感謝、感謝なのです

三連休初日は予報通りの大雪になりました。外は吹雪いています。あすの研修会は残念ながら延期に。

朝、雪の晴れ間に我が古家とその周辺の道路を十方号で除雪。ひと段落し、お寺の駐車場をと戻ってみると、!!!

駐車場が除雪されているではありませんか。

去年も助けていただいたIさんがしてくださったようです。

何と感謝すれば良いのか。

本当にありがとうございました。

この写真は去年の冬のもの。左に小さく見えるのが寺の除雪機、右がIさんが操る重機です。

吾輩はシマである〜老いてなお輝く

吾輩は、岩井を拠点に生きる野良猫である。


猫界では男らしさの象徴である大きな顔は変わらぬが、この2年ほどで歯牙4本を失い、四肢の動きも従前ほどの素早さがなくなってきた。
老いを認めざるを得ない吾輩であるが、豊かな知恵がある。パトロールエリアのひとつにある西法寺の住職宅のニンゲンたちをシモベにしたのである。

雪の中、パトロール


もともと彼らとは、寛容なる吾輩の猫柄をもって良好な関係を保ってきた。狩りが安定的にできなくなった段階で、三食と新鮮な水を給仕するようニンゲンどもをしつけ、寒さの厳しい季節には、寒さを逃れる猫屋敷の設置をさせたのである。段ボール製だ。この恩恵に後輩であるハク君も預かることができ、吾輩に深い尊敬と惜しみない感謝を捧げてくれている。

ダンボールに収まるハク
当初は納屋に避難


しかし今季の大量の降雪には、参りかけた。納屋の中の段ボールの屋敷でも凍える危険が生じた。シモベたちは知恵を働かせて、彼らの住居に吾輩の居室を設置した。ゲンカンというところだ。外来者を迎えるスペースなので、さしずめ迎賓館のようなものであろう。通電により放熱する四角い板を敷いたトロ箱に、猫の大きさにあわせた敷物がかけてあり、腹も臀部も快適である。


さらに、この家のオバさんは、猫用の湿ったシートを用いて、吾輩のカラダを耳の穴まで拭き上げるのである。最初は驚きかけたが、威厳をもって応じてやっている。耳の穴は吾輩たちの前脚でも舌でも届かない部位なので、その掃除は実に心地よい。「ニャワワワワワ」と自慢の美声が出てしまうほどだ。美声をきいたオバさんは、ますます吾輩への奉仕に勤しむのである。
そんなわけで老いを知恵でカバーした吾輩は、美しい毛艶をさらに光り輝かせてしまっている昨今である。

キミたちもしたたかに生きたまへ

↑慣れたのではなく、人間が慣れさせられてしまったようです…(住職)

「ニャンニャンニャンの日」 たーちゃんだよ

雪で参っている方もいらっしゃるでしょう。我が家のター坊から「ニャンニャンニャンの日」によせてみなさんへのメッセージです。では、よろしく!

たーちゃんだよ

きょうは「ねこのひ」なので、ぼくがにっきをします。
このごろ、まいにちおそとがまっしろしろです。おいたんは、おそとからかえると「さぶいさぶい!」と、いっています。

キャットタワーの上がお気に入り


ぼくは、いちにちじゅうぬくいところにいて、おにわにとんでくるトリをみているのが、おもしよいです。

おおきなまるいしゅとーぶにひがついたら、きゃっとたわーのいちばんうえにいきます。ぬくいくうきがたまるので、とろーんとなるほどきもちがいいです。
おひるのあいだは、ほっとかーぺっとと、そのうえにおいてあるもうふのあいだでまんまるになっています。

ナモは夜ひと暴れしてから眠りに


よるは、ねこのべっどか、おいすのうえです。ねばしょがきまると、ちいさいもうふをかけてもらえます。ナモちゃんは、おいたんのおふとんのうえにとびのって、あしとあしのあいだのくぼんだところでねています。ぼくも、よなかには、おばたんのおふとんにいきます。みんながねているあいだは、だんぼうがついてないので、いちばんぬくいのが、おふとんのなかです。


おそとのねこのシマちゃんは、ゆきがいっぱいふるようになってから、おげんかんにとまっています。はこのなかに、でんきあんかともうふがはいっています。あんかは、おばたんのおともだちがさむいだろうとしんぱいして、おくってくれたんだって。
そして「いえにはいるネコは、きれいにしとかないとね」といわれて、からだをふいてもらうのがすきになったみたい。おばたんがしーとでせなかやおかおをふいてもにげないし、クルルルル〜とよろこんでいます。

シマちゃんもすっかりなれました

またまた雪

朝、外は25センチほどの積雪でした。日曜の研修会はみなさん車で来られます。お寺の前の駐車場だけでは停めきれないので、下の駐車場にもスペースを確保する必要があります。

これは除雪途中のようすです

土の駐車場で、除雪機をこれまでかけたことはありませんが、今回はそうもいかず、午前中、除雪しました。案の定、石を巻き込んでしまいます。地面ギリギリではなく少し浮かす要領で除雪機を動かしてなんとか除雪できました。今日の夜にも積雪がありそうです。明日もあさっても朝は除雪になるのかも…。

これ以上、雪はいりません!

