
さくらんぼが届きました。目にも鮮やか。甘くて美味です。
この間、わけもんをいただいたり、日頃より何かとお世話になっている網代のご門徒さんに、明日、お届けしたいと思います。
今回のさくらんぼは第一弾。ちょっと数が足りませんでした。第二弾はぶどうを予定しています。

さくらんぼが届きました。目にも鮮やか。甘くて美味です。
この間、わけもんをいただいたり、日頃より何かとお世話になっている網代のご門徒さんに、明日、お届けしたいと思います。
今回のさくらんぼは第一弾。ちょっと数が足りませんでした。第二弾はぶどうを予定しています。
鳥取市内の鹿野町にある光輪寺(こうりんじ)さんの法要にお参りしました。来年の春、京都の本願寺で親鸞聖人御誕生850年立教開宗800年の法要があります。それに先立って行われるお待ち受け法要というお勤めです。
午前中は40人をこえる子どもたちの稚児行列、そして雅楽の入ったお勤め。昼を挟んで午後は音楽法要です。私は午前のお勤めに出仕しました。作法がままならず、あたふたしてしまいました。

平成29年から準備をはじめ、今日と明日の法要を迎えられたそうです。100人のご門徒さんがスタッフとして法要を支えておられます。模擬店もあり、おまつりのようです。老若男女が一堂に集っていますが、なかでも若いお父さんお母さんと小さな子どもたちがたくさん。

日頃からお寺とご門徒さん、地域との関わりがつよいからこそこのような法要ができるのだと思います。こういうお寺さんがあるということは、ご門徒のみなさんにとって嬉しいことでしょう。子どもたちにも楽しい1日になったことでしょう。私にとっても励みになりました。みなさま、ありがとうございました。

坊守です。
暑いですね。押し寄せる湿気と日差しに負けて、剪定の続きをしたかったのですが、庭仕事は見合わせました。
庭といえば、我が家の庭には、主(ヌシ)といってもいい動物がいます。
はい、お分かりですか?野良猫のシマちゃんです。
朝日が昇れば前庭にいて、朝ごはんを済ませば、中庭までトコトコ歩いて日陰で昼寝。
彼は気配を消すのが上手なので、草引き中に目の前に寝そべっていたり、積んである古雑誌をベッドにしていたり、居たことに気づいたニンゲンが「うわっ!」と、小さな叫び声をあげずにおられない時もあります。
ブログ読者のみなさんにも、彼を見守っていただきたいので、今日とれたての写真を何枚か、公開しましょう。
シマちゃんがどこにいるか、探してみて下さい。



今日の朝、岩美町商工会、観光協会、まちづくりの会、町役場の方など30人ほどが集まり、JR岩美駅前の草刈り、樹木の剪定を行いました。


作業の甲斐あって、キレイに剪定されました。

秋には駅前にプランターを設置する予定です。
参加賞(?)として農家の方からヤングコーンをいただきました。

次の日曜は、お寺の責任役員の会議です。住職、坊守、そして2人の役員の方、計4人がそのメンバーです。26日に総代(役員)さんに集まっていただく役員会を予定しています。それに向けた会議という位置付けです。
今日は会議に向けた準備をしつつ、午前、午後と1件ずつ法事を勤めました。
午前には、生後数ヶ月の赤ちゃんもお参りでした。お母さんによると、「起きることもなく、よく眠っていました」。お経は赤ちゃんにいいのかも?
午後は、お2人の兄妹が逮夜のお参りでした。親鸞聖人の『正信念仏偈』をご一緒にあげました。妹さんは、仏具も扱っているお店で働いておられます。「これからお盆に向けて忙しくなりそうです」。お供えにお線香を持ってこられました。「コーヒーの香りがするお線香なんですよ」
せっかくなので、夕方、お線香をあげました。確かに、コーヒーの香りがします。煙がほとんど出ないので、部屋で楽しむお香としてもいいかもしれません。

