市内へお盆参り

朝8時過ぎにお寺を出て、午後1時前まで鳥取市内をまわりした。明日も同じ日程になります。

車のメーターは外は39度の外気温と表示しています。どのお宅でも、「暑いですねー」があいさつです。行く先々でお茶をごちそうになりました。

小さなお孫さんたちがいっしょに読経してくれたご家庭もありました。住職がくるのを楽しみにしてくれていたのだとか。

こちらはNさん宅のマロンです。お寺の本堂ではまったく鳴くこともありませんが、家では大きな鳴き声で歓迎してくれました。

お墓じまいや納骨の相談も複数ありました。忘れないようにメモしておかないといけません。

札幌から実家に帰省されていた方によると、この夏、クーラーをかけたのは1回だけとのことでした。

さて、あしたも暑さは続きそうです。気をつけてお勤めさせていただきます。

本堂で初盆のお勤め

午前中、初盆の法要を本堂にてお勤めしました。
故人さまは晩年、施設で生活を送っておられました。
その前に、お一人暮らしをしていたアパートにて仏壇じまいもされたので、町内にはご自宅もお仏壇もありません。
施主さんは普段は大阪の方で生活を送っておられます。
それでも、こちらに戻ってこられ初盆をお勤めいただくのですから、ありがたいことです。
四十九日の際には、大阪ではよく知られた茜丸さんのどら焼きをお供えされました。私はCMでしか見たことがなく(社長さんが茜太郎というキャラクターで登場します)、「本物をいただいたのは初めてです」とお礼を申し上げたのです。すると、「今日は、バラエティーセットを持ってきましたよ」と。ありがとうございます。お盆参り中のおやつとしていただくことにしましょう。

お寺での初盆法要は、もう1件予定されています。また似たような事情の方が、16日の合同のお盆法要にお参りいただくことになっています。

さて、西法寺も、明日からがお盆参りの本番です。まず、鳥取市内を2日間、午前中を中心に回ります。

今日の鳥取市内は観測史上最高の39.6度!
明日も暑そうです。熱中症対策を万全にしないといけません。

納骨堂の基礎工事

今週、重機が駐車場に。納骨堂建設予定地の地盤改良工事が進んでいます。

砕石パイル工法というそうです。自然石の砕石を地面に詰め込んで石柱を作り、水はけや地震の揺れへの強さを高める工法ということです。セメントを使わず、環境にも配慮した工法のようです。

工事にあたっているのは、鳥取市内のSOTさん。詳しい説明がホームページにありました。

暑い中の作業ですが、よろしくお願いします。

お盆まいりで倉吉市内へ

今日は倉吉市内のご門徒さん宅へ。お寺から車でちょうど1時間。

4月の納骨堂説明会にもお越しいただきました。8月末に予定している2回目の説明会にも参加したいとの申し込みをいただきました。

お墓は岩美町内にあります。地域では8/13から16にかけて、毎日、お墓にまいる風習があります。「オヤジもやっとったことだけえ」と、この夏も毎日お墓まいりをされるそうです。

私などは年に一度のドライブ気分でこさせてもらっています。4日続けてとなると、容易なことではありません。

ご門徒さんのように、もとの実家の近くにお墓があり、日常的な維持管理がむずかしくなっている方も少なくありません。

期待にこたえられるような納骨堂をつくらないといけないという気持ちをいっそう強くするのでした。

帰り道、龍見台のウェーブさんでランチです。

週末からの本格的な盆参りにむけてリフレッシュしました。

(祝5周年)ター坊の日記

ナモです。こないだ、ターぼうがうちのこになってごねんになったんだって。なもんで、きょうのにっきのおとうばんは、ターぼうにしてもらいます。

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ターちゃんだよ。
ナモちゃんが、「にっきをかきんさい」と、いうので、そうします。
ぼくは、まいにち「いいネコだ」と、ほめてくれるおばちゃんと、よなかに「おなかがへったよー」とぼくがいったら、ぱちっとめをさまして、ごはんをくれるおいたんがいるおうちのネコです。


おかあちゃんがいなくて、にゃあにゃあないているところを、のらねこのシマおじちゃんがごはんをわけてくれて、ごはんをたべているところを、おばちゃんがくびねっこをつまんで、おうちにいれてくれたんだよ。こわくて、ハー!といってたんだけど、おうちにはナモちゃんがいて、ごはんももらえたので、いつでもごきげんなネコになりました。

子猫のころのター坊


あしのほねがおれたときも、さいしょはいたいよう!と泣いたけど、だいがくでしうつしてもらって、ほうたいをぐるぐるまいてよくなりました。ちいさいこやでながいことあんせいにしたけど、そのあいだも、ごきげんでおれたんだよ。

たいじゅうは、6.3きろです。「おおきいね」と、びよいんのせんせいがこないだいいました。だけどぼく、ごはんをもっともらえたら、どんどんおおきくなれるとおもうんだよ。きまったぶんしかくれないし、とらねこのクウが、ぼくのぶんをよこどりするので、いつもおなかがへっています。

