7月27日の清掃作業、8月3日におこなった寺子屋のようすを紹介したかべ新聞(夏号)をつくりました。
本堂にかけてお参りのみなさんにみていただこうと思います。

7月27日の清掃作業、8月3日におこなった寺子屋のようすを紹介したかべ新聞(夏号)をつくりました。
本堂にかけてお参りのみなさんにみていただこうと思います。

きょうは葬儀がありました。
葬儀をおこなった会館の職員の方に聞くと夏になって急に葬儀が増えたとのこと。西法寺としても今週お2人目です。この異常な暑さのせいもあるのでしょうか。
収骨もご一緒したのですが、待ち時間に思い出話がたくさん聞け、私のように地元にいなかったものにとってはありがたい時間です。
お盆は13-16ですが、あすから盆休みの方も多いと思います。帰省の時期に台風が近づくとのこと。被害が出ないよう、こればかりは願わずにいられません。
お寺にとってお盆は年間でいちばんお勤めが集中する期間であると思います。
うちのお盆参りは11日から15日までです。仏壇の前でのお勤めが基本ですが、お墓の前でお経をあげてほしいと希望される方もでてきました。実家は地元にすでにないという方でもお墓は地元にあるという場合があるからです。
そうそう。この時期にお墓まいりをされる方、お花、ろうそく、線香に加え、蚊取り線香を持って行かれることをお勧めします。ハチにも注意しましょう。それから飲み物を忘れずに。供物はカラスが喜ぶだけですから、すぐに持ち帰る方が良いと思います。
今日の鳥取は37度をこえたようです。
午前中から網代に来て、地図ソフトにご門徒さんの住所を入力し、場所をはっきりと覚えていないお宅は、そこまで行って確認しました。
家の前で作業されていたご門徒さんにごあいさつしたところ、「普通の格好だから、どなただろうかと思いました」と。もっと出歩いて覚えていただかないといけないですね。
だいたいは頭の中にはいっていたので、14日の盆参りはスムーズにいくかな。
それにしても暑い。
島田洋七さんのおばあちゃん、かばいばあちゃんは、
「暑い」「寒い」と、うるさく言うな。
夏は冬に感謝し、冬は夏に感謝しんしゃい。
と口にされていたそうですが、なかなかそうはいかないですねー。
暑い、暑い、暑すぎるー。
昨日、暑い時間帯に納骨をされたご家族がありした。集落の墓地のいちばん上にあり、みなさん汗だくになっての納骨でした。熱中症対策でお茶は準備していきましたが、蚊取り線香も必要でした。
お墓は、何代もの方たちが納骨されている古いお墓でした。
ヘビ、ムカデ、ハチなどの歓迎を受けつつ掘り起こして納骨しました。
手を合わせているとあたりはヒグラシの合唱です。
年配の方にとっては、ここまで上がってくるだけで大仕事のようでした。ご遺族のなかて地元に住んでおられる方はほとんどいません。
家族の形が変わり、お墓のあり方が変化するのも仕方がないことです。
ご門徒のみなさんが困らないよう、西法寺も納骨堂のご案内をしっかりとしておかなければと思うのでした。
今日は葬儀がありました。暑い一日でクーラーのない本堂での最後のお勤めはお茶で水分、飴で塩分を補給していただいてからはじめました。
葬儀では、手作りの経本を手にとっていただくようにしています。読み上げる内容は、ルビ付で全て記載してあります。それは、ぜひいっしょに声を出して欲しいからです。今日はお参りの中学生の方が途中から若い声でいっしょに読んでくれ、頼もしく感じながらのお勤めでした。
年配のお参りの方のなかには、節回しが難しい念仏や和讃(親鸞聖人がつくった詩文)もいっしょに唱和してくださる方もいらっしゃいました。
お経は僧侶のためにあるのではなく、みんなで読むためにあるということを教えていただいた葬儀でした。
葬儀は悲しみをともにする時間であるとともに、亡き方への感謝を胸に刻む時間であると思います。葬儀で声を出してお経をあげることは、悲しみと感謝を表明すること、そう私は受け取っています。
葬儀は少ない方がいいのですが、そうもいきません。なるべくみんなでお念仏する、お経を読む、そうなるように改善、工夫を続けたいと思います。
きょう、ご門徒の方から戦前の御文章を貸していただきました。御文章とは室町時代の蓮如上人の手紙をいうのですが、貸していただいた御文章には、戦時中の勝如上人の消息が収められています。内容をひとことでいうならば忠君愛国の精神をもって生活しましょう、そんな手紙です。
初めて目を通し、びっくりしました。これは戦争を肯定し、推進する恥ずべき歴史の証人です。阿弥陀さんや浄土を戦争推進の道具として使うところまで堕落し、国家神道にのまれたのが当時の真宗だったのです。
そして肝に命じました。歴史の事実を知らなければ、苦しい局面に立たされた時、都合よく教えをねじ曲げかねないのが私たちである、ということをです。
お盆の法要で、私は戦前の消息を一つ読み上げてみようと思います。
寺子屋を開いて思ったのですが、小学生の子どもたちは実に一生懸命に話をしてくれます。
子どもの世界の話なので、よくわからないこともありましたが、へぇ、そうなの?と聞いていると、もっとよくしゃべってくれます。そうすると、話はさらに細かい話になっていってついていけないわけですが。
彼らには聞いて欲しいことがたくさんあるんだろうなぁと。
あと、お寺はそれなりにスペースがあるので、子どもたちは元気に走り回って遊んでいました。ちょっとしたスロープなんかは滑り台にして遊んでいるわけです。
今日、あるお父さんが、「僕らの子ども時代と違い、アニメは5時半からの再放送じゃない。好きな時間にユーチューブで動画を見て、ゲームをして夜更かししている。外で遊びまわることもあまりないんですよ」と話していました。
うーん、お寺を子どもさんたちが駆け回って遊べる場にできたらなぁと。こんど子どもたちに声を聞いてみなきゃ。