パワーポイントにハマる

昨年のお寺フェスから

今日も朝から日曜の資料づくりです。パワーポイントの操作にも慣れてきました。

昨年のお寺フェスの写真を何枚か紹介しようと画面上に配置して「デザイナー」というボタンをクリックすると見栄え良くしてくれます。いやー便利なものですね。そして伝わりやすいような気もします。

昼間の雪にも気が付かないほどの集中力を発揮して、午後4時過ぎに完成!! 37頁にもなりました。果たして1時間でしゃべれるのか(^^;;

各種の研修会ではパワーポイントが主流で、紙の資料のみというのは減っているように思います。

法話をパワーポイントで行ったことはありません。今年どこかで挑戦してみようかなとふつふつと意欲がわいてきました。

ナモ&ター坊も資料で登場

2019年4月から毎日書き続けてきたことが、いざ資料をとなると、とても力になってくれます。なにしろ人は前日のことでさえ7割は忘れるといわれますからね。

資料作りにまい進

今度の日曜の研修会に向けて資料を作り始めました。パワーポイントでつくった資料をプロジェクターで投影し、みなさんにみていただく予定です。

実はアナログ人間なのでパワーポイントで資料を作ったことは数回しかありません。時間はかかりますが、これも勉強です。

1時間ほどお話しさせていただいて、あとはみなさんでの話し合いという流れになるでしょうか。

「教え」「信頼」「つながり」という3つの柱で「可能性」について考えてみようかと。今日のところで半分ほどはできたように思います。さて、うまくまとまるでしょうか。

寒波のなかの集まりとなりそうです。あたたかくしてみなさんをお迎えしたいと思います。前回、「おいしい」と好評をいただいた地元の仕出し屋さんにお弁当をお願いしています。参加者のみなさん、お楽しみに!

雪を気にしつつ

午前中、葬儀で町内の葬祭会館へ。雪は積もらず一安心です。しかし、会館の方から、「市内は積もってますよ」と雪情報がよせられました。

長年あきんどさんとして活躍され、お寺のことも大切に思ってくださったご門徒さんを想い、しばし読経です。

式が終わり、底曳船に乗る漁師さんと立ち話。「あれ、ご親戚でしたか?」「引っ越す前はおばさんの家は斜め前だったけえ」。たしかにそうでした。魚の行商をしていた奥さんは、「仲良くしてもらって。いろいろお世話になっただが」。若松葉ガニ漁も今月いっぱいで終わり。ご主人は明日また出港するとのことです。寒い中、大変なお仕事です。

会館の方の話通り、雪は市内の方がつよく、積雪も。小高いところにある火葬場はこの通りでした。道路にも所々、雪が積もっています。

今日の雪は市内中心のようで、岩美町に近づくにつれ雪は弱まり、お寺も積雪なし。還骨法要をおつとめして午後3時前に終了です。にわかに荒れ模様になってきましま。

きょうは夜中に雪が降る予報です。大雪にならないよう願うばかりです。

地元紙にお寺の忘年会

一昨日、地元紙に昨年末のお寺の忘年会のことが紹介されました。記事を送ってくれたのは役員さんです。当日のことがコンパクトにもれなく記されていて感心する住職です。

その日の朝、この記事を読んだ知り合いの方から携帯に電話があり、「あんたのところがでとるで。カラオケもあるだか」と。

ご近所で希望あれば貸出もできますので、またお声がけください。

88歳まであきんどさん

今日は気温も上昇し、日中はあたたかい陽気です。いつもお世話になっているご門徒さんのところにおすそわけです。

もう一つ目的が。長年、魚の行商(あきんどさん)をしていたご門徒さんがご往生されました。その方を知っておられるかなと、現役で行商されているご門徒さんのところにうかがったのです。「世話になりました。本当にきちっとした、しゃっきりとした方でした」「お寺にもよくお参りされていたし、本山にもご一緒しました」。

88歳まで行商をされていたということです。生前法名も本願寺から授かっておられました。

大正15年生まれ。お寺を長年に渡って護持していただいた念仏者の大先輩です。お礼を申す気持ちも込めておつとめさせていただきます。

網代のなだばたより

明日から雪予報です。安全運転に気をつけましょう!