
お寺の掲示板を書きました。
殺すなかれ 戦争反対
ロシア国内でも戦争反対の抗議が広がっていると報じられています。
遠いロシアやウクライナに届かないのは承知していますが、声を上げずにいられません。
殺すなかれ 戦争反対
何度でも何度でも叫ばないといけません。
他国を平然と侵略し、核兵器で世界を脅す指導者の愚行を、これ以上、許すことはできません。
殺すなかれ 戦争反対

お寺の掲示板を書きました。
殺すなかれ 戦争反対
ロシア国内でも戦争反対の抗議が広がっていると報じられています。
遠いロシアやウクライナに届かないのは承知していますが、声を上げずにいられません。
殺すなかれ 戦争反対
何度でも何度でも叫ばないといけません。
他国を平然と侵略し、核兵器で世界を脅す指導者の愚行を、これ以上、許すことはできません。
殺すなかれ 戦争反対
昨日の夜、20センチほどの雪が積もり、今日も午前中は雪かきでした。
午後、法事でお参りの方があります。駐車スペースは除雪完了です。
2月は4回、除雪機を動かしました。本当によく働いてくれます。
90分ほど除雪機を動かし、時計で確認したところ、約6.5キロ、9000歩以上歩いていました。いい運動になりますね。数日前にスマートウォッチというものを初めて購入したのですが、電話やメールの着信を教えてくれたり、心拍数や歩数計算ができたり、なかなか便利なものです。

昼前から太陽も顔をのぞかせ、明日からは気温も少し高くなるようです。
もう雪かきは今シーズン最後になるといいのですが。
昨日からの雪が降り続いています。今日も朝は雪かき。明日が心配です。
法事もなく、こういう日は、読書に限ります。
最近は、お釈迦さまの時代の原始仏教について勉強してみようとあれこれ本を読んでいます。今日は、中村元さんの『原始仏典を読む』(岩波現代文庫)、『ブッダの言葉』(岩波文庫)を読んでい他のですが、こんな言葉が目に飛び込んできました。

「殺そうと争闘する人々を見よ。武器を執(と)って打とうとしたことから恐怖が生じたのである」
どうして殺りくや戦争が起きてしまうのか。武器をとり、打つことが恐怖を生み、引き金がひかれ、事態がエスカレートしていくということをお釈迦さまは説いておられます。
ロシアがウクライナの国境付近に大軍を派遣し、圧力を強める中、同国東部の新ロシア派の支配地域の「独立」を一方的に宣言しました。事態は一気に緊迫しています。
世界各国が連携を深め、ロシアの暴走を何とか食い止めて欲しいと、願うばかりです。引き金が引かれてしまえば憎しみが連鎖していくことになるのでしょうから。
さらに読み進めていくと、ブッダの遺したと伝えられる「修行者の心境を述べた」ことばに目が止まりました。
「われわれは万人の友である。万人の仲間である。一切の生きとし生けるものの同情者である。慈しみの心を修めて、つねに無傷害を楽しむ」
この言葉についての中村先生の解説が素晴らしい。長いですが、引用します。
「世の他人は自分を敵と見なし、あるいは自分の悪口を言うかもしれない。けれども自分のほうからは万人を友と見なす。もし悪口を自分に対して言う人があるならば、静かに考える。ああ、なるほど、こういう因縁でもって、あの人はああいうことを言うのだ、ああいう仕打ちを私に対してするのだ。そう思って因縁の因果関係をずっとたどって分析して解釈しますと、向こうの人個人に対する憎しみの気持ちというのはだんだん消えていくわけです。無障害を楽しむ。……この「無障害」ということは、ことばで人を傷つけない、他人と争わない、ということにもなります」(『原始仏典を読む』283〜284頁)
思わず膝を打つ、ブッダの言葉、そして中村先生の解説でした。
たぁぼです。
きょうはねこのひなので、ぼくがおはなしします。