今日の午前中、寺子屋を開きました。
小学生18人が参加し、まず習字に取り組みました。
真剣な表情です。

続いて流しそうめんの時間。
子どもたちが一番喜んでいたのは、そうめんといっしょに流したプチトマト。
仕事で参加できなかった坊守のアイディアでしたが、面白かったようです。プチトマトの奪いあいでした。

ご門徒の方が作ったトウモロコシをお土産に、元気に帰って行きました。
今日は、西法寺の仏教壮年会の企画です。
壮年会は、60代の方たちが中心ですが、お寺を拠点とし、子どもたちのため、地域のためにと力を貸してくださることは本当にありがたいことです。
これから皆さんと相談しつつ、会の取り組みを広げていけたらと思います。
私個人の願いは、海の方たちの協力をいただいて地引網とバーベキューなのですが。
もちろん、仏教や浄土真宗について、もっと親しんでもらえるようなことも考えていきたいです。
地元岩井のみなさんのチームワークで流しそうめんの準備が完了しました。
竹の節をくり抜き、余った竹で器をつくり、


子どもさんたちが食べやすいように低い位置をそうめんが流れるように微調整。

あすの寺子屋には15人ほどが参加してくれそうです。あまり暑すぎず、雨が降らないといいのですが。
子どもさんたちにとって楽しい一日になりますように。
ふだんの月は土日ほぼ法事が入りますが、8月はお盆参りの時期でお寺は忙しいことをよくご存知の門徒のみなさんは前倒して7月にしてくださる方が多く、ご配慮ありがたく思います。
今週末は3日に寺子屋、4日にお寺の責任役員の会議、午後からは鳥取の養源寺さんの企画に参加、5日はあいさつまわりとスケジュールが盛りだくさんです。
きょうは昼間、入院されている門徒さんのお見舞いにも行きました。こちらが恐縮するほどの歓迎でした。坊守がお見舞いにとつくったアロマオイルをたらした匂い袋も、「いい匂いですなあ」と笑顔に。

老いや病気は避けることができません。痛みや苦しさを取り除くことはできないけれど、話をきくことはできます。
私が専業でできるのもご門徒さんの支えがあってこそ。お寺に来られるのをまっているだけでなく、こちらから出かけて話を伺う姿勢を忘れないようにしたいものです。