今日から本格的に盆参りです。1年ぶりにお会いするご門徒さんも多く、近況をうかがう貴重な時間でもあります。若い頃、南極観測隊で活躍されたご門徒さんに10月発行予定の西法寺通信に出ていただくことに。どんな話になるのか、いまから楽しみです。
さて本日はネコちゃんには会えず、ワンコデーとなりました。



「住職さんはネコ派でしょ」とイヌ派のご門徒さんにいわれました。たしかにそうなのですが、ワンちゃんたち、かわいかったです。
今日から本格的に盆参りです。1年ぶりにお会いするご門徒さんも多く、近況をうかがう貴重な時間でもあります。若い頃、南極観測隊で活躍されたご門徒さんに10月発行予定の西法寺通信に出ていただくことに。どんな話になるのか、いまから楽しみです。
さて本日はネコちゃんには会えず、ワンコデーとなりました。



「住職さんはネコ派でしょ」とイヌ派のご門徒さんにいわれました。たしかにそうなのですが、ワンちゃんたち、かわいかったです。
お盆参りで、インスタグラムでしかみたことのなかった2匹のネコちゃんと会えました!


市内在住のKさん宅で過ごしている保護ネコです。タピちゃんは知らない人が怖いようで、固まっていました。ソルトくんは住職によってきてスリスリ。夜中、2匹で運動会をしているそうです。どこのネコちゃんも同じですね。
今年の夏は、ご門徒さんのお宅のペットを可能な限りアップしていきたいと思いますので、お楽しみに!
私が頭に浮かぶ範囲でも、金魚、メダカ、小鳥、犬、ウーパールーパー。
あしたもおそらくネコちゃんに会えると思うので、おやつを持っていきます。
朝からお盆参りで倉吉市内へ。ちょうど1時間で着きました。ご門徒さんから相談ごともあり、お会いできてよかったです。
その帰り、山陰道(9号線のバイパス)は通らずに海沿いの9号線を走りました。海の青さがすごいです。脇見運転はいけませんから、龍見台という展望台で休憩です。これまた一度入ってみたかった喫茶店ウェーブでランチです。
店内に入ると、「あっ」と声が出るような眺め。照明が少し落とされた店内から海を見ると、その青さがいっそう際立ちます。海外からのお客さんもの姿も。

よい気分転換になりましたー。さて帰って午後のお勤めに行ってきます。

追伸。お参りに伺うと、あるご門徒さんが、「住職は忙しいで。朝、倉吉にいっとっただけえ」と。もうホームページをチェックされたのかとちょっとびっくりしました。
ナモです。

あたいのにっきのおとうばんは、いつもは4の日ですが、こんげつは、きょうにしてね、と、たのまれました。
おいたんは、いつもはゆうがたしかならさない、おてらのかねを、あさからごーん!とつきました。
きょうは、80ねんちかくまえに、ニンゲンがおとろしいことをした日なんだって。

あめりかのひこうきが、りとるぼーい、というなまえのげんしばくだんを、ひろしまのおそらでばくはつさせて、
そのいっぱつにいのちをとられたひとたちが、ネコにはかぞえられんほどいたそうです(おばちゃん注:1945年の年末までに14万人といわれています)。
なんのわるいこともせんあかちゃんや子どもやネコも、どうしてこんなめにあうのかわからんままでした。
せんそうでなくなったニンゲンやいきものが、しずかにねむれますように、
だれもせんそうをおこさんように、
せんそうちゅうのくには、はやくそんなおろかなことをやめるように。
アタイもひとつ、かねをついたようなきもちになっています。

お盆参りが9日(金)からはじまります。その前の7、8日も期間中に回りきれないご門徒さんのところにうかがいます。私がお参りするところで一番遠いのは県中部の倉吉市。車で1時間弱かかります。7日を予定しています。蔵の街で民藝も盛ん。ゆっくりしたいところですが、すぐに帰って町内の御門徒さん宅で百箇日のおつとめです。
明日は日中葬儀をおつとめし、終了後、お盆参りをいつも手伝ってくれるおじさんにきてもらって事前の相談です。9、10日は鳥取市内を回ります。町内から住居を移されて鳥取市内で生活する方が年々増加しています。市内全域に渡るので、1日でお参りすることができません。11、12日は住職が町内の山あいと地元岩井を。13日は浦富、14日網代、そして15日は田後と続きます。16日はお盆法要をお寺で。先日、連続研修会で「親鸞聖人のご生涯」についてお話ししました。参加された方から、「よかったですよー」とのリップサービスもいただいたので、お盆法要でもこの話でいきたいと思います。
今日も暑いですが、お盆の時期も、このままの猛暑が予想されます。コロナ以前よりも日程をゆったりととっているので、あまり無茶なお盆参りにはならないと思いますが、酷暑とコロナが心配です。どうか無事に済むように。
明日、あさっては葬儀になりました。唄が上手なご門徒さんで、網代の盆踊りはこの方の発声からはじまったそうです。もしかしたら、幼い頃に聞いたことがあったかもしれません。今は唄える方がなく、昔のカセットをかけて踊るのだとか。
親せきのご門徒さんいわく、「カセットは、おっつぁんの声かもしれんで」
尾崎翠の短編「初恋」は網代の盆踊りがその舞台です。こんな一節があります。
「代わりましたる音頭の何とかはーと徐ろにやりだすと円の運動がピタッととまって、踊り手は円の内側に向直った。そして手を拍つ身構えをして、鎮まり返ってしまった。真打の民さんに対する特別敬意らしい。民さんは二分間ほど音頭の序文をやる。序文が済むと踊り手は一斉に『ヨイヤ』と拍手で迎えて本調子が始まった。荘重な美声で、静かに縷々と説く。踊りは緊張した」
ご門徒さんは、ここに登場する民さんのような存在だったのでしょうか。
網代の地蔵盆は8月16日に予定されています。私も元気があれば花火を見物に行きたいと思います。
坊守です。
いまいちばん口にしている言葉をブログでも。暑いですねぇ!
今日の午後はようやく散髪に行く時間ができたので、かなり短くしてもらいました。
鏡の前で仕上がりを確認していると、ナモがジャンプして抱っこしてきました。これは暑い!(また言った。笑)


