
いまカニ漁のシーズンです。ご門徒の漁師さん(船主)が松葉ガニをお寺に持ってきてくださいました。「父母が長いことお世話になって」と。こちらこそ、長年にわたってお寺のために尽力していただき感謝しかありません。
ありし日のご門徒さんの、「ご院家さん」と呼んでくれた姿をあらためて思い起こしています。岸壁で息子さんの船を見送る姿もかっこよかったんです。2019年、お寺の忘年会にも来てくださって、昔の漁の苦労話を教えていただきました。奥さんにはお寺からご門徒さんをつなぐ世話役を長年つとめていただきました。
来年は、お父さんの3回忌、お母さんの1周忌です。
息子さんによると、「今年の漁はあまりよくないです。大ズワイガニが市場に入ってきて、カニの値が下がってまして」とのことです。
この時期、日本海の荒波のなか昼夜わかたぬ操業をされています。
感謝とともに、「どうか安全に」とお伝えしました。