ぼくは、いわいおんせんのふるいおうちになもちゃとすんでいます。まいあさ、みるくをくれるおいたんと、ばんにおふとんにいれてくれるおばたんもいます。すきなたべものは、ぱんです。

このおうちにきたのはなんでなのか、あんまりおぼえていません。
ぼくはひとりでいて、おなかがぺこぺこで、かえるやムシをたべたり、こわいもんにあんよをがぶっとされて、ちぃがでたりしました。
あるきまわっていたら、シマシマの猫のおじさんがいるおにわがありました。そこにはごはんのおさらがあって、ぼくがかおをつっこんでも、シマおじさんはおこりんさらんかったので、ふがふが食べていたら、くびたまをつかまれて、きがついたら、おうちのなかだったよ。
こわかったのでひとばんじゅう、にゃーにゃーないたけど、ふかふかのたおるのねどこがあって、おなかがへったころにはごはんもでてきたよ。おなかがぽんぽこのまんぷくであさになって、おいたんとおばたんをみたら、ぼくののどからゴロゴロとうれしいときのおとがでました。

おうちには、ナモねえちゃもいたの。ああ、よかったとそばによったら、ねえちゃんはぼくをこわーいかおでにらんで、ハーッ!と、いきをはきかけてきたよ。

おばたんは、ぼくがしたうんちのなかに、いしやはっぱやこんちゅうのはねがあったので、かわいそになったそうです。どぶつびよいんというところであんよのケガにおくしゅりをつけて、からだもきれいきれいしてもらいました。
どこかのおうちの子にしてもらうつもりで「くろ」とよんでもろていたけど、なんにちかしておいたんが、「寺の猫らしい、いい名前を考えたぞ」と「タリ」になって、ここのおうちにおれることになりました。

ほんとうは「他力」のタリですが、このごろは「『ごはんが足りない』のタリない坊だな」と、おいたんがいいます。

では、ぼくはねむたいので、こたつのなかでおやすみします。みなさんもあたたかくしてすごしてください。ばいばい。


岩美町から、コロナワクチン3回目接種の案内が届きました。インターネットで予約し、3月11日に接種を受けることになりました。

2回目の接種から7カ月以上たっての3回目接種となります。
この間、第6波で感染拡大と死者数の増加がすすみました。「インフルエンザと比べ命に大きく関わる症状とは思っていない」(大阪松井市長)などという発言も1月にありましたが、第6波はそんな楽観を許しませんでした。
3回目の接種を急いで行うことや、検査を受けやすくするなど、波を小さくするためにできることがあったのではないでしょうか。失敗は失敗と認めて対策を打たないと、また同じことが繰り返されるのではないでしょうか。
今日は雪模様です。午前中は2件のお勤めでした。お参りを予定していた方が、車のタイヤが側溝に落ちてこられなくなったり、雪の日はお参りしていただくのも大変なことです。

法事の最中、網代の漁師のご門徒さんが、お寺に若松葉ガニを箱いっぱい届けてくださいました。海は時化(しけ)模様で早めに帰ってこられたそうです。何よりも安全第一で。そして、カニさんたちには本当にすまないことですが、せめて、ありがたくいただきます。
今日は銀山集落のご門徒さんが法事でお参りでした。かわいい猫ちゃんを6匹飼っておられます。冬は家の中ですごしているとのこと。春から秋は、屋内と外を自在に動き回っています。家の前の道に寝転んでいることもあるので、近くを通る際は慎重に運転しないといけません。この写真は昨年、夏の終わりの一枚です。