みなさんも、のらねこをみたら、「あっちいけ!」と、おっぱらわないで。
きれいなおみずのはいったばけつを、おにわのすみっこにおいてくれたら、あっついなつもたすかるとおもいます。じゃあまたね。

今週末から盆参りです

お盆参りが今週末から始まります。
8日と9日が鳥取市内
そして、11日から15日までが岩美町内となります。

その前に5日には、倉吉市内にお住まいの御門徒さんのところへ。
お寺からは1時間ほどの距離。この数年、ドライブがてらお邪魔しています。
帰りに、龍見台という日本海が一望できる展望台によって、そこで営業されているウェーブさんという喫茶店でランチを取るのが楽しみでもあります。窓越しに日本海のパノラマが広がるビューポイントなのです。

今週末までは酷暑が続き、来週は少し気温が下がる予報になっていますが、その通りになるのかどうか。

町内を巡る日程の中では、13日から15日が山場です。この数年、助っ人に来てくれているUくんにも、今年は1日早く13日から手伝ってもらうことにしています。

短時間ではありますが、みなさんとお会いできる貴重な時間です。

昨年は、どこかでコロナに感染してしまい、16日のお盆法要は欠席。1週間ほど寝込んでしまいました。

熱中症、そして感染症にも気をつけつつ乗り切っていきたいと思います。

いつまでこんなことが

昼前、町内のスーパーへ。店内で4人のご門徒さんとお会いしました。
挨拶は口々に、「暑いですねー」「盆参り、大変ですね」と。

連日、猛暑日が続いています。全国では40度を超える地域も出てきました。

そんな中、熊本地震のニュースを見ていると、胸が痛みます。
阪神・淡路大震災、東日本大震災、能登半島地震。そして今回。いつも同じ光景が繰り返されているように思えてなりません。
被災者の方々は、なぜ毎度毎度、体育館での雑魚寝を強いられるのでしょうか。
これでは感染症のリスクも高まります。病気を抱えている高齢者も多いことでしょう。災害関連死を誘発しないかと心配です。10年前の熊本地震でも、災害関連死者数は228人と、地震による直接死50人をはるかに上回っていました。

車中泊を余儀なくされている方たちも、好き好んでそこにいるわけではないはずです。
エアコンも効かず、プライバシーも守られない空間では、安心して眠ることなどできないではありませんか。

イタリアでは、移動式のシャワー室やトイレ、キッチンカーで供される温かい食事、そして家族単位のテントとベッドが48時間以内に提供されるといいます。ホテルや大学を借り切って避難所にするといった先進国もあるようです。インターネットによって、諸外国とのあまりの格差が瞬時に知れ渡る時代です。

一刻も早い改善が求められていると強く感じます。

食料無料市をひらきました

午前中、鳥取市内の団地集会所を会場に、食料無料市をひらきました。

50人ほどがこられました。今回はトマト、ナス、ピーマンなど夏野菜がたくさん提供され、みなさんにたくさんもってかえっていただけました。

JA葬祭の職員のみなさんから提供していただいた日用品や衣料品もよろこばれたようでした。

連日の猛暑ですが、エアコンがあってもつけていない方もあったようです。「ギリギリまでがまんして、どうしてものときにつける」。

自分のことをたくさん話しておられた方もあったようです。人と話す場もまた求められているのでしょう。

ささやかなとりくみですが、今後も継続できたらと思います。

蓮の観察日誌⑤

今シーズンおそらく最後となる蓮が朝、咲きました。

実に21輪目です。よくこんなにたくさん咲いてくれました。

6月29日に一つ目が開き、1ヶ月に渡り、境内をはなやかに飾ってくれました。

しかし、鹿にかじられた睡蓮は結局、花を咲かせず。しかも、昨日夜、また丸坊主にされました。蓮の葉はまったくかじられていないので、睡蓮の葉は美味しいのかもしれませんね。

あと数日は蓮を楽しめますので、お近くの方はぜひご覧あれ。

インドから一時帰国して

昨日の夕方、お寺参りがありました。施主さんはいま、インドに仕事で単身赴任されています。日本メーカーの現地工場をつくるために派遣されているのです。しばらくするとまた戻られます。ご家族で、少し早めのお盆参りでお寺にこられました。昨日は浦富海岸に家族で海水浴にいってきたとのこと。

「日本の方が暑い気がしますねー」。赴任先は赤道直下です。そこよりも暑く感じるとは…。

ちょうど夕方5時になり、子どもさんに鐘をついてもらいました。境内にはヒグラシの鳴く声が響きます。蓮も最後の見頃です。お帰りの際、「とわ」さんのしょうがせんべいをお土産に。

「今度帰ってくる時に日本人が食べても大丈夫なものをお土産にもってきますね。現地の人は宗教上の理由で、肉を食べない人が多いんです。そのかわり、油を大量に使うんですよ。僕はなるべく日本のものを食べるようにしています」

どんなものがインドからはるばるやってくるのでしょう。

あと任期は3年ほどあるそうです。どうか身体に気をつけて。

蓮はインドの国花です