お兄さんは大阪在住です。わざわざ帰ってこられました。せっかくお参りいただいたので、勤行集とCDを差し上げました。四十九日まで2週間ほどありますので、ぜひCDをかけ、練習してみてください。
坊守です。
住職にカエルメールをする際「台所の作業台に置いてある青い梅を冷凍庫に入れてね」と、今日は付け加えました。
去年つくって、重宝した梅ジュースを今年も作ります。仕入れは道の駅。1キロ400円でした。

道の駅では地元の住民から新鮮で求めやすい価格のお野菜や果物が出されていますが、市販の食料品は「えー?」とか
「はー?!」とか、声が出てしまう程、大幅な値上げです。
今朝のNHKのニュースでも、支援団体が経済的に困窮する子育て世帯を調査したところ、物価の高騰で生活が「大変苦しくなった」または「苦しくなった」と答えた割合が合わせて85%に上ったことが分かったと報じていました(1386人が回答)。
また、子どもの食事内容にも影響があり、
「栄養バランスが悪くなった」64%、
「食事の量が減った」60%、「肉や魚が買えない」37%
という声があがっているとのこと。
そういえば、先月末に食料無料市を利用された子育て世帯に声をかけ、希望者に食材セットを届けたのですが、
「5月は野菜を買えなくて、子どもたちには『給食で栄養を取ってね』と言っていたんです」と語ったお母さんが居ました。
心身ともに成長しなければいけない子どもにとって、栄養のある食事は必須です。それを分かっていても食べさせてやれないお母ちゃんお父ちゃんもしんどいことでしょう。
今日が支給日だった年金も、目減りしたそうで、全世代がやりくりに苦労させられているやんか、と、もどかしい。
とりあえず、食料支援や生活相談は引き続き頑張ってとりくんでいきますが、困っている人を生み出す川上の問題をなんとかしないと、間に合いません。
消費税率を下げるとか、給食費の保護者負担をゼロにするとか、国民から取り立てる分を手加減してくれれば、対策になるのに、政治家の心はどこに向いてんやろ? と、思うことが最近とみに多くなりました。
選挙も近いし、真面目にこの国のこと、考えたいと思います。

きょうは朝から梅雨の天気です。日中からカエルが合唱しています。
住職と坊守とネコが住む古民家の中庭には大きな紫陽花の木があります。今日の朝、何輪か白い花を咲かせました。雨に映えますね。

本堂の仏華としても目を楽しませてくれることでしょう。
白い紫陽花の花言葉は「寛容」。この精神をいまこそ!

午後、市内の法務局へ。土地取得に関する必要な手続きの手順の説明を受けました。自分でも出来そうです(おそらく)
せっかくですから、付近を少し散策。
鳥取城跡です。羽柴秀吉が攻め込んだ際、兵糧攻めをし、多数の餓死者を出しました。

尾崎放哉の歌碑がありました。


本堂の裏に10株植えたアジサイ。6月に入ってから全ての株で茎や葉っぱをかじられる被害が。鹿の仕事のようです。アジサイの毒をシカは解毒することができるのだとか。それでもアジサイは新しく葉をつけ、なんとか大きくなろうとしています。
昨日、野菜を作っている方から、「畑に鹿が出て、猟師さんに来てもらった」とうかがいました。
里山の荒廃も野生生物が集落近くまでやってくる要因と言われています。
わたしの子供時代を思い返してみると、付近の山も、野の道も人の手が入り、野生動物にとって近づき難い境界が生きていたように思います。
本堂の裏側をアジサイでいっぱいにするという当初の目論見は、現在、黄色信号というところでしょうか。
昼から配り物をもって網代へ。集落を歩いているとご門徒さんが仕事帰りでした。「〇〇さん、この前の網代のワカメフェスのようすがケーブルテレビで紹介されてましたよ。バッチリ映ってましたよ」「ほんとかぁ。今度見てみるわ」
それにしても、網代ではネコに出会う確率が高い。ナモのふるさと、「ネコの泉」では、子猫が生まれたようです。




帰ろうと海辺を歩いていると、またしてもネコに遭遇。


計8匹のネコに出会いました。網代に観光で来られる機会があれば、ぜひネコを探してみてください。