こたつねこたち

新年号の西法寺通信づくりも今日は山場。あすあさっては過密日程なので、なんとしても今日中に完成手前までと、朝から集中しております。6ページ中5ページ分までは目処がたちました。18日夕方には印刷に回して22日から配布というのが頭にある最短工程表です。

別の要件で、ちょっと家に戻ると、ター坊が、

こたつから顔を出して横向きに寝ていて、思わず笑ってしまいました。カラダはこたつのなかでのびきっています。夕方まではこの調子で寝ていることでしょう。

一方、ナモは、

いつものようにこたつ布団の上で丸くなっています。

さて、私の方は続き、続きです。

イルミネーション点灯

岩美町まちづくりの会のメンバーで、道の駅 きなんせ岩美にほど近くの花壇にイルミネーションをつけました。例年は岩美高校の生徒さんたちがいっしょに作業するところ、今年はコロナの流行で中止に。大人だけの作業です。

私は途中参加。寒いなか、みなさんお疲れ様でした。

うさぎ?ですよね

雪が降ってきました

雪予報ではなかったように思いますが、午前10時過ぎから雪が降っています。いよいよ冬がやってきました。どうか積もりませんように。

早朝から、西法寺通信15号を作成中です。今号は6ページの予定です。いつもより2ページ増。急がないと年末に配れません。自分でいうのもなんですが、午前中はものすごい集中力を発揮(^_^;) 追い込まれるとやる気が出るというこのサイクルからなかなか抜け出せないまま今年も年末を迎えてしまいました…。

今日中に4ページ分は、第一案をつくりたいと思います!

寒波に備えて

午前中、来年の1月が7回忌にあたるご家族がお参りでした。小さなお子さんたちが本堂ではしゃいでいて、和みました。この子達は、故人さまとは百歳以上離れています。こういうお子さんたちはお手伝いが大好きです。法要が終わるとお経本を集めてもってきてくれます。

「明日から荒れるみたいですけど、きょうは天気がよくてよかったです」と施主さんの奥さんがおっしゃいました。本当に、午前中は上着が必要ない陽気でした。それが午後はいっぺんし、時折冷たい、強い風が吹き、一気に寒くなってきました。

週末は雪予報です。役員会・忘年会もありますから、お寺のストーブに灯油を満タンまで補給。灯油と除雪機用のガソリンを買うためにガソリンスタンドへ。店員さんはタイヤ交換で忙しそうでした。

それから、夕食の買い物ついでに道の駅へ。坊守から電話があり、故障した車にかわる新しい車が近々納車されるとのことです。山陰は4WD車でないと雪道は安心して走れません。もちろん、四駆でも雪道を走るのは怖いです。

空も冬の山陰の様相です。

雪国のみなさん、安全運転でいきましょう。

本堂でカラオケできるぞ!

昼間にカラオケが本堂でできるのか、実証実験しました。

機材は、プロジェクターとスクリーン、AmazonのFire TV、Bluetoothでつながったスピーカーとマイク。

カラオケアプリをダウンロードして、いざ。

できました!

1人カラオケしましたが、虚しいので2曲でやめました笑

あとは雰囲気作りを考えたいと思います。

お供えは2つ?3つ?

岩美町は日中、激しい雨が降っています。午前中はお寺の責任役員会、日中は百箇日の法要をご門徒さんのお宅で、夕方は短時間、町内会の寄り合いを。議題は雪かきです。そんな時期になりました。大雪の場合は除雪をお願いしないと車が通行できません。

百箇日の法要の際に質問がありました。「お正月のお餅はいくつお供えしたらいいですか? 仏具屋さんにはご本尊の前、左右対称に一つずつと教えられ、近所のご門徒の方には3つと教えられました。どっちがいいですか?」

うーん、難問です。

お寺ではご本尊の左右には2つお供えします。供笥(くげ)という供物台は左右対称に2つというのが仏壇では一般的でしょうか。3つというのはどこからきたのか分かりませんが、間違いということでもないでしょう。お仏飯を阿弥陀さん、親鸞聖人、蓮如上人の前にと合計3つお供えする方もいらっしゃるでしょうから。ですから、「どちらでもいいのでは」とお答えしました。

ご存知の方がいらっしゃれば教えてください。

2つか3つかとの話を聞きながら思いました。この10月に新たに求められたお仏壇です。新年を迎えるのも初めてです。お仏飯もお餅もいのちの恵みであり、阿弥陀さまからのお恵みです。そのことに感謝して、手を合わせる生活が、ご門徒さんの家でスタートしたのだなぁと。

