
宗門の現況や動向、寺院が抱える問題点を把握するための調査が実施されています。期限が来週に迫るなか、今日インターネットで回答しました。
門徒戸数、法要の回数、収入・支出、情報発信の方法や頻度、新型コロナの影響などについて問いがありました。
自由記述の設問もありました。

ふだん思っていることを書きました。


宗門の現況や動向、寺院が抱える問題点を把握するための調査が実施されています。期限が来週に迫るなか、今日インターネットで回答しました。
門徒戸数、法要の回数、収入・支出、情報発信の方法や頻度、新型コロナの影響などについて問いがありました。
自由記述の設問もありました。

ふだん思っていることを書きました。

坊守です。
ようやく週末にたどり着きました。毎週こんな感じで暮れてゆく、くたびれた中年ですが、今週は、年に一度しかない1日が巡ってまいりました。
住職の誕生日です。4日前まで覚えていたのに、3日前から副鼻腔炎が痛くて眠れないほどになりました。週明け耳鼻科に駆け込み、痛みが緩和されてようやく「プレゼント、どうしよう?」と、考えたのが前日の正午でした(首から上の痛みは、とにかくダメージが大きく、思考だけでなく、他者への思いやりも停止させてしまいますね)。
ところが、昼休みに、パソコンを開いて、こちょこちょっと注文すると、みごと、お誕生日の午前中に住職の元に届いたのです。
わたしが贈ったのはハンディクリーナー。「クルマ用の掃除機が欲しいなあ」と、ことしは本人からリクエストが入っていたのです。

カタチも重さも扱いやすいそうで、さっそく住職カーがきれいになりました。
つづいて、我が家の階段や部屋の隅のホコリが吸われ、家の中がきれいになっていきます。
もしかして、住職のためと思った買い物は、我が家のためにもなったかもしれません。この調子で住職があちこちに掃除機をかけてくれたら、ことしの贈り物が、思わぬ副産物をもたらした!といえるんじゃないかと期待しています。
ふふふ
きょうは午前中、網代道場の草刈り、そして午後は習字教室で放哉を書きました。

一つ二つ蛍見てたづぬる家
爪きつたゆびが十本ある
あすは元旦が来る仏とわたくし
お粥煮えてくる音と鍋ぶた
ひらがなは難しい。小学生の習字の時間ではひらがながどの漢字に由来しているのか勉強するのでしょうか。私は習字教室でひらがなを書くようになってから、意識するようになりました。
たとえば、「え」は衣からきています。僧侶の着る服を法衣(ほうえ)といいます。「え」と読むのは呉音、「い」は漢音。呉音は仏教用語をはじめ古い言葉に使われます。
「え」は仏教とかかわりがあったのですね。
こういうことを「え」っというのかも?

蓮の花を見ていただきたくて、法事のお参りのお礼葉書のデザインをかえました。
7月だけの限定バージョンです!
きょうは朝からいい天気。配り物で網代を歩きました。ちょうどメジャーリーグのホームラン競争中。先々でテレビがついています。大谷選手の人気の凄さを感じます。
ご門徒さんと世間話をしたり、気分転換になりました。
そしてナモのふるさと、ネコの泉へ。ネコが増えているような。子ネコもいましたが、逃げられました。



網代の港では漁師さんのお祭りがあるようです。大漁旗が風になびいていました。


夕方、1回目のワクチン接種のため岩美病院へ。注射は本当に一瞬で終わりました。副反応がないか30分、みんな待合室で待機します。何事もなく帰宅しました。次回は3週間後の同じ時間帯です。都市部では供給の遅れがニュースになっていますが、岩美町は大丈夫ということなのでしょうか。
接種の前に田後のご門徒さんのところに届け物でうかがいました。すでに2回の接種を終えて一安心とのこと。
首都圏、近畿では感染者が増加傾向、そのなかでのオリンピック。非常に心配です。
昨日咲いた2つの蓮の花。今日の方がきれいな気がします。花びらが昨日よりも開いているような。


そして今日の朝咲いた蓮

朝咲いて

昼過ぎには少し閉じてきました。

夕方にかけてさらに閉じ、明日午前中にまた開いて。これを数日繰り返し、蓮は散っていきます。
配り物で山あいの銀山地区へ。
ひまわりが一面に咲いている畑があります。夏だなぁとふと家の方にに目をやるとサッシにネコが2匹座っています。

家と外、出入り自由のネコたちのよう。
はやく雨が止まないかなぁと外を見ているような。
ネコとヒマワリ
この数日、豪雨と蒸し暑さでまいっていましたが、いい気分で銀山から帰ってきました。
引き続き、大雨の地域の皆さんのことを案じつつ。
西法寺農園のグラジオラスが次々と咲いてくれたので、本堂はいま、グラジオラスまつりです。

春に球根を植えなおしたのですが、3分の1は2018年の因幡組の連研で、勉強仲間のYさんが、自分の畑から分けて下さったもの。サーモンピンクの優しい花色の個体で、見ると働き者で気のいいYさんの顔が浮かびます(お元気かしら)。残りは私の実家の畑からやってきたもの。これは、鮮やかな花色です。温暖な和歌山から鳥取に来ても、元気に花がつきました。

緑の蕾が葉っぱの間から出てくる時期は、まだこれが何色になるか。分かりません。ある朝、段々の形の蕾の先にポツンポツンと鮮やかな色が吹き出します。紫、黄色、オレンジ、とにかく原色なので、先日、葬儀のお供えにあがった白い菊とのコントラストが強いこと。みれば、おしべまで熱帯的な色(ネオンカラー?)をしており「君たちは、どこからきたの?」と、本堂裏で独り言です。
※インターネットで調べると、原種はアフリカや南欧で生息するようです。日本にあるのは、園芸用の種類。和名を「唐菖蒲」といい、そのほかに「オランダアヤメ」の名があります。グラジオラスは学名で、ラテン語で「小さな剣」という意味です。なるほど、葉も花も剣のようです。

並行して、水回りの大掃除も決行。先週、試験が終わったので、心の余裕ができました。山が近いせいか、なにもしなくても色んな謎の汚れがこびりつくのです。