桜は早々に散ってしまい、いま境内では藤が満開です。

そして、熊蜂が忙しそうに飛び回っています。藤と熊蜂は相利共生の関係です。固いふたにおおわれた藤の花を、力の強い熊蜂は吸うことができます。熊蜂は花粉を運んでくれ、受粉できる確率が高くなるので藤の花にも好都合というわけです。

ボタンも満開です。昨年より1週間ほど早く咲きました。中国の国花でもあります。日本に伝わったのは平安時代といわれます。

桜は早々に散ってしまい、いま境内では藤が満開です。

そして、熊蜂が忙しそうに飛び回っています。藤と熊蜂は相利共生の関係です。固いふたにおおわれた藤の花を、力の強い熊蜂は吸うことができます。熊蜂は花粉を運んでくれ、受粉できる確率が高くなるので藤の花にも好都合というわけです。

ボタンも満開です。昨年より1週間ほど早く咲きました。中国の国花でもあります。日本に伝わったのは平安時代といわれます。

ブログでも紹介したように、今月5日から7日に、4年ぶりに網代集落のご門徒さん宅を回ってお勤めしました。
午後は、網代の道場(布教所)に集まって、初日は住職の話(本をみんなで読む)、2日目は念珠あみ、3日目は、今後の活動についての相談会を行いました。
6月26日には道場でのランチ誕生会(お弁当をみんなで食べる)をすることになりました。主には女性が参加されると思いますが、男性にも来ていただけるように、何かオプションを付けようかなと。カラオケがいいですかね?

さて、午前中は、網代のご門徒さん宛に懇志の受納書を作利ました。木曜の習字教室の後、ウォーキングも兼ねてみなさんにお届けしたいと思います。
次の日の金曜日は健康診断です。胃カメラが苦手なので、今週はテンション低めです(笑)
1月に写経にこられたご門徒さんのMさんと、その友人のTさんが、昨日、写経にこられました。
Mさんは、ネットで「書いて作る 正信偈」を持参されました。本願寺出版社から購入できます(税込1100円)
手本をなぞられたようですが、上手にかけてますねー。昨日は完成までは至らなかったそうです。

私も持っているのですが、まだ筆を入れてません。

「次のお寺参りは、この本を持ってきます」とのこと。おばあさんの3回忌がその機会となりそうですね。
私の分もつくっていただけないでしょうか^^;
お寺フェスを紹介したところ手応えあり。若い人は大歓迎です。
では、また気軽にお越しください。
春が来て、岩井地区も恒例のいっせい清掃がはじまりました。月1回、日曜日に行われます。

私は軽トラに乗って草の回収です。いっしょに担当した方から、お寺フェスの参加申し込みをいただきました。
掃除が終わってしばらくすると大雨です。掃除の間だけ雨がやむのですから、お天道様の粋な計らいだったのでしょうか?
坊守です
今朝は、食料無料市でした。一昨年の年末に、コロナ禍の生活応援のために鳥取市内の公営住宅で始めたこのとりくみも、5回目(開催場所でカウントすると、11回目かしら。だんだん分からなくなってきました)。
春なので新入職員の研修にも位置付け、50人がスタッフ参加しました。
実行委員会のメンバーである住職は、今回も参加。小雨の中、若い衆を連れて「無料市してますよ〜」と、マイクをかついで宣伝隊として広い団地内を歩き回りました。

今日食べるものがなかった、という高齢者がいたり、はじめて悩みを話した、と言って帰る方も。4月1日に医療従事者になったばかりの新人たちが、チームワーク良く場をつくり、傾聴した結果でもあります。
ささやかな食材を通じて、引き続きつながりをつくっていきたいと思います。ご門徒さんの中にはカンパを下さる方もいて、感謝です。

