あしたが楽しみです

昨日の暑さは続かず、梅雨のような天気に逆戻りです。日本ははっきりしない夏模様ですか、ヨーロッパでは記録的な暑さ。ロンドンで40℃をこえたと報道で知りました。

さて、明日は本願寺と寺院を結んでの講座があります。参加を希望する寺院と本山がズームでつながり、これからの寺院のあり方を考えましょうというとりくみです。明日が1回目。結構楽しみにしています。どんなようすだったかは、また後日に報告します。

そして、明日は保護ネコがやってきます。ブログはこちらの話を書かせてもらいます。楽しみにされている方もいらっしゃると思いますので。

そして、日曜は午後からお寺の勉強会です。ここに向けてにわか勉強しています。

午前中、市内で歯科クリニックを営まれているご門徒さんがお見えになり、マスクをいただきました。息もしやすく、読経してもあまり苦になりません。昨年からこれで3回目。ありがたく使わせていただきます。

三度の破砕に

きょうは午後、市立病院へ。かなり下までは落ちて、かつ小さくはなったようですが、残念ながら石は体外に出てくれず、そのまま三度目の破砕術です。

診断の前には栄養指導を受けました。見直さないといけないことがありそうです。

鳥取はコロナ第7波。看護師さんによると発熱して外来に来る方が増えているそうです。私も感染予防には一層気をつけないといけません。

次の受診日は8月3日です。今度こそ石とお別れしたいのですが…。

ネコたちの脱走防止策・柵

坊守です。
よく降ります…というのがはばかられる地域もあるようで、心配しながら雨の音を聞いていました。連休明けですが、業者さん対応で、今日も在宅でした。
住職のズボンの裾のほつれを窓際でかがってていたら(メガネをはずさないと針に糸が通せません!ついに老眼…!?)、腹に響くような雷鳴があり、ふだんは雷など気にしないナモ・タリが窓側からとびすさっておりました。

今朝から来てくれていた業者さんは、建具屋さんです。障子や襖、建具だらけの我々の古い家に、さらに2枚、追加しました。玄関の土間から上がり口にかけての部分です。もともと敷居はありました。
目的は、ズバリ脱走防止。2匹とも、襖を器用にあけるので、彼らが土間まで行きたいと思えば自由自在。外から来た方が猫に気づかず玄関の戸をあければ、脱走の危険性がありました。襖から玄関戸の間に1つ、ガードを設置したいと市販の柵をみていたのですが、サイズが我が家に合いません。

そんな時、玄関の鍵の修理に来てくれた建具屋さんに、脱走防止について相談したのでした。
猫を飼っておられるおじさんは「それなら」と、格子戸を提案してくれました。
出来上がって設置してもらうと、いい雰囲気です。ナモはさっそく格子によじ登りましたが、歯が立ちません。

ビフォー
アフター

これで新しい猫が来てくれても大丈夫。はい、近々、西法寺猫猫チームに、新顔を受け入れます。新顔ですが、おじいちゃんです。
住職が親鸞聖人のお手紙から名前を決めました。「オン」ちゃん、漢字では「穏」。
この件に関しては、続報をお待ち下さい。

人の善意を喜ぶ

今日は、半分休みつつ、半分お寺の勉強会の準備をしています。
集中して本を読んでいると、周りの音が耳に入りませんが、手を休めると、部屋の外ではひぐらしの大合唱です。

お寺の勉強会の準備のため、ある仏教書を読んでいたのですが、「随喜善」(ずいきぜん)という教えがあることを知りました。

その意味するところは、他の人のために何かをすることよりも、他の人が、別の他の人のために何か善いことをしたときに、それを喜ぶ方が値打ちが高いということのようです。

なぜこのように考えるのかといいますと、私たちは何か善いことをすると、誇る気持ちが生まれてくるからです。

ところが、他の人が善いことをしたときには、自分の手柄にすることはできません。

「あの人は善いことをしてよかったなあ」と喜ぶことの方が、自分に対するとらわれを深めていないという点で、値打ちが高いのだそうです。

先週の土曜日、町内で野菜を作っている2人の方から、「無料市に野菜を出しますよ」との申し出をいただいて、ありがたいことだなあと喜んでいたところでした。

これも「随喜善」ということなのでしょうか?

久しぶりの晴天です

今日は四十九日のお勤めのあと、田後のお墓に納骨へ。

久しぶりにお見かけしたご門徒さんに、「お母さんは今年、いくつになられましたか?」とうかがうと、「亡くなったAさんと同い年で、今年94になります。今でも携帯を使ったり、頭も身体も元気です」とのこと。ご主人は50年以上前に海の事故で亡くなられています。お盆参りでお会いできたらよいのですが。元気の秘訣を教えていただきたい!

