お寺の忘年会でした

雪模様の岩井です。

今日は午前中、役員会、そして昼はお寺の忘年会でした。役員会では、来年5月28日の法要に合わせ、地域に開かれた企画として「お寺フェス」を開催することことを確認しました。楽しいイベントになるよう、みなさん、力をあわせましょう。

昼食はお弁当を黙食。そして、お寺の1年を振り返るクイズ、カラオケと続きました。

鳥取大三郎を名乗るご門徒さんが自慢のノドを披露され、鳥羽一郎さんが大好きというご門徒さんは、鳥羽さんが漁師を辞めて歌手を目指したストーリーを情感込めて語り、熱唱されました。坊守もマイクを握りました。カラオケはお試しも兼ねてでしたので、3曲で終了。

短い時間でしたが、楽しいひと時でした。

来年もよろしくお願いします。

本堂にゴスペル響く

本日は、寒い中、午後から岩美町まちづくりの会による「朗読と音楽 奏で」が開催されました。
演目は、
岩美の民話の読み聞かせ
ハーモニカ演奏
前住職による尾崎翠さんについてのミニ講演
市内の教会のグループ・ラブ&グレイスによる「ゴスペル」
でした。

ゴスペルを歌われたグループの方に、お話をうかがったところ、リーダーは市内の教会の牧師さんでした。歌の合間に、ご自身のキリスト教との出会いを語られました。歌とともに、そのお話が胸に響き、刺激を受けました。

住職も最初に挨拶を、とのことで、例年はあまり考えないで短い挨拶をしておりますが、今年は、まじめに考えまして、以下のような挨拶となりました。

みなさまようこそお越しくださいました。
尾崎翠さんは、昭和7年、東京から郷里鳥取に戻されました。大正デモクラシーが終わり、表現や心の自由までが奪われていく時代の進行と、彼女が筆をおいた時期は重なっているように思えてなりません。昭和16年、寄稿文を新聞に掲載したことが発表された文書としては最後となります。そこに翠さんは、「多弁は鉛、寡黙は銀、沈黙は黄金」という言葉を記されています。どのようなお気持ちだったことでしょう。
時を経て、翠さんもご縁にして、この会が催されております。
寒い中ではありますが、楽しいひと時を過ごしましょう。

こたつねこたち

新年号の西法寺通信づくりも今日は山場。あすあさっては過密日程なので、なんとしても今日中に完成手前までと、朝から集中しております。6ページ中5ページ分までは目処がたちました。18日夕方には印刷に回して22日から配布というのが頭にある最短工程表です。

別の要件で、ちょっと家に戻ると、ター坊が、

こたつから顔を出して横向きに寝ていて、思わず笑ってしまいました。カラダはこたつのなかでのびきっています。夕方まではこの調子で寝ていることでしょう。

一方、ナモは、

いつものようにこたつ布団の上で丸くなっています。

さて、私の方は続き、続きです。

イルミネーション点灯

岩美町まちづくりの会のメンバーで、道の駅 きなんせ岩美にほど近くの花壇にイルミネーションをつけました。例年は岩美高校の生徒さんたちがいっしょに作業するところ、今年はコロナの流行で中止に。大人だけの作業です。

私は途中参加。寒いなか、みなさんお疲れ様でした。

うさぎ?ですよね

雪が降ってきました

雪予報ではなかったように思いますが、午前10時過ぎから雪が降っています。いよいよ冬がやってきました。どうか積もりませんように。

早朝から、西法寺通信15号を作成中です。今号は6ページの予定です。いつもより2ページ増。急がないと年末に配れません。自分でいうのもなんですが、午前中はものすごい集中力を発揮(^_^;) 追い込まれるとやる気が出るというこのサイクルからなかなか抜け出せないまま今年も年末を迎えてしまいました…。

今日中に4ページ分は、第一案をつくりたいと思います!

