朝、免許の更新のため、鳥取市内の運転免許センターへ。30分ほどの講習を受け、写真撮影ののち、新しい免許の交付を受けました。
「交通事故を絶対に起こさないという強い自覚を持って」との教示がありました。
8月にかけて、盆参りなどいつもより車を運転する時間が長くなります。田舎は車社会で、全く運転しないという日はたまにしかありません。肝に銘じてハンドルを握るようにしないとと改めて思いました。

朝、免許の更新のため、鳥取市内の運転免許センターへ。30分ほどの講習を受け、写真撮影ののち、新しい免許の交付を受けました。
「交通事故を絶対に起こさないという強い自覚を持って」との教示がありました。
8月にかけて、盆参りなどいつもより車を運転する時間が長くなります。田舎は車社会で、全く運転しないという日はたまにしかありません。肝に銘じてハンドルを握るようにしないとと改めて思いました。

今日は劇団前進座特別公演「花こぶし 親鸞聖人と恵信尼さま」の観劇の日です。

お互いを観音菩薩の生まれ変わりとうやまっておられたお二人です。夫婦としての歩み、そして、念仏者として生き抜かれたお二人の姿に、幾度も胸を打たれました。
国のための仏教から、民のための仏教へ。だからこそ、師である法然聖人は念仏弾圧をうけることに。離れ離れになる場面で称えられた「なんまんだぶ」にぐっと込みあげるものがありました。
流罪先の越後から常陸国へ。なもあみだぶつの教えが広がっていきます。聖人が作ったといわれる田植え歌も。詩は知っていましたが、歌ははじめて聞きました。真宗では有名な山伏弁円との場面も。聖人は、「善人なをもて往生をとぐ いわんや悪人をや」と、庶民を救うことこそが仏の願いではないかと説き、殺意をもってやってきた弁円は泣き崩れます。その後、弁円は念仏者となるのです。
親鸞聖人は90歳でご往生されます。
「救いを求める人たちのためにまた帰ってくる」とのセリフがありました。実際にそうであるからこそ浄土真宗は今日までつづいてこれたのです。そして、その聖人と共に生きた恵信尼さんの存在の大きさということもあらためて感じました。
ご門徒さんも芝居を堪能されたようで、「よかったー」「よくわかる話でした」とみなさん大喜び。こうした演劇をはじめて観賞された方も少なくなかったようです。
公演が終わり、恵信尼役の浜名実貴さんと記念撮影。

演者のみなさん、スタッフのみなさん、素晴らしい時間をありがとうございました!
午前中、外はたいへんな蒸し暑さでした。クーラーと扇風機で朝、ご門徒さんを迎えました。施主さんの義理のお母さんの17回忌のお勤めでした。施主さんは昨年5月、本堂での帰敬式にお参りされ、生前法要を受けられました。お寺フェス、地域での報恩講などにもきてくださいます。明日は「花こぶし」もご一緒します。
お寺にお参りされる際には田後の美味しい干物を、「住職さん、食べてください」と持って来られます。

きょうもいただきました。このカレイの干物、おいしいんですよ。
もう一年半ほど前になります。自宅にお邪魔した際、「昼には毎日、孫がご飯をたべにくるですが」とおっしゃっていました。微笑ましい話ですよねー。法事が終わって、「今も来られてるんですか」とうかがったところ、「もう20年になりますで。おばあちゃん料理で、若いもんの口に合うのか、わからんけど、よう食べてくれます」と。お孫さんは、昼休みをおばあちゃんと過ごし、歩いてすぐの職場に戻るそうです。「毎日、張り合いがあります」。施主さんの元気のみなもとはそこにあるのかも。
先日、町内の知り合いの方との寄り合いの場で、「うちのお寺では8月に平和の鐘を3回打ちますよ」というと、「へぇー」と感心されました。
1回目…広島に原爆が投下された8月6日午前8時15分
2回目…長崎に原爆が投下された8月9日午前11時2分
3回目…終戦記念日の8月15日正午
終戦の年、1945年8月に起こったこの3日のことは、日本人として記憶しないといけないと思います。
公的年金の積立金を市場運用する年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)というところがあります。先日、国内外の軍需企業にばく大な投資をしていることを知りました。その中には、アメリカの核兵器関連企業も含まれています。びっくりしました。
さすがにそれぐらいは見直して欲しい。みなさんもそう思いませんか。
今日は午前中、お寺での法事、その後、納骨でした。外は大変な蒸し暑さてした。終了後は、自宅にうかがって仏間でのお勤めです。エアコンのない部屋で申し訳なく思われたのか、ご門徒さんが読経中、ずっとうちわで風を送ってくださいました。「王様気分でした」とお礼を申して万事、終了です。
午後1時前にお寺について、毎日の日課、蓮のチェックです。実は、いつまで待ってもつぼみが上がって来ず、もうあきらめていました。

