介助用品がやってきました

玄関先に設置しました。一般の家庭の玄関ではこのサイズでピッタリということですが、うちではさらに手すりの長いものが必要のようです。後日、業者さんにあらためて持ってきてもらうことに。当面、これを貸していただくことになりました。

本堂との段差が解消されました。

本堂への入り口には持ち運び式のスロープを設置しました。とても軽くてコンパクトです。150キロまでは大丈夫とのこと。

折りたたんだところです

介護・介助用品は日々進化しているのですねー。びっくりしました。

お寺の法要にはじめて参加して

先日の彼岸法要に参詣されたMさんより感想が届きました。また、ぜひお越しください。

初めてお寺の法要に参加しました。

みんなで読むお経が、思っていたより長かったです。抑揚やクライマックス感から、誰でも覚えやすいようにという昔の人の工夫を感じました。

布教使の方がいわれた、「完璧でない自分を認める」「外面を取り繕わなくていい」というのは、失敗できない、人に頼れない世代に救いになりそう。人間らしい宗派ですね。

人にこうあってほしいという欲があるからイライラするというのは誰にでも当てはまると思います。ただ若い人は、名声、お金、色への欲がないといわれ、あきらめている人も少なくないので、自己肯定感を高めることの方が先行するのかもしれません。

現代は、昔に比べて理不尽な死は減っているけれど、理不尽な生き方を強いられている人へのエネルギーチャージや、メンタルケアのような現代の課題が多くあります。宗教と医療や人権教育やアートなどが連携して何かできないものか、宗教のハードルを下げたアプローチは観光以外に何か考えられないでしょうか。

檀家のみなさんからお話を聞きました。心から故郷を愛されていることを感じました。

刺激を受け、勉強になりました。

臨終勤行をお勤めして

午前中、臨終勤行をお勤めしました。一般的には枕経とよばれます。

先月、一度だけでしたがお見舞いに伺い、大変喜んでいただいたことを思い出します。もう一度伺わなければと思っていた矢先のことでした。

ご遺族に伺ったところご自宅の仏間にはお経のテープがあったそうです。お元気な頃にはよくお寺にもお参りされていた方でした。

お見舞いの際、「もういけません」とおっしゃっていましたが、淡々としたご様子で、ときには笑顔も見せてくださいました。痛い、しんどいと口にされることもほとんどなかったそうです。

いのちがつきたとき、ただちに仏とならせていただいて、縁ある人々を助ける存在となり、ついでみんなを救ってゆく。

浄土真宗の教えを何度も聞かれていたことでしょう。

お通夜、葬儀と続きます。自分に出来る精一杯のお勤めをさせていただきます。

合掌

彼岸会を勤めました

暦の上では23日が彼岸の中日ですが、西法寺では本日、彼岸の法要を行いました。14人の方がお参りでした。旅行中の方も少しの時間、お参りいただきました。新しくお参りされるようになった方もいらっしゃって、ありがたいことでした。

古来、春秋に彼岸の法要を勤め、はるか西の方、夕日の沈むところに浄土を望み、いのちの帰って行くところと思いをよせてきたのです。

すでに先立って逝かれた縁のあった人々のことを思いつつ、参詣されたみなさんといっしょにお経を読みました。

法話されたのは倉吉の妙寂寺の住職さん。16歳で僧侶となり25年が経ったそうです。私は今日で僧侶となって丸2年です。むさぼり、いかり、おろかさから離れられない私を包み込む阿弥陀仏のお慈悲の心を、ご自身の経験にもふれながら熱心にお話しされました。僧侶は資格ではなく、生き方ですとの言葉。ほんとうにその通りだなと思います。

https://new.myojakuji.com/index.html

↑妙寂寺ホームページ

お参りの方の中に来年、米寿88歳を迎えられる方がいらっしゃいました。誕生会を開くことをお約束したので、どうかお元気でお過ごしください!

