夜中に大きな雷がなり、西法寺のある岩井地区には、1時間で60ミリの猛烈な雨が降りました。早朝、今日予定していた田後(たじり)地区の役員さんに電話し、お盆参りは中止することになりました。4年ぶりにうかがう機会でしたが残念です。
鳥取県東部は断続的に強い雨が降っています。喜んでいるのは外で大合唱しているカエルくんくらいでしょうか。
不要不急の外出は避け、台風が去るまで安全な場所で過ごしましょう。
夜中に大きな雷がなり、西法寺のある岩井地区には、1時間で60ミリの猛烈な雨が降りました。早朝、今日予定していた田後(たじり)地区の役員さんに電話し、お盆参りは中止することになりました。4年ぶりにうかがう機会でしたが残念です。
鳥取県東部は断続的に強い雨が降っています。喜んでいるのは外で大合唱しているカエルくんくらいでしょうか。
不要不急の外出は避け、台風が去るまで安全な場所で過ごしましょう。
坊守です。
本日は、門徒さんの多い網代エリアのお勤めです。人手不足の西法寺、住職と学友のUさん、前住職、叔父、そしてわたくし
坊守(えええ〜?の怒号)まで投入されました。通信制の学校でお経のテストは通りましたが、実地訓練は足りません。行く先々で「住職のお嫁さんですか?」「珍しい人が来た!」と、話題には事欠かきませんでした。笑
道端で人懐っこい野良猫に話しかけられたり、門徒さん宅のワンコに背中を何度もこづかれ、笑いをこらえながらお仏壇の前に座っていたり、網代らしい場面がたくさんありました。

それにしても、お盆参りは、ずーっと送り出す側できましたが、今日のような曇り空でも体力勝負だなあ、と実感。何軒目になっても、丁寧に、と仏壇の前に座るも、したたりおちる汗は止められませんでした(ああ、暑苦しい)。
助っ人で来てくれたUさんにも、たくさん汗を流させてしまいました。岩井温泉に何度も入って、疲れをとってもらわないと!

さあ、明日も田後の予定ですが、台風7号でどうなる?
今日も暑い1日でした。朝から町内の浦富地区へ。浦富には県内屈指の海水浴場があります。今日も海岸線はたくさんの海水浴でにぎわっていました。
盆休みの日曜ということもあり、ふだんは離れて暮らす家族が集合し、お孫さんたちがお経をいっしょに読んでくれることもありました。
数年ぶりにお会いした高齢のご門徒さん宅では短いなかにも丁寧に読経することを心がけました。「お寺の新聞を入院先にも持っていきました」という方もありました。ありがたいことです。
仏間の隅に巨人の坂本選手のグッズをおいてあった家がありました。今日は不在だった娘さんが大ファンとのこと。私は阪神ファンなのでしばし野球談義に。余程のことがなければ阪神の優勝はかたいと思っています。
夕方、京都から明日、あさっての盆参りの助っ人・Uくんがきてくれました。よろしくお願いします。人見知りの激しいター坊はどこかに隠れてしまいました。
今日は地元岩井、そして新井(にい)、初盆のお勤めで市内へ、帰って夕方に1周忌の法要と続きました。
暑いなか、いろいろな飲み物やお菓子をいただきます。冷たいお茶をたくさん飲んでも日中はトイレに行きたくなることもなく、汗で出てしまうようです。きょうはドリンク剤の差し入れも。ふだん飲むことがないので、パワーがでたかもしれません。
今日はあるご門徒さんのところでネコ談義に。家で5匹飼っているそうです。もともとはみんなノラ。撫でろ撫でろとよってきて可愛かったです(写真はとってません)。それと畑で作った黒ニンニクを干したものをおみやげにいただきました。「一つ食べますか」。さすがにお参り中なので遠慮しましたが、家に帰って一つ口にしました。身体によさそうな味がします。ただお参り前には不向きな臭いがします。
明日は終日、浦富をまわります。
台風7号の進路を気にしつつのお盆参りになりそうです。
今日は鳥取市内のご門徒さんを朝から昼にかけて12軒まわり、午後は町内の銀山、長谷を10軒。午前中は坊守の運転で楽できました。
それにしても暑いです。外の気温は39度と表示されていました^^;
墓じまいの相談が2件、分骨した遺骨を京都の大谷本廟へ納骨してほしいとの依頼が2件ありました。
お子さんが仏間をかけまわったり、ワンちゃんに吠えられたり、ご門徒さんの健康状態をうかがったりと、盆参りってこんな感じだったなあと。
今のところ体調もよく、トラブルもなく進行しています。
明日は地元岩井をまわります。

