ナモです。

おばたんがナモのにっきのひをわすれていたそうです。アタイは、にゃあにゃあいっておしえてたんだけど。
ターちゃんは、せんげつのびよいんで、「ケージのおそとですごしましょう」とおいしゃさまからいってもらいました。
じゆうになったとたん、ごきげんで(せまいところにいても、ごきげんだったわ)、はしりまわっています。ようじがなくても、もうれつないきおいではしるの。くろいつむじかぜがこちらのおへやからあちらのおへやにふきぬけたようになります。

こまるのは、アタイがおきにいりのしきもののうえでうっとりしているときにかぎって、わーっとおそいかかってくることです。アタイがハーッ!と、こわいかおで、ねこぱんちしてやってもぜんぜんへいきなの。アタイは、おこりすぎるもんで、ちかくにいたおばたんのあしをガブリとしてしまうこともあります。
ターちゃんがいると、べんりなこともあります。
とだなのおくにしまってあったかんづめをひっぱりだしてきたり、ふすまをじょうずにあけたり、いたずらしたいときは、アタイたちはいいふたりぐみです。


でもターちゃんはおげんかんのチャイムのおとがだいきらいで、なるとどこかにかくれてしまいます。あたいはへいきなのに。
おいたんによると、ちかいうちにだいくさんがいえにくるそうです。ターちゃんはだいじょうぶかな。