京都の友人が岩美町へ。子猫の泉も

坊守です。
とある目的のために、京都から打ち合わせに来てくれたMさんと、海岸線をドライブ。

素晴らしいお天気の岩美を案内できました。

城原海岸

Mさんは、以前の仕事でお世話になった絵描きさんです。色んなものを写真に収め、地元のおばあさんたちと、おしゃべりも。

田後港にて

もちろん、漁協婦人部のカフェで昼ごはんを食べ、子猫の泉にも立ち寄りました。

本堂では住職が、親鸞さんが伝えたかったことや、仏教についておしゃべり。色んなカタチで阿弥陀さんの話が伝わればいいなぁ。

通信教育はじめました

9月になって、申し込んでいた通信教育のテキストがドサっと届きました。


お寺のことについて、なにか相談があっても、思考の土台が違うと困るよな、と春先に決意して、住職の母校・中央仏教学院の通信講座を3年間、受けることにしたのです。


ですが、思い立った時とそれから数カ月後では、仕事の状況やスケジュールの詰まり方が違うわけで、今は、できるんやろかと少々おじけづいています。

6冊それぞれは大したページ数ではありませんが、日常的に目を通す資料や文献とは違う世界のモノがやってきた〜という感。

科目は、宗教、仏教、真宗、お勤め、寺と教団、伝道です。お勤めのCDも同封されていました。


「う〜ん、この1行の意味が分からん!」と、テキストにかぶさりながら、住職に助けを求めてみますが、そこは自分の勉強、解決してはもらえません。

やがて慣れる日がくるだろうと信じて、部屋の一角に勉強スペースを確保。「宗教」の教科から読み始めたところです。

バリアフリーに向けて

午前中、介護用品を扱っている市内の業者さんのところへ。

当寺院は玄関から上がるまで段差があります。玄関から上がるために二段、廊下から本堂に上がるために一段です。足腰に不安のある方がたに不自由な思いをさせていることが気がかりでした。こけたりされると大変ですし。

この5月に集会室は椅子と机にかえ、幸い、みなさんに喜んでいただいています。

次は、玄関の段差をどう改善できるかです。

来週、業者さんにきていただくことになったので、よい知恵を出していただけたらと期待しているところです。

鴨ヶ磯に下りてみる

網代から田後にかけての磯は山陰海岸国立公園の中でも優れた景勝地です。

先週、網代のご門徒さんが散歩されているとうかがって、午前中、少し歩いてみようと思い、やってきました。

すると今週もお姿が。ちょうど田後まで歩いて帰ってこられたところでした。毎日歩かれているのかもしれません。

道を歩いて田後まで往復しようかと思ったのですが、網代からほど近い鴨ヶ磯に下りてみることに。

大したことないと思ったのですが、

鴨ヶ磯→城原(しらわら)海岸と歩き、かなりの運動になりました。

フナムシ、バッタ、ヘビなどにも遭遇。

それでも、磯は絶景でした。

鴨ヶ磯は砂浜

城原海岸は石で覆われています

週に一回くらいウォーキングしようかな。

大須賀ひできさんコンサート

10月13日(日)午後1時半よりチャリティーコンサートを行います。

出演は大須賀ひできさん。元デュークエイセスのトップテナーとして活躍されました。

演奏は玉木孝治さんです。

入場は無料です。

各地で豪雨による被害が発生しています。被災地への募金を呼びかけますので、ご協力お願いします。

カマキリに抗議をうける

残りのひまわりの種を収穫して家に入ると左足に違和感が。目をやると、

巨大なカマキリ

草をこの数日で刈り取ったので、カマキリの住処を奪ったのかもしれません。

カマキリ先生(香川照之さん)の「昆虫やばいぜ」によると昆虫たちは年々減っているのだとか。

https://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/original.html?i=19621

カマキリ先生は、地球は生きているということを伝えたい、と言われています。

都会に住んでいるときは忘れていました。いまウチの近くでは昼間、オニヤンマが飛び、アカトンボが舞い、蜂が蜜を集め、ヒグラシやツクツクボウシが鳴き、夜はコオロギの大合唱です。虫たちに囲まれて生活しているといっても過言ではありません。

カマキリの抗議を受け、ごめんごめんとあやまりつつ庭に放しました。