
昨日から雪が降り続き、数十センチの積雪となりました。
昨日の雪は水分を含んだ雪でしたが、今日の雪はさらさらしていて積もるスピードが早いです。
朝、雪かきをしているとご近所の方の車が立ち往生。数人がかりで雪を取り除いてなんとか動き出しました。
今日は田後にお参りする予定でしたが、お断りを入れました。申し訳ないことです。
明日までさらに降り続くようです。雪被害が心配です。十分気をつけて過ごしましょう。

ご近所の方が除雪に来てくれました。

昨日から雪が降り続き、数十センチの積雪となりました。
昨日の雪は水分を含んだ雪でしたが、今日の雪はさらさらしていて積もるスピードが早いです。
朝、雪かきをしているとご近所の方の車が立ち往生。数人がかりで雪を取り除いてなんとか動き出しました。
今日は田後にお参りする予定でしたが、お断りを入れました。申し訳ないことです。
明日までさらに降り続くようです。雪被害が心配です。十分気をつけて過ごしましょう。

ご近所の方が除雪に来てくれました。

積雪15センチといったところです。これは、これで綺麗なのですが、雪は降り続いています。いまから雪かきします。
窓の外は雪が降っています。夜積もるかもしれません。

鳥取に帰って3回目の冬です。この2年はほとんど雪がありませんでした。この冬はどうなるのでしょう。先週末にあわててタイヤ交換したのは正解だったようです。
さて、本日も年回法要の案内をつくっています。あとは50回忌のみ。それが終われば法名を紙に書く作業となります。こちらはお寺の中に貼りだします。今はお札を貼り出していないお寺さんが多いと思います。私はまだ答えを出していないのですが、来年については法事の時にのみ貼り出して、あとはしまっておくようにしたいと考えているところです。再来年以降の対応については役員のみなさんと相談したいと思っています。
西法寺通信の第7号も刷り上がって先ほど届きました。

年末年始に向けた下準備も、あとひとがんばりというところです。
雪がひどくならないといいのですが…。
坊守です。
岩井は午前中、霰が降りました。「あられ」の漢字をまじまじみると、雨の冠の下に散る、パラパラ地面を叩いて四散する有様がそのまま文字になっていますね。温泉駐車場では、地区の除雪機の運転講習もされていました。
ということで、この日曜は昨日に引き続き、家の中の仕事をしています。ちなみに昨日は、職場から戻ってからは庭の柚子の皮を数十個ぶんすって柚子胡椒にし、余った果汁はポン酢に、タネは焼酎につけて化粧水にしました。どこまでも使える果実であります。
きょうの作業のひとつは、小部屋の障子の修繕。悪いネコが相変わらずバリバリするので、見た目も隙間風も厳しくなってきたのです。それにしても、ネコは紙類がこんなに好きだったのですね、ホンマはヤギか?キミは!
糊と筆と各種和紙を手に作業をしていると、犯人が肩に飛び乗ってきましたが、知らん顔で続行。しばらく経って降りてくれたので、飽きたな、と思ったら、目の前にあった布団にひらりとあがって、昼寝を始めました。本人のアタマの上でガサガサ作業しても、起きることなくぐっすり。いままでここに寝たことがないのに、まったく気まぐれな生き物です。

修繕のあとは、いつも静かで障子もふすまも破かない、お利口さんの金魚たちの家も大掃除できました。金魚鉢は水をかい出してもめっちゃ重いのですが「腕で運ぶのでなく、腹で運ぶのよ!」と、寸胴鍋の扱い方を教えてくれた食養科スタッフの言葉が突如としてアタマによみがえり、腰にも鉢にもダメージが及ばす済みました。
後でやってきたネコは、金魚が居ない鉢を不思議そうに眺めるのでした。

さあ、お正月まで気になることを少しずつやっつけていきましょう
岩美町は冷たい雨が降っています。来週は雪予報が出ています。
今日の午前中は法事でした。明日と来週で今予定されている年回法要は終わりとなります。
今日は小学生の姿もありました。
小学生がお参りしてくれたとき、協力してもらっていることがあります。
まず、阿弥陀さんが立っている内陣に入ってもらいます。次に、阿弥陀さんの右手と左手、そして立ち姿を見てもらいます。最後に、お参りされたご家族の前でそのポーズをとってもらいます。
私からは、その意味するところを少しお話しさせていただきます。
小学生は素直で、ほぼ協力してくれます。
「私たちを救いとりたい、心配でならないと立ったまま、そして私たちの方に前屈みになっているんです」「その姿を眺め、自分のありようを省みたときに、何か思い当たることが誰だってあるのではないでしょうか」
と、こんな話をさせてもらっています。
子どもさんに協力してもらうと場も和みますし、みなさん、ちょっと楽しそうに、そして笑顔で聞いてくださいます。
さて、来年はどんなことをお伝えできるでしょうか。
年回法要の案内づくりに朝から取り掛かっています。
そのために用意したのが、OA礼紙

