浄土真宗の阿弥陀さんは立っておられます。
今日のご法事の際に、なぜなのか、お話ししました。
待っているのではなく、仏の方から救っていく。
それは仏の心を持てない私、私たちのためです。
「素晴らしい教えですね」
お参りされたご門徒さんがおっしゃっていました。
逃げていく私を追っかけてきて抱きとめる。
一つ一つのいのちに、そんな接し方をされている。
阿弥陀仏とは、そういう仏様です。
浄土真宗の阿弥陀さんは立っておられます。
今日のご法事の際に、なぜなのか、お話ししました。
待っているのではなく、仏の方から救っていく。
それは仏の心を持てない私、私たちのためです。
「素晴らしい教えですね」
お参りされたご門徒さんがおっしゃっていました。
逃げていく私を追っかけてきて抱きとめる。
一つ一つのいのちに、そんな接し方をされている。
阿弥陀仏とは、そういう仏様です。
本日は33回忌のお勤めがありました。
亡くなられてから32年たってなお法事をしていただくことをありがたく思います。
人間の寿命は長くなっていますが、死者の寿命はどうなのでしょう。
生きていることが全てになってしまっていないか。
そう感じることがあります。
私まで命が受け継がれたことの不思議さ、
ありがたさを思い、だからこそ、どの命も大切であると受け止め、
そっと手を合わせることが、もっとあってもいいのではないでしょうか。
はじめまして。
浄土真宗本願寺派の西法寺ブログです。
鳥取県の東の端、兵庫県境の岩美町岩井にあります。
5月19日には継職法要を行うことになりました。
「代替わり」と表現すればわかりやすいでしょうか。
それも一つの縁としてHPとブログを開設することにしました。
といっても、当面は試運転になります。
私は、第15世となる予定の釈大朗(しゃくだいろう)といいます。
東京で長く過ごし、一昨年は京都で1年間、浄土真宗について学び、
昨年4月に帰ってきました。
新米の僧侶ですが、今年50歳になりますので若くはありません。
これからよろしくお願いします。
南無阿弥陀佛
