もしもの備えに

暑いですねー。岩美町も午後1時現在33℃です。

この日差しを利用しようと、早朝から太陽光パネルとポータブル電源をつなぎました。

昼の時点で43%まで充電。太陽のチカラは偉大です。電源の容量は720Whですから、300Whほど充電できたようです。うちの中庭は昼過ぎには日陰になります。日当たりのいいところならかなり充電できます。さっそく家のサーキュレーターにつなぎました。

災害対策として昨年、買い求めました。先日の南海トラフ地震臨時情報が発令された際、防災設備を点検しましょうとのアナウンスがありました。

鳥取県は災害に見舞われることの比較的少ない県といわれますが、昨年は大雨による被害がありました。

停電の際、こうした電源があるとスマホの充電や家電製品を動かすことができます。値段も手頃になってきました。防災グッズ、そして省エネグッズとしてもなかなかおすすめですよ。

今年最後の蓮

船主さんから法事の日程の連絡がありました。底曳船の出港は31日。その前の平日に法事をつとめて海へということなのでしょう。

今週はお盆参りのお礼の葉書づくりと郵送、そして配達を涼しい時間にと考えています。中身は、境内で咲いた蓮の写真に短いあいさつを添えた簡単なものです。かなりの枚数になりますので、プリンターの印刷にも時間がかかりそうです。

先日のお盆参りの際、数年前のお礼葉書(蓮)をしおりがわりに経本に挟んでいるご門徒さんがありました。「蓮がきれいだから捨てられなくて」とのこと。今回のハガキもよければしおりにしてください。

私と坊守、ネコの住む古家の玄関先の蓮は花をつける気配がなかったのですが、追肥をしてもらったのが良かったのか、ツボミがいまにも開きそうです。今年は寺と家の5つのカメのうち花は2つのカメにとどまりそうです。残念ではありますが、最後に咲いてくれそうな蓮の花を楽しみにしています。

バリアフリーのために

昨日は午後からの法事でした。「阿弥陀経」をみなさん熱心に読まれたので、「上手ですね」と声をかけると、午前中は故人さまの弟さんの法事を八頭町(やずちょう)の真宗寺院で、お経も同じだったそうです。

そして午後はお兄さんの7回忌。2018年秋にご往生され、自宅でお通夜をつとめました。奥さまとはそれ以降、折々のお寺の法要や習字教室、地元のスーパーなどでお会いする機会があって、すっかり顔なじみになりました。

短い法話のなかで、お経に記された言葉の意味を少しお話ししました。

弟さんのご家族に車椅子の方がありました。お寺の玄関の上り口には段差があり、車椅子であがることができません。本堂入り口は持ち運びできるスロープがあって問題なく車椅子で移動できます。玄関には介助用の手すりはありますが、段差ついても対策を検討しないとと改めて思いました。

カレーで元気をだそう

6月に店舗での営業をスタートしたAprilさんに昨日、はじめてうかがいました。以前は間借り営業で、坊守の職場から近く、私も生協病院の通院帰りなどの機会に何度かおじゃまし、昨年のお寺フェスにはキッチンカーできていただきました。たまたまテレビ局の方からインタビューされ、食レポに失敗したこともありました。

新しい店舗は旧店舗のとなりです。リフォームされた店内には、大きな智頭杉のテーブルがありました。

カレーの方は、スパイスの程よい辛さ、そしてカレーによく合うお米(プリンセスかおり)、柔らかく煮込まれたチキンと美味でした。坊守はほうれん草のカレーです。いい色です。次回はそちらにします。

以前は店主のIさん1人でしたが、若いアルバイトの方もがんばっていました。

座席数は15ほど。昼はランチ、夜はスパイスの効いた料理とお酒の飲めるバルとして営業しています。貸切もできるとのこと。

カレーの語源はお釈迦さまという説があります。仏教徒、僧侶のみなさん、お近くの方、ぜひお出かけください。

網代の花火大会へ

お盆法要を終え、夜、網代の夏祭りへ。目の前であがる花火をしばし見物しました。武器としての火薬は、江戸時代に観賞用の花火となり、いまも私たちを楽しませてくれます。お盆の時期の花火は送り火や迎え火という意味も。

花火とともにお盆は終わり、漁師さんたちは8月31日に出港です。私も漁師のご門徒さんの見送りに出かける予定です。

本堂にてお盆法要

坊守です。

本日の午後1時からのお盆法要をもって、西法寺2024年BON WEEK 勤め終えました。戦没したご門徒さんの遺影を前に、不戦の誓いを新たにする時間でもありました。