寒波に備えて

午前中、来年の1月が7回忌にあたるご家族がお参りでした。小さなお子さんたちが本堂ではしゃいでいて、和みました。この子達は、故人さまとは百歳以上離れています。こういうお子さんたちはお手伝いが大好きです。法要が終わるとお経本を集めてもってきてくれます。

「明日から荒れるみたいですけど、きょうは天気がよくてよかったです」と施主さんの奥さんがおっしゃいました。本当に、午前中は上着が必要ない陽気でした。それが午後はいっぺんし、時折冷たい、強い風が吹き、一気に寒くなってきました。

週末は雪予報です。役員会・忘年会もありますから、お寺のストーブに灯油を満タンまで補給。灯油と除雪機用のガソリンを買うためにガソリンスタンドへ。店員さんはタイヤ交換で忙しそうでした。

それから、夕食の買い物ついでに道の駅へ。坊守から電話があり、故障した車にかわる新しい車が近々納車されるとのことです。山陰は4WD車でないと雪道は安心して走れません。もちろん、四駆でも雪道を走るのは怖いです。

空も冬の山陰の様相です。

雪国のみなさん、安全運転でいきましょう。

本堂でカラオケできるぞ!

昼間にカラオケが本堂でできるのか、実証実験しました。

機材は、プロジェクターとスクリーン、AmazonのFire TV、Bluetoothでつながったスピーカーとマイク。

カラオケアプリをダウンロードして、いざ。

できました!

1人カラオケしましたが、虚しいので2曲でやめました笑

あとは雰囲気作りを考えたいと思います。

お供えは2つ?3つ?

岩美町は日中、激しい雨が降っています。午前中はお寺の責任役員会、日中は百箇日の法要をご門徒さんのお宅で、夕方は短時間、町内会の寄り合いを。議題は雪かきです。そんな時期になりました。大雪の場合は除雪をお願いしないと車が通行できません。

百箇日の法要の際に質問がありました。「お正月のお餅はいくつお供えしたらいいですか? 仏具屋さんにはご本尊の前、左右対称に一つずつと教えられ、近所のご門徒の方には3つと教えられました。どっちがいいですか?」

うーん、難問です。

お寺ではご本尊の左右には2つお供えします。供笥(くげ)という供物台は左右対称に2つというのが仏壇では一般的でしょうか。3つというのはどこからきたのか分かりませんが、間違いということでもないでしょう。お仏飯を阿弥陀さん、親鸞聖人、蓮如上人の前にと合計3つお供えする方もいらっしゃるでしょうから。ですから、「どちらでもいいのでは」とお答えしました。

ご存知の方がいらっしゃれば教えてください。

2つか3つかとの話を聞きながら思いました。この10月に新たに求められたお仏壇です。新年を迎えるのも初めてです。お仏飯もお餅もいのちの恵みであり、阿弥陀さまからのお恵みです。そのことに感謝して、手を合わせる生活が、ご門徒さんの家でスタートしたのだなぁと。

「波乱万丈の人生でした」

今年も残すところあと20日あまりです。
今日は、西法寺通信第15号(新年号)のインタビューのため、Yさんにお寺に来ていただきました。

若い頃、漁のさなかに大きな事故に遭われ、その試練に向きあって生きてこられたこと、
47年間、勤務された漁協、そして地域とのつながり、
本堂修復工事をきっかけにしたお寺との関わり、

「振り返ってみると、波乱万丈の人生でした」

90分ほど、お話をうかがいました。ほんの少しのエピソードしか誌面では紹介できないのが残念です。

平成17年に本堂が修復され、記念の法要がありました。その写真には20年ほど前のYさんの姿があり、離れたところに私と坊守の姿があります。当時は、ただ帰ってきて法要に出席しただけでした。もちろん面識もありません。時を隔てて、Yさんから、こうして親しくお話をうかがう関係になったわけです。そのことをとても嬉しく、ありがたく思います。