毛皮の彼らはあちこちに伸びて、暑さをしのいでいますが、外の猫はさらにたいへんそうです。
お馴染みシマ氏は、梅雨明け以降、明らかに玄関の中に入りたがるようになりました。先ほどは、玄関に入って、私の膝に乗って、ご飯を食べました。

我々ニンゲンは、暑すぎると細かいことなどどうでもよくなることがありますが、野良猫もそうなのか!?と、驚きました。
野良猫は、もう1匹、前庭に居座るようになっています。かなり痩せていて、避暑に来ているのかもしれません。

今日の放送では、星判事が胸に抱えていた戦時中の苦悩を告白するシーンがありました。総力戦研究所に所属していた彼は、そのメンバーたちで構成された模擬内閣で、戦争のシュミレーションを行い、アメリカと戦争をした場合、「敗戦」は避けられないとの結論を導き出し、政府首脳に報告するのです。
もちろん、そのようなシュミレーションが、当時の天皇制政府に受け入れられるはずはありませんでした。
止められなかったことが結果的に、多くの人の命が奪われることにつながったことに責任を痛感し、自分を信用できないと責め続ける星判事の姿を「虎に翼」は描きました。
この物語は史実に基づいているようです。モデルの三淵さんは実際にこの研究所で模擬内閣の法務大臣を務めておられます。
世界のあちこちで戦の火が消えません。中東では、イスラエルとイランの間に緊張が高まっています。
「人類がまだ埋葬していないものの代表は戦争である。その亡霊は白昼横行しているように見える」(中井久夫『戦争と平和 ある観察』より)
一度始めたら容易に止められないことを肝に銘じ、そうならないために努力し続けなければならないとドラマを見て思いました。





蓮の花が開いてから4日目の夕方です。3日目までは夕方に閉じていましたが、今日は花びらを開いたままです。蓮は4日で散るといわれます。このまま散っていくのでしょうか。
4つある蓮のカメですが、花をつけたのは一つだけです。しかも、そのカメから5つも花が咲きそうです。

いちばん下の写真がそれです。開いたままになっているのが4日目、閉じそうになっているのが3日目です。
今日は法事でお参りの方にも蓮の花を見ていただきました。
泥の中からしかキレイな花を咲かせない蓮は、その色を変えながら私たちの目を楽しませてくれます。
「阿弥陀経」に、「青色青光 黄色黄光 赤色赤光 白色白光」とあります。お浄土で咲く蓮の花は、それぞれの色で光り輝いているということです。
ひるがえって、私たちの住む世界は「はて?」そういえるのでしょうか。
坊守です。
きょうの午前中は、賀露の漁協で勉強会でした。クルマを降りると潮の香りが鼻をくすぐり、海辺に来たなあと実感。

ところでなぜ漁協?と思われる方もいるかもしれませんが、JA、森林組合などの生産者組合と、わたしの職場のような消費生協は「協同組合」というグループの仲間なのです。
鳥取の海で3年前から取り組まれているブルーカーボンプロジェクトについて聴きました。温暖化ガスの一つである二酸化炭素の吸収に、海の藻場がひと役買っていること、しかし水温の上昇のために、その藻場を守るために数十年前に植え付けたアラメのような大型の海藻が枯れて、ムラサキウニが大事な藻を喰い尽くしているとのことです。
プロジェクトがそこにどう立ち向かっているか、非常に興味深いお話でした。

学習のあとは、泊で獲れた大きなサザエをさばいて壷焼きにする体験。
(壷焼きなら半世紀食べている私は、サザエの扱いなら任せて!という余裕がありました)。ふだんは、蓋の隙間からお醤油とお酒をちょっと流し込んで焼くだけでしたが、こうすれば誰でも食べやすいだろうな、と納得しました。

普段と違う時間を過ごしてしまいました。