法要には初盆を迎えたご遺族や門徒さん35人がお参り。「正信念仏偈」を皆であげてお焼香、住職の法話がありました。初盆を迎えた故人の人となりを話しながら、どうしようもなく弱い人たち皆を救う阿弥陀さんのありがたさが語られました。住職はところどころ、故人のエピソードで声を詰まらせる場面があり、タオルを持って演台まで走ろうか?!と、何度か腰を浮かせましたが、なんとかもちこたえました。


思えば、コロナからお参りをみわあせた3年があり、そして昨年は台風直撃で一部地域のお参りを中止にしました。全てのご門徒さん宅をめぐったお盆参りは実に5年ぶりでした。その間、前住職や県外在住の叔父が、お参りメンバーから外れ、学友のUくんの助太刀が入ったり、気候危機の影響で酷暑日のお参りになるなど、状況も変わりつつありますが、門徒の皆さんのおかげで、なんとかおつとめしています。

さて、私がこの夏、当ブログで密かに楽しみにしていた、「お盆参りで会った小さい家族」シリーズ、最終日は、Nさん家の秘蔵っ子、マロンちゃんです。さいきん、納骨堂前のお勤めにしばしばきてくれるワンコです。月並みな表現ですが、ぬいぐるみみたいにキュートです。

終戦記念日 盆参りを終えて

7日から15日まで。長いようで終わってみればあっという間のお盆参りでした。
坊守、おじさん、Uくんの助けがあって無事に勤めあげることができました。感謝。

そして明日は初盆・盆会・戦没者追悼法要です。
本堂の準備は、妹夫婦、坊守、Uくんで全て整いました。


私は、お話しする原稿をお盆参りから帰ってきて準備中です。ただ今日は、くたびれモードにつき、2時間ほどで作業は中断。明日の朝、頑張って仕上げたいと思います。ネコたちが早く起こしてくれるでしょうから。

今日は終戦記念日でした。

新たな戦死者を出して初盆をするようなことを決してしまい、させまいと固く決意しています。世界で広がる戦争・紛争が一刻も早く終わるようにとの思いを込めて、正午に鐘を打ちました。

坊守のお盆参り

坊守です。
今日、明日はワタシもお盆参りにまわらせていただきます。
今日歩いたのは、網代から大谷の地域。潮風がありますが、クルマから降りたとたん、湿気でメガネが真っ白、視界不良でした。笑

網代の路地


住職の指揮で「あちらのお家、今度はこちら」と、言われるままにお参りにあがりました。久しぶりに元役員さんに再会したり、初めましてのおうちがあったり。
暑さでフラフラになりかけましたが、なんとかお昼過ぎにすませることができました。

そして、かわいい家族たちにもあいましたが(ワンコを飼っておられるお家が多い印象でした)、いちばん面白かったのは写真の子、元気が良すぎるので、お客さんのある時は、かみつかないように、黄色いクチバシをつけているようです。お父ちゃんの横ではお利口やね。

朝から晩までなもなも

今日はお盆参りのピークの初日です。朝8時半から夕方6時までかかりました。
町内の浦富集落を私とおじさんで分担して回ります。今日から暦の上でもお盆期間となり、帰省したお子さん、お孫さんも仏さまに手をあせる姿がありました。

私の方はそれに加えて初盆のお参りが3軒。短いお勤めではありますが、改めて先人の恩を感じられる時間でした。各地のお土産もいただいて、本堂のお供えがにぎやかになりそうです。何人かの方から「16日のお盆法要にお参りします」と声がかかりました。コロナ前は年間で一番参詣者が多い法要でした。この間はご講師さんをお招きしていませんが、来年以降はどうするか、考えないといけないかもしれません。

さて明日は網代と大谷集落を早朝7時から午前中いっぱいかけて回ります。昨年に続いて京都からの助っ人Uくん、そして坊守も出動します。私よりも歓迎されるのではないでしょうか。

暑い中のお盆参りです。あと2日、体調に気をつけて乗り切りたいと思います。

なもなも
これはター坊です

分かちあうこころ

今日は地元岩井集落のお盆参りです。5月のお寺フェスにも遊びに来てくれたMさん宅では、小学生の娘さんがいっしょにお経を読んでくれました。お盆参りでいただいたバナナのお菓子を「食べてね」と手渡すと、「弟が好きだから、あげる」と。すっかり感心しました。もう一つカバンにモナカがあったので、「じゃあ、こっちは?」「食べる」。

仏教はシェア、分かちあうことを大切にする教えです。富を独占しない、貪らず、分かちあうことこそが幸せ。「してあげた」ではなく、「させていただいて、どうもありがとう」なのです。

小学生に教えられました。

今日の「我が家のペット自慢」はMさん宅の保護ネコです。

さくら・16才。お気に入りは靴箱の上
アビ。うつらうつらしてました