原発推進でいいのでしょうか

朝、BSNHKのワールドニュースは、ウクライナのザポロジエ原発で原発事故をかろうじて回避したと報じていました。隣接する火力発電所の火災により、原発に一時、電力を供給することができなかったそうです。原子炉を冷却できなければ炉心融解し、重大な原発事故を引き起こしかねかません。

日本では、原発の新増設を政府が検討しています。福島事故以降、新増設を見送り、「可能な限り原発依存度を低減する」としていましたから、大きな方針転換です。

これは、ロシアによるウクライナ侵略によって引き起こされたエネルギー不足に対応するためでしょう。ですが、福島原発事故に見られるように、大きな事故を起こせば人にも環境にも重大な被害をおよぼします。ウクライナで起こっている緊迫した事態は、紛争に巻き込まれるリスクの大きさを示していると思います。

東京に住んでいた2011年3月、東日本大震災と原発事故が起こりました。原発なくせの声を上げた方たちに刺激され、国会前での抗議行動にも参加しました。自分も安全神話に騙されていたこと、原発ムラと言われる莫大な利益を享受する関係者の存在、再生可能エネルギーの可能性などさまざまなことを知りました。

危機を口実に、再び原発推進でいいのでしょうか。省エネや再生可能エネルギーの推進こそ、危機を克服する道なのではと思うのですが。

久々のネコの泉

網代のご門徒さんのところにお盆懇志の受領書を届けてまわりました。先日、畑で実ったスイカをお供えしてくださったご門徒さんと道端で顔を合わせ、「スイカ、甘かったですよ」「当たりだったか」と立ち話に。この方は「ネコの泉」の主人でもあります。ナモのふるさとです。今日久しぶりに前を通ったら、5匹いました。

その後、田後へ。「お盆、地域の地蔵盆が終わり、一息ついただが」と世話役のご門徒さん。お墓についてしばし談義してお寺に帰りました。

ナモちゃん動物病院へ

坊守です。
今日は、通信制学校の継続手続きのため、有給休暇をとりました。今年度はスクーリングの日程が調整できませず、レポートを出した3教科が通っただけで、まだいくつもやり残しております。人生初めての留年です。ダブり学生です。

手続きが済めば、久しぶりに勉強でもしよう、と目の前にひろがる自由時間に胸躍らせて床を水拭きしていたところ、ナモがぺコンペコンと吐き戻しました。拭き取ると食べた草とともに薄いピンク色の液体が出ていました。
起き抜けにも毛玉を出していましたが、それとは明らかに違う(猫は毛づくろいでお腹にたまった毛玉を口から戻すことがあります)。
消化器官からの出血に違いなく、予約の取れた夕方まで様子をみながら、お医者さんに行くことになりました。


ポンポンを切ってもらって以来の動物病院です。
キャリーは蓋をあけておけば、自分で入ります。ところが今日はター坊が入っていて、びっくりしました。

「さあ、行こうよ」勘違いのター坊。


仕切り直して、カゴが玄関を出てから「ニャー!」「ニャー!」と悲しい声をあげ始めたナモちゃん。
これは初めての反応です。6月にポンポンを切られた体験が「ブッブに乗せられたら病院。危ない」という記憶として刷り込まれたのかもしれません。
助けて!の叫びは岩美町を出る辺りまで続きました。

さて、診察では吐いたものの写真と、現物を持って診てもらいました。本人は元気で、食欲もあることなどから、草で胃などに傷ができた結果と思われるので、今日のところは様子をみましょう、となりました。胃カメラは全身麻酔で猫への負担も大きいし、薬も今の感じなら出さなくてもいいでしょう、と着地。

ホッとしながら、物言わぬ動物は観察が大事、と再確認しています。

ちなみに、体重は6月の手術から1キロ増えて、3.7キロでした。「ナモちゃんは、4キロになっちゃダメよ」と、カッコいい女先生に釘を刺されました。

無事、家に帰ってきました。
ねえちゃん、お帰り。ター坊が帰ってきたナモを何度もなめる。

お盆法要懇志の受領書づくり

16日にお勤めしたお盆法要に、多くのご門徒さんが懇志を寄せてくださいました。本当にありがたいことです。そのお礼と、秋の行事案内をかねた受領書を作成しました。

蓮の季節はとっくに終わってしまいましたが、昨年、蓮の花の写真を載せた受領書を作成したところ、喜んでくださったご門徒さんがいらっしゃったので、今回も同様に。

部屋の外ではツクツクボウシが鳴いています。ボウシとは法師、つまり僧侶のことです。ご存じでしたか? 法師蝉ともいわれ、秋の季語でもあるそうです。

表示数10万回を超えました

ホームページの管理画面を開くと上のお知らせがありました。2019年4月にホームページを作成し、連日更新を続けてきました。みなさんに感謝です。今後もよろしくお願いします。