以前、別の銀山のご門徒さんにうかがったことがあります。当西法寺の前身のお寺は江戸時代の初期、1610年に銀山の地に創建されたと伝わります。その時、力を貸してくださった方々が檀家となられ、今に繋がっているとのこと。ですから、400年にわたる付き合いがあるということなのです。
歴史の重みというものを今日は感じさせられました。今後ともよろしくお願いします。
今日も午前、午後と1時間ずつ雪かきです。朝は除雪機を動かし、駐車場の雪をかき、昼間は、納骨堂周辺の雪をかきました。雨が降ってくれることを期待したいところです。
そうそう。全くの私事ですが、4年前に購入したスマートフォンの機種代請求がこの春からなくなります。毎月2000円ほど安くなりそうです。あと1年ほどはこのまま使いたいと考えているところです。
その、スマホのことで思い出しました。
先日、知り合いの70代の方が、「安くなったで」と喜んでいました。地元のケーブルテレビ局が運営する会社でスマホを契約したところ、これまでよりも利用料金が下がることになったそうです。こういう方は少なくないと思います。何でもスマホ利用料金の値下げは、昨年の物価を0.9%引き下げたとか。
しかし、喜んでばかりはいられません。電気、ガスから、生鮮食料品など軒並みの値上げラッシュ。いつもここでこぼしていることですが、ガソリン代や灯油代も高値が続いています。
さらに先日、2022年度の年金支給額が0.4%削減されることが決まりました。物価と賃金が減っているので、年金支給額も減らすそうです。物価を引き下げた最大の要因は、スマホ利用料金が安くなった!
生活防衛、節約のために「自助努力」をして、スマホを安いプランに切り替えたら、年金支給額を削減する…。
非正規雇用を拡大し、働く人たちの賃金は増えず、保険料収入は伸びず、お年寄りの年金額は減っていく。ですから、現役世代も老後が心配です。その割合は84.5%にも。「心配」の主な理由は、「十分な金融資産がないから」66.7%、「年金や保険が十分でないから」54.8%【金融広報中央委員会『家計の金融行動に関する世論調査』(2021年)】
現在のお金の余裕のなさが、将来の年金、老後への不安に直結しています。
なんとかしないといけない、大きな課題です。
最後に仏教の教えから一つ。
お釈迦様は、「財」(お金)の意義について、自分と家族、使用人の幸福を守り、災害から身を守り、人々に安らぎを与えると説明されています。
私たちがお金(年金に置き換えてもいいかもしれません)に何を求めているのか、言い当てていると思うのです。
坊守です。
「20センチくらいかな」と、手慣れた様子で赤い除雪機の手入れをする住職と、お寺の前で話しました。

きょうは指定休を入れていたので、朝は愛車ミドリガメを雪から掘り出すことはせず、隣の天台のお寺のおばさまと並んで、たっぷり1時間、雪かき作業に情熱をそそぎました。
テコの原理を意識して、雪のかたまりを溝に放り投げる運動は、なかなか楽しいもんです(私のことは雪だるま製造係あらため「雪上のブルドーザー」と呼んでいただきたい)。
住職は、お参りの予定のない寺まわりはそこそこに、組(自治会)内をひとまわりして除雪にあたりました。
太平洋岸しか知らなかった者には、日本海側の冬は驚きの連続ですが、雲間から青空がでて、キラキラと反射する雪の景色の美しさといったら。

なお、黒猫は、2階の小窓から雪かきする隣人に釘付けです。
さて、このあとはお茶を飲んで勉強でもします。

今日は朝から冷たい強風が吹き、時折、雪も舞っています。午前中は法事が一件。元漁師さんがお参りでした。船から降りて10年経ったとのこと。底曳船に乗っていた頃は県西部の境港で生活していたそうです。8月末から次の年の5月までですから、なかなか大変なことです。岩美町は県の東端です。カレイ、ハタハタ、そして山陰の味覚松葉カニ。これらは漁師さんの仕事があって私たちは口にすることができるのです。
昼には役場の防災無線で、今日の夜から明日にかけて寒気が流れ込み、大雪に注意をとのお知らせがありました。
それは大変と、除雪機にガソリンを入れ、オーガ(回転部分)のボルトを締めなおしました。ですが、雪は積もらないで欲しいが本音です。
そして午後からもう一仕事。通販で買った整理棚を組み立て。整理整頓と断捨離を心がけます。