湿度はかなり高いですが、きょうは久しぶりの晴天。田後はアニメ「Free!」の聖地です。集落を散策している若い方の姿もありました。

田後港の東隣は浦富海岸です。多くの海水浴客で賑わっていました。さらに東に行くと羽尾、東浜と美しい砂浜が続きます。

鳥取県内はコロナ感染が拡大し続けています。楽しみつつ、感染予防にも留意していただければ。

念願の

坊守です。

怒涛の1週間が終わり、ホッとしています。企画や訪問など、ふだんより、少し気を張る場面を次々とやっつける毎日でしたので、明るいうちに帰り、ネコたちにつきまとわれながら、乾いた洗濯物をたたむおだやかな時間を幸せだなぁと、感じ…感じて…感じるはずが、ナモ・タリのバトルが目の前で始まりました。
ケンカはター坊がしかけるのだと思いきや、ナモがウワーッ!とター坊におそいかかって始まることも少なくありません。
「暴力反対!」と、おばちゃんひとりでシュプレヒコールをあげてみますが、これも彼らには楽しい遊びなのかもしれません。

さて、ネコ話になりましたので、昨夜のナモの武勇伝を。今期5匹目のムカデを、生きたまま捕獲いたしました。お手柄です。

深夜、我々の枕元の座椅子で、ぐっすり寝ていたはずのナモが、やおら起きあがり、住職と私の敷布団の間にダイブ。そして、床に鼻を突っ込む狩りのしぐさを何度もしたのです。
必ず何かいるので、住職を起こしてから少し布団をめくり、15センチほどの黒々とうごめく生物を確認しました。箸と瓶を持ってきてもらい(その間は押さえていました)、瓶の中に這わせて捕獲。沢山の足があっても垂直のガラスはさすがに滑るようで、うまくいきました。
そのあとは、ムカデ君にゴメンと謝罪し、念願だったムカデ油の仕込みをした次第です。

ムカデは蜈蚣(ごしょう)と呼ばれる漢方薬のひとつ。油に漬けて数ヶ月で塗り薬になり、虫刺され(ムカデやブヨ、蚊など)や軽い火傷、中耳炎にも効くといわれているそうです。ブヨに刺されるといつも腫れ上がって皮膚科にごやっかいになる坊守なので、効き目をためしてみたいと思います。
いやー、それにしても、我が家のムカデの出現率の高さはさておき、ネコたちのおかげでこの2年間、咬まれずに済んでいます。
ありがとう

平和の鐘を打ちます

今年も平和の鐘の案内をいただきました。

西法寺でも8月6日午前8時15分、9日11時2分、15日正午に鐘を打ちます。

終戦から77年。

ロシアによるウクライナ侵攻はいっこうに収まる様子はありません。

もちろん鐘を打ったところで戦争は止まりませんが、「戦争反対 殺すなかれ」との思いを込めて打ちたいと思います。どなたでもお越しください。

昨日の問題の答え 3

善人とは悪人とは

24日の日曜日は、今年2回目となるお寺の勉強会です。テーマは、「悪人正機」について。ご門徒さんから知り合いの方、3人を連れて参加したいとの連絡があり、たいへんありがたいことです。

さて、みなさん。ここでクイズです。2011年度センター入試「倫理」の問題です。

正解は何番でしょうか?

こんなクイズからお寺の勉強会はスタートさせようかなと思います。あとはこれから考えます!

きょうは市立病院へ

画像を確認したところ、結石は少し砕けたものの体外にはでてくれず(5センチほど下に移動)そのまま2回目の破砕術をうけました。落ちてないことは自分でもわかっていましたので、致し方なしです。33分間、パチンパチンという音を聞いてきました。

刺されるような激しい痛みは、最初に病院に駆け込んで以降はないので、助かっているのですが。

来週の水曜日が次回の通院日です。

加入している保険の担当者の方が先日来られて手術代の4割弱はカバーされそうです。

1番いいのは来週までに出てくれること、2番目にいいのは、痛みが出ないことなのですが。

白衣のポケット

坊守です。

7月も半ばにさしかかってきました。学生たちは夏休みのカウントダウン。
わたしの仕事のひとつに、医系学生や、医療職を目指す高校生たちをサポートするなどの業務があります。夏休みのタイミングで、職業体験や学習企画、国試対策の勉強会など、次々と企画を繰り出すことになっていて、いま準備の山場です。
とくにいまは、コロナ感染対策上、病院内に沢山の生徒さんたちを受け入れできませんので、体験といえども方法はWEB配信。そのための動画素材を撮りためています。
今日は会議の合間に「ポケットのなかみを見せて!」と突撃しました。机の上にのせていくと、出るわ出るわ。筆記用具やペンライトまでは予想できましたが、動けない患者さんのための道具も沢山入って、計40点!


撮る側も本人も驚くことになりました(笑)
ペンライトが2本あるのは、患者さんがまぶしくないよう、弱い光のものを準備しているから、だとか、手鏡はベッドに居たまま患者さんが使えるように、だとか、患者さんや家族のためのものがかなりありました。

今後は、白衣の膨らんだポケットをみるたび、そこには思いやりも詰まっていることを思い返すことになりそうです。
いやーそれにしても、次々モノが出る様子は、まるで手品でした。面白かった。