ということで、
ホッとした坊守は、午後3時現在、黒猫ター坊とともに、リビングのホットカーペットの上で意識を失いかけております。
午前中、お世話になっているご門徒さんのご主人の17回忌のおつとめでした。
今日が、義理のお母さんの祥月命日ということで、あわせておつとめさせていただきました。
「2段のベットで寝とっただけど、お母さんは、上の段で、毎朝4時半に起きて『しんらんさま』を歌うだで。わたくしは外で働いていたから、『せめて5時半に歌ってくれんだか』と話しとっただけど」
義理のお母さんは93年の生涯を30年ほど前に閉じられました。
「『家のことはいいけえ、お寺に上がりんさい』とよう話してくれましてなあ」
心優しく、穏やかだった思い出を、ご門徒さんは大事にされているのです。
手を合わせる姿を間近にみて、南無阿弥陀を受け継がれたのでしょう。
感じ入って聞いていたら、旦那さんのことは聞き忘れてしまいました…。
本願寺より書籍をいただきました。

注文しようと思っていたので、ちょっとうれしいプレゼントです。全寺院に送られたのでしょう。
「念仏者として生きる意義を再確認するとともに、仏法が現代社会の問題やこれからの時代にどう貢献していけるのか、その可能性を示し、これまで仏教にご縁のなかった方をはじめ、広く宗門内外に発信するため」に発刊したと「はじめに」にありました。
早朝からひととおり読んでみました。現実の社会問題・課題に対する宗門の実践と模索もつづられています。
本書の根底には、「多くの人びとと苦悩をともにする生き方を」(81P)という決意があるように私は受けとめました。
この間、専如門主によって発布されたいくつかの教示があります。いずれからも私は、社会に関わる浄土真宗になろう、いかに生きるのかを考え、できることからとりくもうとの思いを受け取っておりました。
地方の小さな一寺院ではありますが、世の中に、ささやかでも貢献できるようなお寺でありたいとの気持ちを持って、日々過ごしていきたいと改めて思いました。
今日は朝、冷たい雨が降りました。最高気温も昨日より10℃ほど低くなりそうです。
お寺フェスに向けて、数日前から岩井集落にチラシを配り始めました。ご門徒さんや、フェスのお手伝いをしてくださる方にお願いし、6割ほどのお宅には届いたものと思います。早速、10人から申し込みをいただきました。

それもあって、参加を予定されている方の名簿を作ったところ、出演者、スタッフ含め50人近くになっています。
びっくりしました。気合が入りました(^ ^)
一人でも多くの方に来ていただけるよう、さらに案内を強めたいと思います!!!
今日は最高気温25℃ 。初夏のような陽気で長袖をまくって日中過ごしました。
お昼、仕事の休み時間の坊守といっしょにAprilさんへ。お寺フェスのチラシを届け、カレーを食べました。暑いときはカレーですね! シャキッとしました。

イベントが徐々に再開されつつあり、Aprilさんも先日出店したそうですが、当初予想より多くの方が来場されたそうです。
昼食後は、ご門徒さんからいただいたお供えのお菓子を、食料無料市実行委員会に届けました。本番は今度の土曜日です。生協病院の新人さんたちもボランティアで参加するそうです。
それから市内のホームセンターへ。お寺フェスで必要な資材を探すために行ったのですが、テントや折りたたみ式の机、調理道具、充電式の電源や車に搭載できる冷蔵冷凍庫などアウトドアグッズが充実していて目移りしました。キャンプがブームになるのもうなづけます。
やらないといけないことはありますが、今日は久しぶりの休息日にしておきます。
昨日は自宅でのお通夜でした。部屋には生前、漁に生き、船長として安全操業に尽力されたことを讃えるたくさんの表彰状が掲げられ、なかには金婚式のお祝いの表彰状もありました。涙される方も多く、穏やかで優しかったという故人さまの人柄が偲ばれました。
昭和5年生まれ。戦後直後から漁に生き、私たちの生活を長年、支えてくださいました。ありがとうございましたという言葉しかありません。
長年連れ添った奥さんは、「もう一回、起きんだか、目を開けんだか」と深い悲しみを抱えつつも、なんまんだぶとつぶやいておられました。
こういうことを目に焼き付けて、記憶しておくことが私の役目なのかもしれません。そして、悲しみを少しでもともにし、それもごえんとしてともに生きていく日々が始まったのだと思います。
今日の葬儀も、いつものように大きな声を出しておつとめさせていただきます。