「波乱万丈の人生でした」

今年も残すところあと20日あまりです。
今日は、西法寺通信第15号(新年号)のインタビューのため、Yさんにお寺に来ていただきました。

若い頃、漁のさなかに大きな事故に遭われ、その試練に向きあって生きてこられたこと、
47年間、勤務された漁協、そして地域とのつながり、
本堂修復工事をきっかけにしたお寺との関わり、

「振り返ってみると、波乱万丈の人生でした」

90分ほど、お話をうかがいました。ほんの少しのエピソードしか誌面では紹介できないのが残念です。

平成17年に本堂が修復され、記念の法要がありました。その写真には20年ほど前のYさんの姿があり、離れたところに私と坊守の姿があります。当時は、ただ帰ってきて法要に出席しただけでした。もちろん面識もありません。時を隔てて、Yさんから、こうして親しくお話をうかがう関係になったわけです。そのことをとても嬉しく、ありがたく思います。


寺院サポート講座(3回目)に参加して

今日の午後は、3階目となる講座でした。本願寺と、参加寺院をズームでつないでのオンライン講座です。

今日は、横文字がいっぱいでした。
マーケティング、ターゲット、ペルソナ、、、。

要するに、受けて目線に立って寺院運営を考えようということです。

お寺の再興をグループで考えましょうということで、蓮教寺さんという過疎地にあるお寺さん(架空)をいかに盛り上げていくのかグループで話し合いました。

蓮教寺さんの現状と課題がA47ページにわたる資料で提示されました。どのようにしてそのお寺さんを盛り上げていくのか、というのが今回のメインテーマでした。

資料に何度か目を通しました。標高500メートル、山の頂きに位置し、雲海に覆われる。坊守さんは、80代の地元のおばあちゃんから郷土料理を教えてもらっている。お参りされる方の7割は男性がしめる。地域の外、車で1時間〜2時間のところに住んでいるご門徒さんも少なくない。次の住職さんは、若い頃、音楽活動に力を入れ、またお寺のホームページを毎日更新している。

こういった点をピックアップして、企画を考えました。

60代の女性に来ていただきたい企画
「頂きでいただきます」

内容は、①雲海を見る、②郷土料理・精進料理を作って食べる、③カラオケ
この3つを平日の午前中から昼の早い時間にかけてやってみてはどうか、とまとまりました。雲海に浮かぶお寺をポスターやチラシにして宣伝しようとなりました。雲海を眺めながら美味しいコーヒーなんて飲めたら最高ですね。

「頂きでいただきます」は私の案です。ダジャレですね。
でも結構、ウケがよかったです。

次回は、参加寺院オリジナルの寺院運営計画書の発表会です。発表は7分でということです。
まだ1行も書いていません。12月22日までに一度提出する必要があるとのこと。年末の作業と同時進行ですが、役員のみなさんにも意見をいただいて、なんとか完成させたいと思います。

「つながりサポーター」になりました

坊守です。
日にちが経ちましたが、この前の日曜日(3日)、鳥取市が行った「つながりサポーター養成講座」に参加しました。

講座は、増える孤立をなんとかしよう、行政機関では足りない部分があるので、地域住民・民間の力も集めよう、という問題意識で開催されました。

前半は学習。
「孤立」はなぜ、放っておいてはいけないのか?孤独とはなにが違うか?いのちに関わるような困りごとを抱えても「助けて」と言えない人が増えている背景にはなにがあるのか?
日本福祉大学の原田正樹先生が、わかりやすく解説してくれました。
格差が拡がり貧困が増える方向に変化してしまった社会と、福祉のあり方(タテ割りな上に、困っている当事者が、自分から助けてと言わないと動かない)をつきつけられて、何度もため息が出ました。
病身の親子、シングルマザー、老老介護、少なすぎる年金で一人暮らしする高齢者…食料支援でつながった人たちひとりひとり、思い当たることだらけだったからです。
そこに、先週もお話下さった北九州の奥田牧師の講演が続き、これからの支援は、つながり寄り添うことを大事にする伴走型が求められていることを痛感しました。
「あなたがいる
 わたしがいる
 なんとかなる」
という講演の最後を締めた言葉が印象的でした。

鳥取市で初のこころみだけあって、開会には市長もあいさつにきて、テレビカメラも入っていました。自治体にはできることがもっとありそうなもんやのに、がんばってェなぁ…というツッコミは今回封印して、1日の講座をまじめに受講しました。

今日のNHK鳥取のニュースで紹介されました

午後からのグループワークも、知らない人同士でしたが「困っている人をひとりでも減らすために何ができるか?」という問題意識を持つ人たちとの話し合いは、充実した時間でした。

こうして誕生した「つながりサポーター」一期生は約40人。これからが肝心なので、ボヤボヤせずにいきたいと思います。

※ご興味ある方は、お声かけください。資料などお見せします