといけないのが、わかっているんだね~
えらいね~✨
早くナモちゃんとおっかけっこできるといいね😆
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そうですね。文句を言うわけでなく、ただ辛抱してます。いまはそのときだとわかっているような気がします。ター坊はかなり賢いネコなのかもしれません。
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