今日は各所で赤とんぼが風に舞っていました。暑さは和らぎませんが、秋の訪れを感じさせてもらいました。
ただ、台風の影響で強く、しかも熱い風が終日、吹き荒れました。市内でも鳥取砂丘の近くのご門徒さんの家に向かう道中、砂丘の砂が強風にあおられて目の前が黄色くかすむような景色にも出くわしました。モノが飛び散って大変だったそうです。
あるご門徒さんから、「毎日、お経をあげとります。健康にもいいような気がします」とのお話がありました。僧侶の平均寿命は長いと昔から言われます。読経は健康にもいいと私も思います。ストレスの発散にもなりますし、心が落ち着きますから。
5月に西法寺で法名を授かったご門徒さんは7月、本願寺にお礼参りをされたとのことでした。法名も額に入れて飾っておられました。
明日は鳥取市内の最終日、そして岩美町に帰って山間の銀山、長谷にお参りします。
今日から4年ぶりのお盆参りです。朝、シマちゃんに見送られて出発。

今日から3日間は鳥取市内です。4年ぶりにお会いしたご門徒さんとあいさつをかわし、仏間で短いおつとめです。5月に法名を受けられたおふたかたが額に入れて飾っておられました。日中はとても暑かったですが、行く先々でお茶をいただいて水分補給はバッチリでした。道に迷わないかいささか不安でしたが、わりとスムーズに、少し予定より早く進行しました。
西法寺通信を読まれた方から、「落語家さんがきたんですか。いろいろやっておられますね」と声をかけられたり、「一度、本願寺にお参りしたいので、またお知らせください」とのお話もいただきました。シルバーの仕事で鳥取砂丘の草取りをしているというご門徒さんがいらっしゃいました。過酷な環境でも草は生え、それを早朝から人の手でとって観光地としての砂丘の景観を維持しているのですね。
明日も引き続き市内をめぐります。
坊守です。
きょうも暑かったですね。
ここのところ、ナモもター坊も、サーキュレーターの真ん前に寝転んだり、フローリングに横倒しになっていたり、毛皮が脱げない彼らの苦労がしのばれる姿をしています。

今日8月8日はこれでも立秋だそうです。気候変動はいまや「気候危機」と呼び方が改まるようになりました。先月末にちょうど、医療生協で環境問題の学習会を開いたところです。
待ったなしのレベルまできている危機の現実だけでなく、打開策である再生可能エネルギーへの切り替えと国内外の努力が紹介されて、人類の愚かさと知恵の両面をみるおもいでした。
とても良かったので、大急ぎで録画にタイトルをつけて、YouTubeに出して、スマホでも見ることができるようにしました。
聴いてみたい、とお考えの方は、このブログの連絡ツールからおっしゃってください。
環境問題の行きつく末を悲観した欧州の男性が、AIと長期間会話を続けた結果、自ら命を絶ったというニュースがありましたけれど、この方の身近に、再生可能エネルギーに取り組む人がおられたら、運命も変わったのではなかろうかと、思います。

千代八千代に栄えん御代の礎に捧げまつらん血と肉と骨
昨日、お盆参りにうかがった御門徒さんのおじさんにあたる方は、昭和20年8月14日、満州で戦死されました。23才の若さです。
辞世の句としてよまれたのが上の句です。ご門徒さんより教えていただきました。
決して繰り返してはいけない戦争の記憶として、私も覚えておきたいと思います。
あさってから本格的に盆参りです。9から11日は鳥取市内です。カーナビに住所をセットして準備もほぼ終わり。10日は台風による強風が心配です。みなさんも気をつけてください。

坊守です。
今朝は住職に託されて今年の平和の鐘の1回目をつきました。1945年8月6日8時15分広島市、人類の頭上に初めて原子爆弾が落とされた日です。
平和記念式典のラジオ中継をききながら、黙祷の合図と同時にひとつ目をつきました。鐘撞堂の屋根の上の青空、ふりそそぐようなセミの声、照りつける強い陽射し。
平和公園の原爆死没者慰霊碑に刻まれた「安らかに眠って下さい 過ちは繰り返しませぬから」という言葉を思いました。
人間の愚かさの骨頂が戦争だと思います。時が経ち、生き証人が減る中で、社会全体が忘れて「繰り返しませぬから」の誓いを破ってしまわぬように、意識的に語り継ぐ責任が、私たちの世代にはあると思います。
私の世代では、8月がくると、学校で平和学習があったり、修学旅行で被爆者の話を聴く機会がありました。手記や記録画、映画、漫画、小説、さまざまなカタチで目にする機会も今より多かった気がします。
そこで!(と、通常より真面目なトーンから、いつもの軽さに戻るワタシ)、若い読者も居てくれるこのブログで、
「戦争はアカン」と考えるきっかけになる本や映画などをご紹介してはどうかな、と思います。私はこれ、と思った方はコメント欄に、書き込んでください。
★坊守のオススメは、井上ひさし『父と暮らせば』です。
「頭上わずか500~600mのところで太陽2個分にあたる12000度の火の玉」=原爆の爆風で壊れた家の瓦礫にうまり炎に包まれた父をおいて逃げたことを後悔し続ける娘と、幽霊として現れた亡き父とのエピソードです。
作者の井上ひさしは、何かに突き動かされるようにして書いた、と語った作品ですが、読む(観る)側にも、それが伝わる気がします。
文庫本にもなり、映画化(キャストは宮沢りえと原田芳雄)もされていて、アクセスしやすいかと思います。