それが思いがけず、つぼみが2つ、顔を出しているではありませんか。つぼみがでて20日前後で開花するので、お盆前には咲いてくれるかもしれません。
午後、強い風が吹きつけ、大気は不安定となり、雷が鳴り、強い雨が降ってきました。
蓮の花はそれは見事ですが、葉の方はロータス効果といって、水をはじき、葉の上に水滴が玉のようにころがって葉から落ちてゆきます。
それをみるのも、また楽しいものですよ。
蒸し暑い日がつづいています。毎日暑いなぁーと過ごしています。最近、昼ごはんのため家に帰るとシマちゃんが日差しを避けて寝ているところによく出会います。
たいがい、勝手口や縁の下など涼しいところに座り込んでいます。そういう時は気を使ってゆっくりと歩かないといけません。

今日の朝は、坊守の車のドアが開いているところに侵入して運転席に座っていたそうです。エアコンが涼しかった?
少し前(7月2日)、熱中症の症状がみられたオンじいちゃんですが、またしんどいことにならないよう、専用の扇風機をかけてなるべく涼しく過ごしてもらっています。あの日以降は口で息をするようなことはありません。ただ以前よりも食が細くなってきたように思います。
夏用のベットが定位置で、いつもそこにすわってクビをだしています。以前はナモが使っていました。それをオンちゃん用にしましたが、形も崩れて、くたびれていたので、今日、新しいものをホームセンターで買ってきました。

しばらくすると、うまいこと収まっていました(苦笑)。
この蒸し暑い夏をシマちゃん、オンちゃん、なんとか乗り切ってください。
岩美町から車を1時間半ほど走らせて県中南部の三朝温泉へ。和歌山から投宿されているIさん夫妻にお招きいただいて、坊守とともに夕食をごちそうになりました。

Iさんは僧侶の大先輩。本願寺の要職にもつかれていました。今は前住職さんで、お寺の住職は息子さんがあたっています。

漁村にあるお寺さんです。その昔、一本釣りの漁師のご門徒さんは、港、港に魚をあげ、その地域にある真宗寺院に聞法にでかけていたそうです。もっと以前には、織田信長とたたかったご門徒さんがたくさんいたお寺さんです。
いつもお寺の前を掃除していたご門徒さんがいらっしゃったそうです。「わしが死んだらお仏飯は赤飯にしてくれよ」と遺言して往生されたそうです。お浄土にうまれることへの感謝だったのでしょう。Iさんも、そうした方たちに育てられたのかもと思いました。
楽しい時間をありがとうございました。また11月にこられる予定とのこと。再会を誓って帰路につきました。
28日(日)、因幡組の連続研修会が西法寺を会場に開かれます。次の講師は私の番です。「親鸞聖人のご生涯と本願寺の歴史」について90分ほどお話させていただきます。数日前からちょこちょこと資料作りを始めました。

社会のあり方と仏教・浄土真宗とは密接なかかわりがあります。
平安末期から鎌倉時代は貴族社会から武家社会へと、日本の歴史が大きく動いた時期です。それまでの国家のための仏教から庶民を救済するための仏教がうまれていきました。親鸞聖人はその時代に浄土真宗の教えをひらかれました。
室町時代に本願寺派を日本最大の教団へと発展させた蓮如上人。その平等の教えが、古い支配体制からの解放を求める人々の心をとらえたのです。
真宗門徒による一向一揆、本願寺と織田信長の対立と戦、そして本願寺の分裂と戦国乱世のなかで本願寺は大きく揺れ動きました。
近代以降は、戦争協力を推し進めた負の歴史も背負っています。従軍布教・戦病死者の追悼法要・慰問活動・戦意高揚などさまざまなとりくみを組織あげて行いました。西法寺の梵鐘も戦争に供出しています。「過去に学び、時代の常識を無批判に受け入れることがないよう、また苦渋の選択が必要になる社会が再び到来しないよう、注意深く見極めていく必要があります」との現ご門主のことば、その通りだと思います。
いい機会をいただいたので、勉強に精をだしたいと思います。
昨日はお寺での研修会の後、お通夜のお勤めへ。そして今日は早朝8時から50回忌のお参り。墓じまいの相談もお受けしました。その後は10時から葬儀です。百歳をこえるご門徒さんは、亡くなる数日前、「私は幸せだった」とつぶやかれたそうです。
葬儀が終わり、ご近所のご門徒さんに「花こぶし」の案内に。1枚売れました。あと1週間、もう少し粘ってみます。このブログを読んでくださっているご門徒さん、ぜひご一緒しましょう。浄土真宗立教開宗800年の記念の公演ですから、めったにないことですよ!
JA葬祭のKさんから食料無料市にと物資をいただきました。シャンプー、石けん、歯ブラシなどアメニティーグッズやタオル、携帯扇風機など。感謝

今日は本堂を会場に研修会でした。県内のお寺さんで活動する仏教壮年会のみなさんが集まりました。講師は鳥取市の養源寺住職山名立洋さん。テーマは「お寺の可能性について」。パソコンとプロジェクターをつないで資料をスクリーンに映しての進行です。

県下から31人が来寺されました。いちばん離れた境港市からは車で2時間以上かかります。西法寺からは5 人のご門徒さんに参加していただきました。みなさん熱心に受講し、意見をかわしました。いつも思うことですが、浄土真宗の強みは、こうしてお寺のことを大切に思ってくださるご門徒さんがいらっしゃることです。
お寺の活性化、次の世代への継承、大きな課題ではありますが、こういう集まりで得た知見をそれぞれのお寺で生かしていけたらと思います。