今日も暑いです。午前中は2件、お墓でのお勤めがありました。ご門徒さんがさりげなく日傘をさしてくださり、こんなにも違うものかと。
こういうのを、「傘さしかけて心よりそへる」(放哉)というのでしょうか。
午後は網代に届け物。シーカヤックが涼しげでした。青い空、そして海。いいですねぇ。

今日も暑いです。午前中は2件、お墓でのお勤めがありました。ご門徒さんがさりげなく日傘をさしてくださり、こんなにも違うものかと。
こういうのを、「傘さしかけて心よりそへる」(放哉)というのでしょうか。
午後は網代に届け物。シーカヤックが涼しげでした。青い空、そして海。いいですねぇ。

1945年8月6日午前8時15分。アメリカにより広島に原爆が投下されました。同年末までに14万人の方が原爆により命を奪われたと推計されています。
すべての犠牲者に哀悼の意を表するとともに、核兵器をなくせの気持ちを込めて鐘をつきました。

もし、小さい方、若い方でこのブログをみてくれている方がいらっしゃったら、ぜひ、この詩を読んでみてください。あの日、何があったのか想像してみてください。
ちちをかえせ ははをかえせ
としよりをかえせ こどもをかえせ
わたしをかえせ わたしにつながるにんげんをかえせ
にんげんの にんげんのよのあるかぎりくずれぬへいわを へいわをかえせ
午前中お参りされたご門徒の歯科医師さんより、「住職さん、使ってください。息苦しくないからいいですよ」とマスクを20枚いただきました。

職場でも使っているそうです。洗っての使用もできるとのこと。
これまで布マスクを使っていたのですがデルタ株には不織布マスクがよいとのこと。しかし、市販のマスクは息苦しくてどうしようかと困っていたところだったのです。3段折りたたみ立体デザインで息苦しくありません。こういうタイプのものがあったんですね。
気にかけていただいてほんとうにありがとうございます。
町会の組長にはさまざまなミッションがあります。
昨日は愛宕山に立てた鳥居(ロープにLEDのランプを巻いたもの)のロープが切れたとのことで、早朝、山に登って修理作業でした。

小一時間ほどの作業で修理完了です。

愛宕山に登るのは滅多にないので、いい運動にもなります。
山頂付近は木が生い茂り、真下にある我が家からは全体像が見えないのが、ちょっと残念です。

夜はこんな感じ。

ナモです。

おいたんとおばたんとあたいは、ちいさいねこをおせわすることになりました。
まっくろくろで、むねのところだけ、しろいところがあります。

おばたんが、どうぶつびょういんにつれていったら、たいじゅう1キロのおとこのこでした。うしろあしにキズがありました。おいしゃさんは「かまれたんだね」と、いいました。おそとでひとりぼっちでいたときに、わるいものがいじめたのでしょう。
ごはんは、いちにちにごかいくらい、ちいさなおさらに入れて、もらっていますが、あっというまにたべてしまいます。よほど、はらぺこでいたのか、トイレのすなをおくちでハムハムしました。びっくりしたおばたんが、すなをかたづけて、しんぶんをじゃきじゃきこまかく切って、トイレにしきました。
おうちにくるまで、おなかがへりすぎてたもんで、なんでもおくちにいれるのね、とおばたんがいいました。
あたいはさいしょ、このこをみると、こわいかおでハー!!と、いきをはきかけて、ねこぱんちしていました。

でも、きのうはハーをがまんしました。においをかいで、アタマをちょっとなめてみました。
でも、もうすぴーどで、あたいにだっこしにくるの。それはいやなので、とおくににげています。
おいたんは「なまえをつけたぞ、ナモみたいなけっさくだぞ」と、かごのなかのこねこにいいました。
おちびさんのなまえは【タリ】。「他力」(たりき)からとったそうです。あたいにはわからないけど、お坊さんのねこらしいなまえなんだって。
じゃあ、タリはずっとここのおうちにおいてもらえるのかなあ。

8月6日 午前8時15分(広島原爆投下)
8月9日 午前11時02分(長崎原爆投下)
8月15日 正午(終戦)
先日、お亡くなりになった益川敏英さんは、「戦争は200年もすればなくなる」とおっしゃっていました。
日本が、これからも戦後を続けていけるかどうか。私たちの役割は大きいと考えます。
小さなことではありますが、今年も平和の鐘をつきたいと思います。
善悪の字しりがおは おおそらごとのかたちなり。
親鸞聖人・88才当時の和讃(詩)です。

掲示板では一部、漢字にしました。何を親鸞聖人は言いたかったのか、ぜひ想像してみてください。
8月に入りました。
この月は、私たち日本人にとって特別の月です。あの国は悪だ、あの人間たちは悪だ、私は善だとやってしまった大きなあやまりを記憶して、再び繰り返さない決意を新たにしたいと思います。
県内に新型コロナ特別警報が発令されています。感染予防の観点からお盆参りは中止することにしました。
きょうは案内をもって町内をまわりました。
山間地から漁村まで。走行距離は70キロほどでした。






山は青きふるさと、水は清きふるさと
岩美町を感じることができました。
西法寺の動植物係・坊守です。
コロナの感染対策がらみで、本業(どっちも)にあれこれ影響が出て、鼻血が出そうな月末でした。
そんな7月をしめくくるような出来事が、夕方帰宅してからありました。
ナモを抱っこして、縁側に行くと、縁の下から細いネコの声が、途切れなく聞こえてきたのです。
庭先に出ると、常連のシマ氏が木陰に寝そべっていましたが、細い声の主は見当たりません。数分ほどして、黒い影が猛然と庭を横切りました。
かなり小さな子ネコでしたが、逃げられたなぁ、母ネコも飼い主もどうしたんだろう…と、心配しながらシマ氏に夕飯をあげていると、黒い仔猫がふたたび姿をあらわしました。
前庭から中庭に逃げたけれど、一周まわって、またもとの縁の下に戻ったようでした。
そして、シマ氏をおしのけて、食べようとします。制裁を受けるか…と、ヒヤッとしましたが、なんとシマ氏は、怒ることなくその場をゆずって、傍から見守りはじめました。

子猫はよほどお腹が空いていたようで、ペースト状の餌にむしゃぶりつきました。
そこを縁側からすくいとって、ナモの檻へ。
というわけで、まったくのノープランで、小さいのを家に入れてしてしまいましたが、こんな暑さの中、1匹で外にいては、どんなことになるか、目に見えていますので、保護を優先しました。
ゆっくり、キミのおうちを探しましょうか。優しい人たちがいるおうちを
6人のご門徒さんにきていただいて、朝から境内の草刈りです。十分な距離をとりつつ。みなさん、お世話になりました。

境内の蓮は、今季いちばんの輝をはなっています。一番喜んでいるのは、小さな虫たちかもしれません。

近所の方が、「朝早く蓮を見に来ておられた人がいましたよ」と教えてくれました。ブログか西法寺通信を見てきてくださったのでしょうか。ありがとうございました。