サイズはB5。3分割できるようにミシン目が入っています。パソコンでつくるにはとても便利です。
こんな仕事をしていなかったら手に取る機会がなかったかもしれません。
今日は御往生された方がたのお名前をたくさん拝見しました。本当におかげさまのいのちをいただいているのだなあと感じさせられた1日でした。

網代の習字教室もきょうと来週でことしは終わりです。
最近は引き続き尾崎放哉を書いています。
小豆島のお寺の寺男だった時の詩なのでしょう。
「あすは元日が来る 仏とわたくし」
よりそってくださるのは仏様しかいない。
そんな気持ちを放哉は詠んだのでしょうか。
放哉は非常に付き合いづらい性格だったそうですが、こんな文章を遺しています。
「毎日何事をするにつけても、我身の命を預けて下さる仏を、尊敬するため帰命無量寿仏、すなはち南無阿弥陀仏と唱へるのは、当然の事であります。否、此念仏のいへない人は、信仰がまだ不十分なので有ります。人が美しい花を見たときにああ綺麗だといふのは、念仏であります」
昨日は太平洋戦争開戦の日でした。
昨日そして今日と、久しぶりにこの本をめくってみました。表紙カバーはなくしてしまいましたが、

加藤陽子東大教授著「それでも、日本人は『戦争』を選んだ」。今年、日本学術会議の任命拒否をされたことでも話題になった方です。2009年に発売され、数度読み返した記憶があります。たくさん線も引いてありました(苦笑) 面白かったのだろうと思います。
加藤さんと中学・高校生の対話形式で展開されています。私がこの本を読んで勉強になったのは、その当時の空気感がよく分かる点にありました。
太平洋戦争の開戦にふれ、幾人かの知識人の反応を加藤さんは紹介しています。竹内好東大教授は「歴史は作られた。世界は一夜にして変貌した。感動にうちふるえ…爽やかな気持ちであった」と記しています。小説家の伊藤整は「この戦争は明るい。実にこの戦争はいい」と日記に書いているそうです。庶民も同じです。「昨日までの安閑たる気持ちから抜け出した」「いよいよ始まる。キリリと身のしまるを覚える」。こうした日記を吉見義明著『草の根のファシズム』から紹介しています。
いったいなぜこのようなことになるのか。
加藤さんは1930年代の外交と軍事が専門です。その立場から30年代の教訓として、国民は社会民主主義的な改革(労働者の団結権や団体交渉権など)を求めていた、また、政権交代が可能となるような政治システムの創出を待望していた、がしかし、戦前の政治システムのもとでは不可能であったと指摘し、その結果、いかなる事態が起こったのか。
改革推進者としての軍部への国民的な人気が高まったというのです。
「国民の正当な要求を実現しうるシステムが機能不全に陥ると、国民に、本来見てはならない夢を擬似的に見せることで国民の支持を獲得しようとする政治勢力が現れないとも限らない」
「いま、世界中で起こっていることじゃないか!」と叫びたくなるような一節です。
文庫にもなっています。若い方にぜひ読んでほしいと思います。
最近、田後にうかがうことが多くなりました。うち2回はお墓の移動です。高いとこれから低いところに移す方、田後から別のところに移す方。それぞれいまのお墓を畳む前に短いお経を読みました。
「讃仏偈」というお経です。無量寿経の一部分を抜粋したものです。
私はこの最後の部分が非常に好きです。
仮令身止 諸苦毒中(たとひ身をもろもろの苦毒のうちに止くとも)
我行精進 忍終不悔(わが行、精進にして、忍びてつひに悔いじ)
この決意で法蔵菩薩は阿弥陀仏になられたのでした。
俳優の高倉健さんは、最後の2句を比叡山の大阿闍梨から送られ、座右の銘とされたそうです。人柄が偲ばれるエピソードではないでしょうか。
座右の銘と言えるようなものは私にはありませんが、「わが行、精進にして、忍びてつひに悔いじ」と誓われた阿弥陀仏のこころを、ほんの少しであっても真似ないと、と思うのでした。


お知らせにもアップしていますが、除夜の鐘&修正会のチラシを作成しました。
お正月の修正会は回数を1回ふやしてのお勤めとなります。
昨年、「これはなんて読むだが?」と何人かのご門徒さんにたずねられたのですが、「しゅしょうえ」と読みます。
コロナや大雪によって開催に変更ある場合は、ホームページでお知らせします。