きょうは午前中、50回忌の法事がありました。施主さんは看護師さんとして働き、お寺の役員もつとめていただいています。次の西法寺通信にでていただく予定です。「仏さんのおかげで心おだやかに暮らせています」とおっしゃっていました。私にとっても勉強になるお話をうかがえそうです。

電飾鳥居を撤去する

岩井を見下ろす愛宕山の山頂に、夏の間、設置された電飾(LED)の鳥居を撤去しました。町内会の組長としてのおつとめです。

この鳥居には助けられたことがあります。2019年のお盆参りの最中のこと。初盆のご家庭があり、何かお話ししないとと思っていたのですが浮かばず、岩井に帰ってきました。車中から見上げると鳥居が。「あっ、神社にお参りする時には手を叩くのに、お寺にお参りするときは合掌する。この違いをお話ししよう」と思いついたのです。

神様はいつも私の前にいらっしゃるとはかぎりませんので、「来ましたよ」という合図を送るのが柏手です。右手は清らかさを、左手は清らかになれない私たちを意味しています。仏さまの前で手をあわせ感謝をささげるのが合掌です。くれぐれも、間違ってはいけないですよ。

といったお話をしたように記憶しています。

作業の方は小一時間で終了しました。蒸し暑いなか、みなさんお疲れ様でした。

海岸線の風景

今日は湿度が低く、からっとした暑さです。午前中は三カ月に一度の受診日でした。血圧もコレステロールの値もまずまずでした。検査のため病院内を歩いていると、食料無料市のスタッフもされている看護師さんに声をかけられました。「大変でしたね。痛かったでしょう」と。坊守から私の石のことを聞いたそうです。心配していただいて恐縮です。お尋ねいただいた以上はお伝えしないとと思い、今後の予定などお話ししました(笑)

帰ってからお寺の年会費納付のお願い文書と、口座を印刷した郵便振替用紙を準備しました。町内は世話方さんに9月、集めていただきますが、鳥取市内のご門徒さんには郵送でお願いしています。私はアップルのパソコンを使っていますが、Windowsパソコンより不便を感じることがあります。データを打てば郵便振替用紙に口座や相手の住所氏名などプリントしてくれるソフトがあります。残念ながらアップルのパソコンには対応していません。しかたがないので、超アナログ的手法を用いて印字しました。(スキャナで郵便振替用紙を取り込み、記入欄のところに口座名など入力し、取り込んだデータを消すと文字だけ残るので、それで印字すればできます。意味がわからなかったらゴメンなさい)

その後、届け物があり、網代と田後へ。各所で車を停め、しばし眺めを楽しみました。浦富(うらどめ)海水浴場では、たくさん方が海水浴を楽しんでいました。

網代の海

網代では、ご門徒さんがバス停に。「これから体操教室にいくだが」と。元気に過ごされている様子で何よりです。

ニュースレターをいただく

保護されたペットと新たな里親をつなぐ活動をされているNPO法人「しあわせの種たち」さんからニュースレターが届きました。我が家にやってきたおんちゃんのことも紹介されています。

おんちゃんは相変わらず、よく食べ、よく寝ています。表情も良くなってきたような気がします。

ひきつづき穏やかに過ごしていただければ。

石がつよい?

お盆も終わり、結石治療のため市立病院へ。自分でもわかっていたことですが、石は落ちてくれませんでした。このまま落ちないようなら10月中旬に4日間入院治療を受けることに。全身麻酔をして手術となるそうです。コロナ感染や陽性者との濃厚接触者になった場合は再度、日程調整するとのこと。

祈ったところで仕方がありませんから、落ちればいいし、落ちなければ手術となります。入院することになれば小学校のとき以来になります。

さて、どういうことになるのでしょうか。