祇樹給孤独園

今日は二七日と百箇日のおつとめがありました。

二七日の方は、「阿弥陀経」をあげ、その内容について、少し説明しました。

「祇樹給孤独園」(ぎじゅきっこどくおん)
釈尊は、「ジェータ(祇陀)太子の樹園にスダッタ(給孤独)長者が建てた僧園」で説法されましたが、その一つが『阿弥陀経』です。
孤独な人たちに食べ物を給仕していたスダッタが、私財を投じて釈尊に説法の場として寄進した土地を祇樹給孤独園(祇園)と言います。
『「阿弥陀経」を読む』(三浦真証著)によると、「衣食住が満たされるだけで人生が豊かになるわけではない」「衣食住を人々に施せるほどのスダッタが、釈尊の教えを求めた意味はそこにある」とのことです。

そんなスダッタさんが提供した祇園で、釈尊が、阿弥陀仏の救いを説法されたんですよ、といった話を入り口に、ホワイトボードも使って15分ほどお話ししました。

お寺のホームページをのぞいてくださっているみなさんは、お金のあるなしにかかわらず、みんな給孤独(スダッタ)ではないかなと思います。

中断している2022年度西法寺念仏者の集いの最終回は、10月を予定しています。来年は、『阿弥陀経』を勉強して、お話しできたらなあと考えているところです。

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投稿者: 西法寺

西法寺のHPを管理している釈大朗です。よろしくお願いします。

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